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ブックマーク / kuruma-news.jp (63)

  • 「国産ワゴン」なぜ衰退? わずか4車種に減少! 絶滅寸前でも「やっぱりワゴンが一番!」の声も!? 反響は?

    かつて人気だった「ステーションワゴン」ですが、現在、国産モデルは急激にラインナップを減らしています。そんなワゴンについて、どのような反響があったのでしょうか。 国産ワゴンが絶滅寸前! 現在はSUVがブームとなっており、さらに軽自動車やミニバンが人気となっています。 これらのジャンルはメーカーもとくに力を入れており、さまざまなモデルがラインナップされているのに対し、かつてブームとなりながら、国産車では少数派となってしまったのが「ステーションワゴン(以下、ワゴン)」です。 輸入車ではセダンと同時にワゴンもラインナップされることが一般的となっており、いまでも手堅い需要があるのですが、国産車では片手で数えられるほどにワゴンが減少。 2024年4月にマツダのフラッグシップワゴン「マツダ6ワゴン」が生産終了となり、2024年5月時点での国産ワゴンは、スバル「レヴォーグ」とトヨタ「カローラツーリング/カ

    「国産ワゴン」なぜ衰退? わずか4車種に減少! 絶滅寸前でも「やっぱりワゴンが一番!」の声も!? 反響は?
    CAX
    CAX 2024/05/10
    昭和感覚だとワゴンというと商用車としてのイメージが。商用車としての需要はハイエースやミニバン系に移行した? / 個人的にはレガシィが人気の頃、大人がゴルフバックを積んでいたイメージ(セダンより入る)。
  • トヨタが新「スターレット スポーツ仕様」初公開! 迫力あるGTウイング装着に注目! 5ドアハッチの走りが凄そう! 南アで登場

    TOYOTA GAZOO Racing South Africaは「スパカップ・スターレット」をお披露目しました。かつて日で販売されていた「スターレット」ですが、南アフリカではどのような進化を遂げているのでしょうか。 トヨタ「スターレット」のレース仕様「スパカップ・スターレット」とは 2024年1月25日にTOYOTA GAZOO Racing South Africa(以下TGR SA)はトヨタ「スターレット」のレース仕様をお披露目しました。 かつて日でも販売されていたスターレットですが、南アフリカではどのような進化を遂げ、どのようなレースに参戦するのでしょうか。 日でスターレットと言えば1973年に登場したコンパクトハッチバックが印象的です。 当時のスターレットは3ドア/5ドアをラインナップ。その後、モデルチェンジを重ねて、5代目モデルが1999年に生産を終了したことで日での歴

    トヨタが新「スターレット スポーツ仕様」初公開! 迫力あるGTウイング装着に注目! 5ドアハッチの走りが凄そう! 南アで登場
    CAX
    CAX 2024/04/17
  • 軽自動車に「軽油」入れる人多い!? なぜ減らない? 大半は「軽」の文字に困惑! なぜ「ディーゼル」と呼ばない?

    ではディーゼル燃料のことを「軽油」と呼びます。しかし、あまりクルマを知らない人では軽自動車用の燃料だと勘違いしてしまう人が一定数存在します。確かに紛らわしいようにも思えますが、なぜ「軽油」という名前になったのでしょうか。 なぜ紛らわしい「軽油」と呼ぶのか 度々話題となる「軽自動車に軽油を入れる」というトラブル。 同じ「軽」という文字が使われていることが原因の給油トラブルですが、海外では「ディーゼル」と呼ばれています。 なぜ日では軽油と呼ばれているのでしょうか。 日のガソリンスタンドで売られている燃料は、レギュラー、ハイオク、そして軽油の3種類であり、クルマによって指定される燃料は異なります。 セルフスタンドでは、ユーザーが自分で燃料を選択、給油する必要がありますが、「軽自動車には軽油」という勘違いから、誤って給油するというトラブルがたびたび発生しています。 JAFの公開する情報によ

