仕事の現場で奮闘するビジネスパーソンたちの魅力、スキルを“○○力”と名付けて、読者の皆さんにお届けしたい! 題して、連載「あのビジネスパーソンの『○○力』」。 今回登場していただくのは、アサヒ、ロフト、松屋フーズ、エースコックなど、大手企業のSNSコンサルティングを行ってきたgrass株式会社の齊藤澪菜(さいとう・れな)さん。
![「私も全然松屋行きません」と言い放ったギャル会社員が、SNSを席捲する企画を実現できる理由|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c43a00c904e213fac76a720c4e1438a251b61be4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.neirong.plus%2Fo%2Fe2%2F33%2Fe233a3856bf74b5eb3a3856bf7ab5eca.jpg)
「漫才は何も変えてない。変えたのは、空気」 「最下位なのに収入が増えたとき、一番キツかった」マヂカルラブリーが語るどん底からのブレイクスルー 新R25に、今年から毎月「表紙」ができます。 表紙に登場するのは、R25世代と同じようにモヤモヤと悩みながら、ブレイクのきっかけをつかんでブレイクスルーした人たち。 「つきぬけた瞬間~ブレイクスルーポイント~」と題して、モヤモヤ期から抜け出した瞬間の話を、真正面から聞かせていただきます!(じつは、2000年代のフリーマガジン『R25』のインタビュー企画の復刻になっています…) 記念すべき第一回、2021年元日に取り上げるべき「ブレイクスルー」な人といえば、この2人をおいてほかにいないでしょう。 マヂカルラブリー! 2017年M-1で上沼恵美子さんに「よう決勝残ったな」と言われた“決勝最下位”から、2020年の優勝劇…。 興奮さめやらぬM-1決勝の翌日
制作時の想いから、次回作の構想まで… 「いろんな人間模様を見られて、次回作のテーマが決まった」『ワニ』作者が語る、あの100日間 更新を重ねるごとにファンを増やし、誰もがTwitterで19時の更新を待つようになっていた『100日後に死ぬワニ』。 ワニくんを友だちのように慕う読者も多く、あたたかい目で100日間見守られてきましたが、最終話が更新されたあとに訪れたのは、バッシングの嵐。 いろんな意味で悲しい結末を迎えた『100ワニ』でしたが、そろそろ、何が起きていたのかを知りたい…と思う読者も多いはず。 ということで、作者・きくちゆうきさんにお話を聞いてきました。 〈聞き手=ほしゆき〉
なかなかスッキリしない世の風潮。 「ポジティブな人でいたい」と思っても、気持ちが晴れないことも多いのではないでしょうか。 そんなときは、先日大きな話題を呼んだ、ずん・飯尾さんのスタンスを参考にしてみてください。 「仕事ができる人は、いつも機嫌がいい」と聞くことがあります。 実践しようと思ったのですが…「いつも機嫌いい人になる」って、めちゃくちゃ難しいです…。 イライラしてしまったり、何かに八つ当たりしたくなってしまったり、「いつ会っても機嫌が同じ」人間になるなんて、一生無理なのでは…? そこで今回は、いつもご機嫌で、感情にムラがなく見えるお笑い芸人、ずん・飯尾さんに「機嫌を保つコツ」をお聞きしてみることに。 テレビのイメージ通り、明るくご機嫌な様子で部屋に入ってきた飯尾さんでしたが…見事に出鼻をくじかれました。 〈聞き手=サノトモキ〉
2004年、アニメ『天上天下』の棗亜夜役で声優デビュー。2006年にはアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の長門有希役で広く知られるようになり、歌手としても武道館ライブを成功させるなど、精力的に活動を続け、今年デビュー15周年を迎える茅原実里さん。 しかし、茅原さんがもともと抱いていた夢は、「声優」ではなく「歌手」だったんです。 彼女はどのような経歴をたどってきたのか。茅原さんのデビューから今に至るまでの15年間の軌跡を、ご本人と一緒に振り返りました。 〈聞き手=いしかわゆき〉 本名:茅原実里(ちはら・みのり) 誕生日:11月18日 出身地:栃木県宇都宮市 血液型:B型 職業:声優・歌手・ナレーター 代表作:『涼宮ハルヒの憂鬱(長門有希)』『みなみけ(南千秋)』『喰霊-零-(土宮神楽)』『フルメタル・パニック!IV(ナミ)』 経歴: 2004年 アニメ『天上天下』の棗亜夜役で声優デビュー、アルバム『
