早川書房公式グッズレーベル「HAYAKAWA FACTORY」取扱店舗紹介 (9/20現在) “永遠の名作を 未来のデザインで”をブランド・コンセプトとした早川書房公式グッズレーベル<HAYAKAWA FACTORY>の取扱店舗さまのご紹介です。取扱商品や在庫の有無、特典配布など、詳細については各店舗さまにお問い合わせください。
早川書房公式グッズレーベル「HAYAKAWA FACTORY」取扱店舗紹介 (9/20現在) “永遠の名作を 未来のデザインで”をブランド・コンセプトとした早川書房公式グッズレーベル<HAYAKAWA FACTORY>の取扱店舗さまのご紹介です。取扱商品や在庫の有無、特典配布など、詳細については各店舗さまにお問い合わせください。
早川書房公式グッズレーベル「HAYAKAWA FACTORY」取扱店舗紹介 (9/20現在) “永遠の名作を 未来のデザインで”をブランド・コンセプトとした早川書房公式グッズレーベル<HAYAKAWA FACTORY>の取扱店舗さまのご紹介です。取扱商品や在庫の有無、特典配布など、詳細については各店舗さまにお問い合わせください。
早川書房公式グッズレーベル「HAYAKAWA FACTORY」取扱店舗紹介 (9/20現在) “永遠の名作を 未来のデザインで”をブランド・コンセプトとした早川書房公式グッズレーベル<HAYAKAWA FACTORY>の取扱店舗さまのご紹介です。取扱商品や在庫の有無、特典配布など、詳細については各店舗さまにお問い合わせください。
○特集/TIGER & BUNNY 街の守護神、ヒーロー 「劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-」誌上公開 「タイバニとアメコミヒーロー」 堺三保 タイバニファンに薦めるアメコミ・ガイド 海法紀光、藤井三打 「『TIGER & BUNNY』とミステリ――脚本家・西田征史の世界」 末國善己 「謎解きはチャーハンの後で――『TIGER & BUNNY』ブームはどのようにして起こったか」 金田淳子 TIGER & BUNNY座談会 五代ゆう×菅浩江×森奈津子 ○小特集/月村了衛 吉川新人賞、日本SF大賞受賞シリーズの待望の新作、ついに刊行! 迷宮解体新書 インタヴュー&文:村上貴史 ゲスト:月村了衛 『機龍警察 未亡旅団』最速クロスレビュー 西上心太×吉田伸子 月村了衛既刊7作全解題 日向郁、若林踏 ○傑作短篇 デーモンの死 レックス・スタウト 宮澤洋司/訳 私立探偵ネ
今年も恒例のランキング本『SFが読みたい! 2013年版』が刊行されました。 そのなかで発表されている「ベストSF2012」を、以下にお届けします。 なお、『SFが読みたい!』では、以下の国内・海外篇各20位までに詳細な解説が付されているほか、特別企画としていま読むべき日本SFを徹底ガイドした「2013年版・作家別日本SF最新ブックガイド150」など、読みどころがたくさん。興味を持たれたかたは、ぜひお買い求めください。 【国内篇】 1『屍者の帝国』伊藤計劃×円城 塔/河出書房新社……564点 2『盤上の夜』宮内悠介/創元日本SF叢書……293点 3『BEATLESS』長谷敏司/角川書店……172点 4『南極点のピアピア動画』野尻抱介/ハヤカワ文庫JA……170点 5『機龍警察 暗黒市場』月村了衛/ハヤカワ・ミステリワールド……163点 6『Delivery』八杉将司/ハヤカワSFシリー
年間ベストSF発表、円城塔・宮内悠介・長谷敏司による上位作家特別鼎談、サブジャンル別ベストほかでおくる、ガイドブック最新版。特別企画として、「2013年版・作家別日本SF最新ブックガイド150」「2012年物故作家ブックガイド」を掲載する。 111467