    軽自動車に「軽油」入れる人多い!? なぜ減らない? 大半は「軽」の文字に困惑! なぜ「ディーゼル」と呼ばない?
    CAX
    CAX 2024/01/18
  • なぜ「ホンダの技術」はマネされない? 他社が採用しない理由があった! 独自開発した「センタータンクレイアウト」の凄さとは

    ホンダの独自技術のひとつである「センタータンクレイアウト」は、燃料タンクの配置を工夫することで車内空間を拡大するユニークな技術です。しかし、なぜ他のメーカーは同じ構造を採用しないのでしょうか。 ホンダと言えば「独自技術」! さまざまな独自技術を持つホンダですが、その技術のひとつが「センタータンクレイアウト」です。 これは、燃料タンクを前席下に配置することで車内空間を拡大する優秀な技術ですが、他のメーカーでは採用例はほとんど無いようです。 それは一体なぜなのでしょうか。 このセンタータンクレイアウトという技術は、初代「フィット」で初めて採用されたもの。 広い空間を確保するためにレイアウトの見直しに着手していた当時の開発者が、フロントシートの下にスペースに燃料タンクが入るのではないかと閃いたことが誕生のきっかけとなりました。 もともとフロントシート下のスペースは、などを収納するスペースでした

    なぜ「ホンダの技術」はマネされない? 他社が採用しない理由があった! 独自開発した「センタータンクレイアウト」の凄さとは
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    CAX 2024/01/18
  • スズキ新型「ジムニー5ドア」日本初公開! 「今年発売は?」 車中泊の快適性はどう? シレッと実車展示で話題に!

    え? スズキよりも先に「ジムニー5ドア」展示? 日初公開されたモデルとは ここ数年では最大級の規模となった「東京オートサロン2024」。 百花繚乱のカススタムカーの中でも、来場者からの熱視線を多く集めていたのがスズキ「ジムニー5ドア(海外名ジムニーXL)」でした。 多くの人から日導入が待ち望まれている中で、並行輸入車販売業者が参考出品というカタチで展示した車両ですが、おそらく一般には日初公開だったのではないでしょうか。 ジムニー5ドアの身上と言えば、3ドアに比べて全長435mm延長されてことによる、スペースユーティリティの向上です。 会場のあった車両で、それをじっくり体感することができました。何はともあれ、まずチェックしたいのが後部座席への乗降性です。 ドア開口部は想像以上に大きく、オーバーフェンダーもドアの開閉についてくるため、乗り降りで身体のボディへの接触はありません。 オフロー

    スズキ新型「ジムニー5ドア」日本初公開! 「今年発売は?」 車中泊の快適性はどう? シレッと実車展示で話題に!
    CAX
    CAX 2024/01/18
  • 「三郷流山橋有料道路」ついに開通…けど支払い方法は「残念」「中途半端」? ETCがほぼ使えない現状に困惑の声集まる

    「使用可能なETCカードはダイナースのみ」 埼玉と千葉の両県を結ぶ「三郷流山橋有料道路」が、2023年11月26日に開通しました。早速この道を利用した人からは、ETCが通常と少し違うことに戸惑いの声も聴かれます。SNSではどのような反響があるのでしょうか。 三郷流山橋有料道路は、埼玉県三郷市と千葉県流山市を結ぶ延長約2kmの道路です。両市を隔てる江戸川を、新しい三郷流山橋で渡ります。 これまで両市間に架かる道路橋は流山橋のみでしたが慢性的に渋滞しており、迂回するにしても、上流は常磐道か約8.5km先の玉葉橋、下流は約5.8km先の上葛飾橋と離れています。 周辺は都市化が進み、交通需要も増え続けていることから、三郷流山橋有料道路は、この流山橋をはじめとする周辺道路の混雑緩和を目指して計画されました。 三郷市側は、常磐道の三郷料金所スマートICに接続するほか、ららぽーと新三郷方面に連絡。流山市

