劇場総集編「SSSS.GRIDMAN」 本編 [アニメ] 蝉の声が聞こえる中で繰り広げられる日常の風景。そんなツツジ台の静寂は、怪獣の声によって破られ...
劇場総集編「SSSS.GRIDMAN」 本編 [アニメ] 蝉の声が聞こえる中で繰り広げられる日常の風景。そんなツツジ台の静寂は、怪獣の声によって破られ...
グリッドマン ユニバース 本編 [アニメ] 都立ツツジ台高校。放課後の教室で、響裕太は記憶の中にあるはずのグリッドマンをノートに何度も描...
uni-verse (LIVE from オーイシマサヨシ ワンマンライブ 2023 at TOKYO DOME CITY HALL) https://youtu.be/m4vjI6InDJM https://youtu.be/Q1BmA_2Zj-k 劇場版「グリッドマン ユニバース」主題歌 GRIDMAN UNIVERSE Theme Song オーイシマサヨシ - uni-verse Masayoshi Oishi - uni-verse ▼Listen & DL uni-verse (LIVE) https://014014.lnk.to/SHINDA 2ndAL ユニバース 2024年2月7日 発売 【CD+Blu-ray】PCCG.02335 / 9,900円(tax in) 【CD+DVD】PCCG.02336 / 9,900円(tax in) 【CD On
TVアニメ『SSSS.GRIDMAN』『SSSS.DYNAZENON』がクロスオーバーし、両作のキャラクターのその後の姿が描かれることで注目された『グリッドマン ユニバース』。原典である特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』にまで遡り、グリッドマンというヒーローを見つめ直した今作は、アニメのみならず『電光超人』ファンからも好評を博した。 今回はグリッドマン役の緑川光さん、アンチ/ナイト/グリッドナイト役の鈴村健一さんによる、ダブルヒーロー対談を実施。『ユニバース』本編の印象的なシーンから、今後の展開への期待までたっぷりと語っていただいた。 >>>『グリッドマン ユニバース』場面カットやポスター画像を見る(写真7点) ◆色褪せないグリッドマンの魅力◆ ――今作はグリッドマン自身の内面も深く掘り下げられた内容になっていたことが印象的でした。 緑川 何十年も経ってより深くグリッドマンの内面を深く知る
――今回、TVシリーズでの成長や変化を踏まえて演じ方を変えた部分はありますか? 宮本 内海との会話が『SSSS.GRIDMAN』では売り言葉に買い言葉だったのが、お互い妥協点を見つけて話せるようになっていたりとか、ちょっと精神的に大人になった部分を感じたので、自分も前より作品を俯瞰しながら演じてみようと思っていました。 若山 夢芽は『SSSS.DYNAZENON』での変化が大きかった分、『グリッドマン ユニバース』ではあまり変わっていなくて、『SSSS.DYNAZENON』最終回の延長線上という感覚で演じていました。ただ、最終回の時点ではまだちょっと不安定なところがあったのが、『グリッドマン ユニバース』ではよりどっしりした感じになったとは思います。 上田 アカネは、テスト収録では以前よりも勢いがある、六花たちを助けるために前のめりに戦う感じで演じてしまっていたんです。でも、「常に余裕があ
――まず『グリッドマン ユニバース』の制作が決まったときの気持ちと、台本を読んだときの感想を聞かせてください。 宮本 純粋にうれしかったです。同時に『SSSS.DYNAZENON』ではアンチが成長していたので、時間軸はどうなるんだろう?というワクワクがあったんですけど、台本を読んで「そうきたか」という感じでしたね。『SSSS.GRIDMAN』の自然な感じと『SSSS.DYNAZENON』の派手さとか勢いがある感じが合わさっているのが、お祭りみたいで胸熱だなとも思いました。 若山 私も世界観がどう交わるのか気になっていたので「そういうことか、やられたー」みたいな印象でした。『グリッドマン』の世界がまだ広がっていけるっていう確信も持てたので、すごく素敵な世界観だと思いましたね。 上田 お話もそれぞれが綺麗に終わっていた分、続きが想像できなかったので、台本を読んでいてすごく楽しかったです。じつは
「グリッドマン ユニバース」大ヒット公開中! 全国の皆さんの声援にお応えして上映会の生配信が決定! 登壇(予定):広瀬裕也/宮本侑芽/斉藤壮馬/三森すずこ/鬼頭明里/オーイシマサヨシ 配信開始予定:17:45 ※劇場の状況により中継開始時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。 ※イベント内の本編を除く、トークショー部分のみの配信となります。 ひとりじゃ無理でも、君となら。 【上映劇場】 https://theater-ods.toho.co.jp/gridman_universe/ 【イントロダクション】 『シン・ウルトラマン』の円谷プロダクションが『プロメア』のTRIGGERとともに贈る、新世紀エンタテインメント誕生! 近年『シン・ウルトラマン』の大ヒットをはじめ、特撮という枠を超えて飛躍する円谷プロダクション。そして『プロメア』を筆頭に、エッジの効いたアクションや
https://youtu.be/a5XuAj3O5lc https://youtu.be/Q1BmA_2Zj-k 劇場版「グリッドマン ユニバース」主題歌 GRIDMAN UNIVERSE Theme Song Listen & DL https://014014.lnk.to/GIFT-EP オーイシマサヨシ - uni-verse Masayoshi Oishi - uni-verse ■Music Video 監督:雨宮哲 編集:吉武将人 リリックデザイン:舩山潮(トライボール) モーショングラフィックス:荒牧 康治 プロデューサー:志太駿介 制作:TRIGGER 使用イラスト原画 浅野元 雨宮哲 井川典恵 海岸真由子 小堀史絵 竹田直樹 中村真由美 Lyrics/Music/Arrangement/Guitar/Programming:大石昌良 Chor