ミステリマガジン2013年1月号特集●ミステリが読みたい!2013年版で、2012年のミステリ・ベスト・ランキングが発表されました。ランキングは以下の通りです。 海外篇 OVERSEAS 1位『湿地』 アーナルデュル・インドリダソン/柳沢由実子訳/東京創元社 2位『解錠師』 スティーヴ・ハミルトン/越前敏弥訳/ハヤカワ・ミステリ 3位『占領都市 TOKYO YEAR ZERO II 』 デイヴィッド・ピース/酒井武志訳/文藝春秋 4位『特捜部Q―Pからのメッセージ―』 ユッシ・エーズラ・オールスン/吉田薫、福原美穂子訳/ハヤカワ・ミステリ 5位『鷲たちの盟約』(上下) アラン・グレン/佐々田雅子訳/新潮文庫 6位『追撃の森』 ジェフリー・ディーヴァー/土屋晃訳/文春文庫 7位『無罪 INNOCENT』 スコット・トゥロー/二宮磬訳/文藝春秋 8位『真鍮の評
PSPソフト「探偵オペラ ミルキィホームズ2」の発売を記念し、タイアップ&プレゼントキャンペーンのフェアを行ないます(2012年8月下旬より全国書店等にて展開予定)。 特殊能力を持つ可愛い「探偵」4人組が活躍する「探偵オペラ ミルキィホームズ」。そのアニメやゲームの斬新な設定・物語展開は、ミステリ・ファンを驚愕させました。 シャーロック・シェリンフォードの先祖、名探偵シャーロック・ホームズの活躍する『シャーロック・ホームズの冒険』。 エルキュール・バートンの先祖、名探偵エルキュール・ポアロが活躍する『ポアロ登場』。 コーデリア・グラウカの先祖、コーデリア・グレイが活躍する『女には向かない職業』。 譲崎ネロの先祖、ネロ・ウルフが活躍する『料理長が多すぎる』。 今回、各文庫作品に、それぞれのミルキィホームズ・キャラクターを幅広タイアップ帯として刷り込み、皆様にお届けします。 帯に
前代未聞の税務署エンタメ『トッカン 特別国税徴収官』シリーズ(高殿円著)が連続TVドラマ化決定です。主人公の新米徴収官ぐー子を演じるのは、映画「八日目の蝉」で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞の他、数々の賞を受賞した井上真央さん。日本テレビ系7月期新水曜ドラマにて放送開始します。『トッカン』シリーズは、5月24日には第1巻が文庫化、6月22日にはシリーズ第3弾『トッカン the 3rd おばけなんてないさ』の刊行を控え、ますます目が離せません。さらに詳しい情報は追ってお知らせしていきます。どうぞお楽しみにしてください! 番組概要 日本テレビ 7月期 新・水曜ドラマ <タイトル> トッカン 特別国税徴収官 <原 作> トッカン 特別国税徴収官 (早川書房) 現在も月刊誌「ミステリマガジン」に連載中。 集英社「YOU」にてマンガ化され、連載中 <著 者> 高殿 円 <脚 本>
『SFが読みたい!』がおおくりする、ベストSF2011が決定しました! 詳細は『SFが読みたい!2012年版』をご参照ください。 【国内篇】 1『これはペンです』円城 塔/新潮社 2『希望』瀬名秀明/ハヤカワ文庫JA 3『ダイナミックフィギュア(上・下)』三島浩司/ハヤカワSFシリーズ Jコレクション 4『11 eleven』津原泰水/河出書房新社 5『きつねのつき』北野勇作/河出書房新社 6『ジェノサイド』高野和明/角川書店 7『クォンタムデビルサーガ アバタールチューナー(全五巻)』五代ゆう/ハヤカワ文庫JA 8『3・11の未来──日本・SF・想像力』笠井 潔・巽 孝之=監修、海老原豊・藤田直哉=編/作品社 9『近代日本奇想小説史 明治篇』横田順彌/ピラールプレス 10『天獄と地国』小林泰三/ハヤカワ文庫JA 11『機龍警察 自爆条項』月村了衛/ハヤカワ・ミス
■インタヴュー 「探偵オペラ ミルキィホームズ」制作スタッフ ふでやすかずゆき、ヤスカワショウゴ、中村伸行 インタヴュアー:日下三蔵 桜庭一樹 少女は探偵に向いているか? インタヴュアー:三浦天紗子 ■エッセイ 北原尚彦、泉信行、山崎まどか、芦辺拓 ■短篇競作 「独立記念日の殺人」(再録)レックス・スタウト 風見潤/訳 「運命のレース」ミルドレッド・オーガスティン 羽田詩津子/訳 ミステリの話題 「ドラゴン・タトゥーの女」主演ルーニー・マーラ・インタヴュー インタヴュアー:渡辺麻紀 〈インタヴュー&評論新連載〉 「ミステリちゃんが行く! 第1回」綾辻行人 インタヴュー&文/杉江松恋 〈長篇連載〉 「謎の連続殺人鬼《謎々》」アブラハム・ネイサン・ジュニア 山口雅也/訳 「さらば、俺たちの拳銃 第12回」片岡義男 「トッカン the 3rd おばけなんてないさ 第2回」高殿円 「over th