    「三郷流山橋有料道路」ついに開通…けど支払い方法は「残念」「中途半端」? ETCがほぼ使えない現状に困惑の声集まる
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    CAX 2023/11/28
  • ホンダが「日本イチの軽」発売! 世界初の斬新「サンシェード」設定!? 「ありそうでなかった」の声も… 反響はいかに

    めちゃ…便利やん! ありそうでなかった「サンシェード内蔵大型ルーフコンソール」とは ホンダは軽自動車ラインナップとして「Nシリーズ」を展開しています。その中でも主力となるのが「N-BOX」ですが、2023年10月5日に3代目となる新型N-BOXを発売しました。 日で1番売れているクルマとなるN-BOXはどのような進化を遂げ、いま注目されているアイテムとはどのようなものなのでしょうか。 新型N-BOXは3代目となり、質さが感じられるデザインに磨き上げるとともに広い室内空間はそのままながら開放感のある居心地の良い空間を実現したと言います。 見た目では、標準となるN-BOXはシンプルな造形美を基に、身の回りにある家電製品にも共通する丸穴デザインを採用することで身近さを表現。 新型N-BOXCUSTOMでは、立体感のある緻密な造形のフロントグリルやフロント全幅いっぱいに広がる横一文字ライトなど

    ホンダが「日本イチの軽」発売! 世界初の斬新「サンシェード」設定!? 「ありそうでなかった」の声も… 反響はいかに
    CAX
    CAX 2023/11/18
    この純正アクセは確かに欲しいよな。ホンダの他車のオプションや、同業他社の他の車も続きそうな気が。ただSUV系のフロントガラスが縦めにデザインされてハンドルからの距離が近い車でないと難しいか。
  • ホンダが「日本イチの軽」全面刷新! 世界初の「斬新サンシェード」が凄い! 新型「N-BOX」発売後の反響はどう?

    3代目登場から1か月、どんな反響ある? ホンダは3代目となる新型「N-BOX」を2023年10月5日に発表し、翌6日の発売から発売しました。 約1か月経った中で販売店には、どのような反響が寄せられているのでしょうか。 3代目となる新型N-BOXは2023年8月3日に先行公開され、その後先行予約もスタートし、同年10月5日に正式発表されました。 3代目は先代の魅力を引き継ぎながらも、ノイズレスな視界を追求して、見通しをよくして運転をしやすくしたり、フラットなダッシュボードで開放感を演出したりと、さまざまな部分で新しい工夫が散りばめられています。 外観はシンプルなデザインを基調としてフロントグリルに丸穴デザイン・丸目ヘッドライトを装着して親しみやすく、内装も明るいグレージュ基調でリラックスできる空間に仕上げているのが特徴です。 さらに、カスタム仕様のN-BOXカスタムでは、ユーザーが誇りと満足

    ホンダが「日本イチの軽」全面刷新! 世界初の「斬新サンシェード」が凄い! 新型「N-BOX」発売後の反響はどう?
    CAX
    CAX 2023/11/18
    https://www.honda.co.jp/ACCESS/nbox/interior/roofconsole_with_builtinsunshade/ / こうして動画で見ると、室内の上への空間の広さがあるから、こういうのも設置できるんだろうな。
  • ホンダ新型「N-BOX」世界初の“斬新サンシェード”がスゴい! 車内を目隠ししたいニーズにマッチ!? 機能的すぎる人気アクセとは?