「楽しくなければ人生じゃない。楽しくなければ仕事じゃない」 声優・細谷佳正と振り返る経歴。休業から復帰して得た教訓は「他人より自分に優しく」 声優として、『この世界の片隅に』『機動戦士ガンダム・鉄血のオルフェンズ』など、さまざまなアニメや洋画で活躍している細谷佳正さん。 普段、ビジネスパーソンにとってはあまり馴染みのない「声優」という職業。自分とは違うキャラクターを「声」だけで演じるというのは、“好きを仕事にする”という昨今のビジネスパーソンの憧れを具現化した仕事のように思えます。 しかし、細谷さんには病気で商売道具である大切な「声」を失ってしまった過去がありました。代替不可能なたったひとつの武器を失ったとき、彼が気付いた大切なこととは…? 細谷さんの経歴を含め、当時のことを振り返っていただきました。 〈聞き手:いしかわゆき(新R25編集部)〉 本名:細谷 佳正(ほそや よしまさ) 生年月
各社からさまざまな新商品が登場する現在。でも、その商品って本当にいいモノなんでしょうか?よく考えてみると、ちょっとツッコミどころもありませんか? 新連載「新商品ポリス」(タイアップ募集中!)では、新R25編集部が企業にお邪魔して、商品やサービスに読者目線(?)で切り込みます。果たして担当者はツッコミを見事跳ね返し、商品の良さをアピールできるのか…。 第7回でツッコミに行ったのは、今年の夏に発売されたこちら! 「ローソン」「ポプラ」限定で販売されている、アルコール度数12%のストロング系チューハイ「サンガリア スーパーストロング12レモン」! 世間ではアルコール度数9%のストロング系チューハイが人気ですが、それらを上回るアルコール度数ということで話題になりました。 9%でも十分高いのに、12%の缶チューハイなんてやりすぎな気がします。そこで、企画を担当したローソンにツッコんできました!
各社からさまざまな新商品が登場する現在。でも、その商品って本当にいいモノなんでしょうか?よく考えてみると、ちょっとツッコミどころもありませんか? 「新商品ポリス」(タイアップ募集中!)では、新R25編集部が企業にお邪魔して、商品やサービスに読者目線(?)で切り込みます。はたして担当者はツッコミを見事跳ね返し、商品の良さをアピールできるのか…。 今回ツッコミに行ったのはこちら! アサヒビールがテスト販売を開始した“透明”な発泡酒「クリアクラフト」! 最近、飲料メーカー各社が透明飲料をバンバン発売しているなかで、とうとう透明のビールが登場しました。 かなりツッコミどころがありそうなので、実際に編集部内から集めてみると…
良質なサービスを提供する「採用戦略」とは 採用率はわずか18%! 1000円カットの「QBハウス」に優秀な人材が集まる理由 低価格志向が広まり、なんでも安く手に入るのが当たり前の世の中になってきた。でも、何気なく手に取るその商品のウラ側には、“安かろう悪かろう”ではない知られざる企業努力があるのだ。 ヘアカット専門店「QBハウス」は、経営上のムダを徹底的に省き、“カット1000円”という驚きの価格で高品質なサービスを実現する業界のリーディングカンパニー。 前編では、カットの効率化を追求する店舗のこだわりや出店戦略を紹介した。後編では、ヘアサロン業界の労働システムに一石を投じる同社の採用戦略に迫ってみたい。 QBハウスの運営会社である、キュービーネットホールディングス株式会社 事業推進室の平山貴之さんに話を伺った。 なんとなく聞いたことはあるかもしれないが、ヘアサロン業界の労働環境は過酷だ。
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