2001年の発売以来、高い人気を誇りつづけているゲーム『逆転裁判』『逆転検事』。プレイヤーが弁護士や検事となり、証拠集め、尋問、矛盾探しをしていく過程は、ミステリのスピリッツにあふれている。この真相を暴く快感に憑かれたミステリ読者も数多い。10周年を迎えてさらに盛り上がる本作に、インタヴュー、エッセイ等を通じて迫る。 ■インタヴュー 〈逆転〉シリーズ、クリエイター 巧 舟、山崎剛 ■エッセイ 有栖川有栖、福井健太、古山裕樹、白井久明 ■短篇競作 「帽子の女」(再録)アントニイ・バークリー 青田勝/訳 巧 舟、山崎剛が絶賛する作家によるミステリの逸品。 「正義」スチュアート・M・カミンスキー 北野寿美枝/訳 男爵夫人殺しをめぐる、法廷の裏の攻防! 「浄い金」(再録)E・S・ガードナー 平出ひいず/訳 タフガイ弁護士ケン・コーニングの活躍。 ■資料と研究 映画「逆転裁判」誌上紹介 リーガル・ミ
どこよりも早く年間ベストミステリをご紹介する『ミステリが読みたい!2012年版』が発売になりました! 以下に年間ミステリ・ランキングを掲載いたします。 今年は豊作の年で、傑作がベストに収まりきっていません。国内外の各100冊ガイドや部門別やジャンル別のベストなど、続きはぜひ本誌をお手にとってご覧ください! [海外篇ベスト10] 第1位 『二流小説家』 デイヴィッド・ゴードン/ハヤカワ・ミステリ 第2位 『犯罪』 フェルディナント・フォン・シーラッハ/創元推理文庫 第3位 『サトリ 上・下』 ドン・ウィンズロウ/早川書房 第4位 『背後の足音 上・下』 ヘニング・マンケル/創元推理文庫 第5位 『エージェント6 上・下』 トム・ロブ・スミス/新潮文庫 第6位 『ブラッド・ブラザー』 ジャック・カーリイ/文春文庫 第7位 『忘れられた花園 上・下』 ケイト・モートン/東京創
『クォンタムデビルサーガ アバタールチューナー』が、10月22日刊行の5巻を持ちまして完結いたしました。 それを記念し、シリーズの初期短篇「Part-0 Starting Darkness DOGDAYS」を、全文無料で公開いたします。 舞台は荒廃の地、ジャンクヤード。 そこでは〈カルマ協会〉の支配のもと、トライブと呼ばれる戦闘組織単位による抗争が行われていた。 しかし悪魔の力〈アートマ〉の蔓延により戦況は一変。 ヒトがヒトを喰らう非情な戦いが始まろうとしていた。 そんななかトライブ〈エンブリオン〉のサーフらは、消滅した〈アサインメンツ〉の下部組織を率いて立て籠っていたザーダという女を捕らえるが……。 本作は《バトルロイヤル》(2004年秋号、富士見書房)、《SFJapan》(2008年SUMMER、徳間書店)に掲載された短篇に、加筆修正を加えたものです。 以下のリンクを右クリッ
株式会社スクウェア・エニックスより発売中の「月刊少年ガンガン」2011年8月号に掲載された、松浦大貴「コンプライアンス―絶対法隷都市―」の内容が、弊社刊の冲方丁『マルドゥック・フラグメンツ』収録の短篇「マルドゥック・スクランブル“104”」に酷似しているとのご指摘を、読者の方などから頂きました。 調査したところ、これは明らかに著作権の侵害にあたる行為と判断し、月刊少年ガンガン編集部に対して書面にて厳重に抗議いたしました。 少年ガンガン編集部、および作者の松浦氏は、同短篇からの設定の流用があったことを公式に認め、同社webページに謝罪文が掲載されました。 http://gangan.square-enix.co.jp/information/20110714_01.html なお、「月刊少年ガンガン」9月号(8月12日発売)をはじめとする同社刊行雑誌にて、同様の謝罪文とお詫び告知を順
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く