    ホンダ新型「N-BOX」の登場に合わせて純正アクセサリーも発売されました。なかでも「サンシェード内蔵大型ルーフコンソール」が人気となっているのですが、どのようなものなのでしょうか。 サンシェードとルーフコンソールがまさかの一体化!? ホンダの軽スーパーハイトワゴン「N-BOX」がフルモデルチェンジし、3代目となる新型モデルが2023年10月6日に発売されました。 6年ぶりに全面刷新がおこなわれたN-BOXは、従来モデルの特徴である軽自動車最大級の広い室内空間や高いアイポイントを継承しつつ、さらにノイズレスな視界を追求し、見通しが良く運転しやすさを実現しています。 ボディタイプは、標準仕様のN-BOXとカスタム仕様の「N-BOXカスタム」が用意されました。 新型N-BOXはフロントグリルの丸穴デザインや丸目ヘッドライトを装着することで親しみやすさを表現。 新型N-BOXカスタムは、立体感のあ

    ホンダ新型「N-BOX」世界初の“斬新サンシェード”がスゴい! 車内を目隠ししたいニーズにマッチ!? 機能的すぎる人気アクセとは?
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    CAX 2023/11/18
  • 炎天下の駐車で「サンシェード」ってホントに意味あるの? 暑い車内を“最速で冷やす”もっとも効果的な方法が判明!

    サンシェードを使うことによるメリットとは? 夏の炎天下でクルマをとめていると、車内が60度以上の高温になることがあり、ハンドルやシートベルトの金具などが熱くなって、やけどの危険もあります。 夏のクルマの暑さ対策として、フロントガラスを覆う「サンシェード」を活用している人もいるでしょう。 そもそも、サンシェードを使うことによって、車内の暑さを和らげることはできるのでしょうか。 JAF(日自動車連盟)は2012年8月に、同じミニバンタイプのクルマを複数使い、炎天下における車内温度を比較するユーザーテストを行っています。 テストは、午後0時から4時間、外気温35度の環境で放置した車内の温度を計測するというもの。何の対策もしていない黒いクルマと白いクルマ、サンシェードを装着した白いクルマ、窓を3cm開けた白いクルマ、エアコンを作動させた白いクルマの5台を用意し温度変化を実験しました。 結果は、対

    炎天下の駐車で「サンシェード」ってホントに意味あるの? 暑い車内を“最速で冷やす”もっとも効果的な方法が判明!
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    CAX 2023/11/18
  • なぜ後席サンシェード増えた? 快適装備が軽自動車から波及した理由とは

    クルマの機能は年々進化しています。基的な順序としては、高級モデルに手始めに装備され、その後大衆モデルに普及していきます。しかし、軽自動車から普及した装備として「後席用サンシェード」というものがあります。なぜ、最近になって普及し始めたのでしょうか。 徐々に広がりを見せる「後席用サンシェード」とはどんな装備? クルマには、「走る・曲がる・止まる」といった基性能以外にさまざまな機能が備わり、とくに、最近では「煽り運転」や「逆走問題」、そして高齢者による「ペダルの踏み間違い」などが起きないようにする、予防安全や運転支援に関わる装備が注目を集めています。 そのなかで、普段の使い勝手を向上させる機能と移動時の車内を快適に過ごす機能を兼ね備えた「後席用サンシェード」という装備が、広まりつつあります。なぜ、最近になって普及しているのでしょうか。 スズキ「スペーシア」に採用される引出し式のロールサンシェ

    なぜ後席サンシェード増えた? 快適装備が軽自動車から波及した理由とは
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    CAX 2023/11/18
  • ホンダが斬新な新型「乗れる板」実車公開! 15万円以下で買える「モトコンパクト」米国では発売も「シティ復活」示唆も話題に!

    ホンダはかつてラインナップしていた小型バイク「モトコンポ」を彷彿とさせる新型「モトコンパクト」を「ジャパンモビリティショー2023」で展示しました。 15万円以下で買える新型「モトコン」が凄い! 2023年10月28日から一般公開されている「ジャパンモビリティショー2023」でホンダはかつてラインナップしていた小型バイク「モトコンポ」を彷彿とさせる新型「モトコンパクト」を展示しました。 どのようなモデルなのでしょうか。 新型モトコンパクトは、2023年9月14日に米国ホンダが発表したものです。 最大の特徴は、「折りたたんで小型化できる」という点で、ハンドルとシート、フットレストや車輪を長方形のボディの中に格納することが可能。 収納後には薄い板状のキャリーケースのようなカタチに変形し、上部の取っ手を使用して持ち運べます。 この特徴は前述のモトコンポと似ており、ユーザーからはその名称と合わせて

    ホンダが斬新な新型「乗れる板」実車公開! 15万円以下で買える「モトコンパクト」米国では発売も「シティ復活」示唆も話題に!
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    CAX 2023/11/05
  • 「精悍顔」の日産新型「高級軽」登場! 「デイズ」マイチェンで特別仕様「アーバンクロム」新設定! オシャカラーの「ボレロ」も一新! 約160万円から

    日産モータースポーツ&カスタマイズは2023年9月29日、軽自動車「デイズ」特別仕様車「ハイウェイスター アーバンクロム」を新たに設定するとともに、カスタムカー「ボレロ」をマイナーチェンジし、年内に発売すると発表しました。 新フロントデザイン「デジタル・Vモーション」をさらに華やかにカスタム 日産の関連会社、日産モータースポーツ&カスタマイズ(以下、NMC)は2023年9月29日、軽自動車「デイズ」のマイナーチェンジモデル発表に合わせ、特別仕様車「ハイウェイスター アーバンクロム」を新設定しました。 また同時にカスタムカー「デイズ ボレロ」をマイナーチェンジし、共に年内に発売します。 デイズは、日産と三菱自動車工業(以下、三菱)の合弁会社であるNMKVのマネジメントのもと造られる軽自動車です。 全高1.6m級の軽ハイトワゴンと呼ばれるカテゴリーに属するモデルで、兄弟車として三菱「eK」シリ

    「精悍顔」の日産新型「高級軽」登場! 「デイズ」マイチェンで特別仕様「アーバンクロム」新設定! オシャカラーの「ボレロ」も一新! 約160万円から
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    CAX 2023/10/02
    デリカミニの日産版に近い車種……というかデイズのマイナーチェンジでデリカミニの非アウトドア版という感じだろうか?
  • 9年ぶり復活! 三菱新型「コルト」世界初公開! MTアリ&精悍顔がカッコイイ「コンパクトハッチバック」欧州に登場

    2023年6月9日、三菱自動車は新型「COLT(コルト)」を欧州で世界初公開しました。9年ぶりに復活した新型コルトは、どのようなモデルなのでしょうか。 コルトは、三菱が乗用車で初めて採用したペットネームで、1962年に「コルト」の名を冠した最初の車「コルト600」が登場しました。近年でもグローバルで展開されていたコンパクトカーの名称に用いられるほか、日でも2013年頃まで販売されていたコンパクトカーに用いられていました。 欧州でもコルトは1960年代に初めて導入された歴史あるブランドです。2004年から2014年までの間では40万台以上が販売されており、三菱の欧州法人は「コルトはヨーロッパで展開される三菱車のなかで最も有名なクルマだ」と説明しています。 今回、そんなコルトの新型モデルが世界初公開されました。これは2014年の販売終了から実に約9年ぶりの復活となります。 新型コルトは、アラ

    9年ぶり復活! 三菱新型「コルト」世界初公開! MTアリ&精悍顔がカッコイイ「コンパクトハッチバック」欧州に登場
    CAX
    CAX 2023/09/26
    日本での販売は決まっていないのか。
  • ホンダ車との“相性抜群”! 電動化で「車載専用バイク」も復活か!? 再注目の「モトコンポ」に反響の声集まる

    ホンダはコンパクトカーの荷室に積み込める斬新な超小型バイク「モトコンポ」を、今から40年以上も前に市販化していました。電動化が進む今「クルマ+小型バイク」には新たな可能性も!? 40年以上前の「斬新」発想は今でも十分に通用する! ホンダは今から40年以上も前の1981年に発売されたコンパクトカー「シティ」の小さな荷室に収まる超小型バイク「モトコンポ」を、同時に市販化しています。 移動先でのさらなる移動に役立つという現在にも通用する画期的な発想に対し、多くの反響が寄せられています。 ホンダのコンパクトカー、初代「シティ」は、非常に画期的なモデルでした。 ホンダのクルマ作りの基思想である「M・M(マン・マキシマム/メカ・ミニマム:人のためのスペースは最大に、メカニズムは最小に)思想」を具現化し、全長3.4m弱と極めて小さなサイズに背の高いフォルムを組み合わせたことで、高効率なパッケージングを

    ホンダ車との“相性抜群”! 電動化で「車載専用バイク」も復活か!? 再注目の「モトコンポ」に反響の声集まる
    CAX
    CAX 2023/09/19
    荷室にディーラーオプションなどで電源、もしくはシガーソケット装着可能な(軽)バン・ワゴンなどの車と相性が良いのかな? ホンダだったらN-VAN、そして一番人気のN-BOXで専用の特別仕様車とか出してくるかも。
  • ホンダの名車「モトコンポ」が復活! 15万円以下の新型「モトコンパクト」初公開! めちゃ使える、新しい「折りたたみバイク」 11月に米で発売

    ホンダの米国法人は2023年9月14日、電動小型バイク 新型「モトコンパクト」を発表し、同年11月から発売すると発表しました。この新型モトコンパクトは、かつての名車「モトコンポ」を思わせる構造が特徴的で、日でも大きな注目を集めそうです。 あの「モトコンポ」の後継車あらわる! ホンダの米国法人は2023年9月14日、電動小型バイク 新型「モトコンパクト」を発表し、同年11月から発売することを発表しました。 新型モトコンパクトは折りたたむことで小さな車体をさらに小型化でき、キャリーケースのように持ち運ぶことが可能だといいます。 ホンダはかつて「モトコンポ」という折りたたみ可能な小型バイクを1981年に発売しており、これは同時に登場したコンパクトカー「シティ」の小さなトランクルームに積載できるというユニークな設計でした。 そんなモトコンポは優れた携帯性と可愛らしいデザインから、今でもファンから

    ホンダの名車「モトコンポ」が復活! 15万円以下の新型「モトコンパクト」初公開! めちゃ使える、新しい「折りたたみバイク」 11月に米で発売
    CAX
    CAX 2023/09/19
  • 全長2m以下の「1人乗りマシン」がスゴい! ホンダ車と“相性抜群”な「車載専用バイク」に復活の兆し!? 今注目される「モトコンポ」の発想とは

    今から40年以上も前に、ホンダはコンパクトカーの荷室に積み込める斬新な超小型バイク「モトコンポ」を市販化しています。電動化が進む今こそ復活を期待したい「クルマ+小型バイク」の可能性について探ります。 40年以上も前に実現していた「自由な移動」の姿 1981年に登場したホンダのコンパクトカー「シティ」の小さなトランクスペースに収めることを前提に開発された、超小型スクーター「モトコンポ」。 発表から40年以上が経った今もなお、先見性あるアイディアとして高い支持を集めています。 全長は1185ミリほど、(装備)重量は45kgほどと、バイクとしては超軽量で、クルマのトランクへひょいと積み下ろしができるサイズだったモトコンポ。 折りたたんで格納できるハンドルやシート形状となっていたほか、ガソリンがあふれないように、完全密閉型燃料タンクや逆止弁を使うなど、使い勝手や安全性もしっかりと確保されたモデルで

    全長2m以下の「1人乗りマシン」がスゴい! ホンダ車と“相性抜群”な「車載専用バイク」に復活の兆し!? 今注目される「モトコンポ」の発想とは
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    CAX 2023/09/19
  • なぜ「原付の区分」見直す? 排気量125cc以下は「原付」に!? 警察庁が検討開始する理由とは

    警察庁では今後、排気量125cc以下の二輪車についても一定の条件のもと、原動機付自転車に分類することを検討しています。現在、排気量50cc以下の二輪車は道路交通法で「原動機付自転車」と定められていますが、見直しの背景にはどのような理由があるのでしょうか。 原付の区分見直しはなぜ検討されるのか 現在、排気量50cc以下の二輪車は道路交通法で「原動機付自転車」と定められています。 しかし、警察庁では今後、排気量125cc以下の二輪車についても一定の条件のもと、原動機付自転車に分類することを検討しています。 では、一体どのような背景があるのでしょうか。 警察庁は2023年9月7日、道路交通法における「原動機付自転車」(いわゆる原付)の区分の見直しを検討すると明らかにしました。 具体的には、現在排気量50cc以下の二輪車を原動機付自転車と定義していますが、今後は排気量125cc以下の二輪車について

    なぜ「原付の区分」見直す? 排気量125cc以下は「原付」に!? 警察庁が検討開始する理由とは
    CAX
    CAX 2023/09/12
    “バイクの排気ガスを浄化する装置は、エンジンで一定の温度まで温める必要があるものの、50cc以下では温度上昇に時間がかかってしまい、浄化効果が出るまでに規制基準を超えてしまいます。”
  • えっ…! 三菱“新型”「パジェロS」!? “ゴツボディ”が超カッコイイ! 現実感高すぎの予想CGに“日本導入”の期待も

    三菱が、国外で展開する3列SUV「パジェロスポーツ」。格SUV「パジェロ」の名称を冠するこのクルマについて、ユーチューバーのCarbizzyが次期型モデルを予想し、CGを公開しています。現実感の高いこのCGはどのような意味を持つのでしょうか。 新型「トライトン」が出た!ということは新型「パジェロスポーツ」も? 三菱が国外で展開する3列SUV「パジェロスポーツ」。かつて日で販売されていた格SUV「パジェロ」の名称を冠するこのクルマについて、アメリカを拠点に活動するユーチューバーのCarbizzyが次期型モデルを予想し、CGを公開しています。 パジェロスポーツは、格SUV「パジェロ」の名称とオフロード性能・信頼性・耐久性を継承しながら、快適性・機能性を兼ね備えた3列SUVです。その初代モデルは、かつて「チャレンジャー」として日国内でも販売されていましたが、現在は国外のみの展開となりま

    えっ…! 三菱“新型”「パジェロS」!? “ゴツボディ”が超カッコイイ! 現実感高すぎの予想CGに“日本導入”の期待も
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    CAX 2023/08/23
  • 「炎天下の暑い車内」キンキンに冷やしたい!「最速のクルマ冷却方法」ついに判明! “実験”が導き出した「まさかの手段」と気を付けるべき“注意点”とは

    炎天下に長時間駐車していた車の中は、耐えられないほどの温度になります。できるだけ早く車内の温度を下げるにはどのような方法を取れば良いのでしょうか。 実験で明らかになった「最速の冷却方法」とは 夏が近づき、ときには真夏日と思えるほど暑い日もある季節になりました。この時期、炎天下に長時間駐車していたクルマの車内は耐えられないほどの高温になります。 それでも急いでクルマを使わないといけない場合、できるだけ早く車内の温度を下げたいところ。では一体どうすれば最速で車内を冷やすことができるのでしょうか。 路上トラブルを解決するロードサービスをおこなうJAF(日自動車連盟)は、「夏の駐車時に車内の温度を最も早く下げる方法」について、実験を行っています。 その実験内容は、「ドア開閉」「冷却スプレー使用」「エアコン(外気導入)」「エアコン(内気循環)」「エアコン+走行」という5つの方法を試すというもので、

    「炎天下の暑い車内」キンキンに冷やしたい!「最速のクルマ冷却方法」ついに判明! “実験”が導き出した「まさかの手段」と気を付けるべき“注意点”とは
    CAX
    CAX 2023/06/29
    やっぱりサンシェードを置いておくと、ダッシュボードや前方シートなどが日光で熱くなっていないから、ちょっと駐車する際にも設置しておくとだいぶ違うよな。あとは走っての強制的な空気の入替えが効率的か。