円谷プロダクションとアニメ制作会社TRIGGER(トリガー)によるテレビアニメ「SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)」と「SSSS.DYNAZENON(ダイナゼノン)」に続く、新作劇場版「グリッドマン ユニバース」が3月24日に公開される。1993~94年に放送された円谷プロダクション制作の特撮ドラマ「電光超人グリッドマン」が原典のアニメの第1弾「SSSS.GRIDMAN」が2018年10~12月に放送され、第2弾にあたる「SSSS.DYNAZENON」は2021年4~6月に放送された。「SSSS.DYNAZENON」の南夢芽役の若山詩音さん、飛鳥川ちせ役の安済知佳さんに同作を振り返ってもらいつつ、「グリッドマン ユニバース」に懸ける思いを聞いた。
2023年3月24日(金)全国公開 ひとりじゃ無理でも、君となら。 【上映劇場】 https://theater-ods.toho.co.jp/gridman_universe/ 【前売券情報】 https://ssss-movie.net/ticket/ 【イントロダクション】 『シン・ウルトラマン』の円谷プロダクションが『プロメア』のTRIGGERとともに贈る、新世紀エンタテインメント誕生! 近年『シン・ウルトラマン』の大ヒットをはじめ、特撮という枠を超えて飛躍する円谷プロダクション。そして『プロメア』を筆頭に、エッジの効いたアクションや繊細なキャラクター描写が国内外問わず評価の高いTRIGGER。この2大スタジオの総力を集結し、特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を原典に据え、TVアニメ化された『SSSS.GRIDMAN』と『SSSS.DYNAZENON』。この2作品を手掛けた
3月24日全国公開『グリッドマン ユニバース』 の本予告と本ポスタービジュアルが公開!追加キャストやスタッフ情報や、主題歌ジャケットも公開に! 『シン・ウルトラマン』の円谷プロダクションが『プロメア』のTRIGGERと共に贈る、劇場版『グリッドマンユニバース』より、本予告が解禁、また本ビジュアルが公開された。 本予告では、「俺、六花に告白しようと思う」という高校生・響裕太(cv.広瀬裕也)の台詞からスタート。そんな平和な世界での日常が、突如現れる怪獣によって崩れ始める様子が描かれる。 次々と登場する人々がどのように関わり、どのような物語になるのか気になるところ。 今回追加解禁されたレックス(cv.濱野大輝)の姿や、裕太とともにグリッドマン(cv.緑川光)が怪獣と戦うシーンもあり、大迫力のアクションにも要注目だ。 さらに、鷺巣詩郎の音楽と、今回初披露となるオーイシマサヨシによる主題歌「uni
特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を原点とした2018年放送の『SSSS.GRIDMAN』と、その続編である2021年放送の『SSSS.DYNAZENON』。両作ともに、若者たちの繊細な心情を捉えた人間ドラマ、ヒーローやロボットと怪獣が激突する入魂のアクションシーンが熱い支持を獲得。放送から数年経っても愛され続ける人気作となった。 2作が夢の共演を果たす新作劇場アニメ『グリッドマン ユニバース』が、3月24日(金)に公開。それに先立ち、1月20日(金)から『SSSS.GRIDMAN』、3月10日(金)から『SSSS.DYNAZENON』の劇場総集編が、2週間限定で上映される。 今回『SSSS.GRIDMAN』響裕太役・広瀬裕也さん、『SSSS.DYNAZENON』ガウマ役・濱野大輝さんのW主人公対談が実現。同じ事務所の先輩・後輩で気心が知れたお二人に、作品の思い出や広瀬さんから見たガウマ、
2023年1月20日より2週間限定で公開される劇場総集編『SSSS.GRIDMAN』。Febriでは2019年発売の書籍「SSSS.GRIDMAN ヒロインアーカイブ アカネ&六花」に収録された新条アカネ役の上田麗奈と宝多六花役の宮本侑芽の対談の一部を掲載。後編はアフレコ時のエピソードやお芝居のスタンスについて。 取材・文/本澤 徹 リード文/編集部 撮影/村上庄吾 ヘアメイク/北原由梨(エミュー)、福島加奈子 ※本記事には物語の核心に触れる部分がございますので、ご注意ください。 ――物語の結末を知らないまま演じたとのことですが、結末がわかっていたほうが演じやすいものですか? 宮本 たとえば、原作がある作品の場合、原作を読み込む人とあえて読まない人に分かれると思うんですけど、私は全部読んでからやるタイプだったんです。でも今回、1話ずつ台本を渡されてやっていったときに、お芝居をうまく持ってい
――今日はおふたりとも同じ形で色違いのイヤリングをしていますが、それぞれアカネと六花の瞳と同じ色なんですね。 宮本 麗ちゃんがプレゼントしてくれたんです。 上田 侑芽ちゃんへのプレゼントを探していたときに、偶然、六花の目みたいな色のイヤリングを見つけて……。 宮本 赤と青で。もう、センスがずば抜けている。 上田 いやいや(笑)。それで、もしやと思って探したら、同じものでアカネ色もあったので、今日の撮影にちょうどいいし、これは買わなきゃって。 宮本 宝物になりました。 ――ではあらためて、まず、アカネと六花は途中でキャラクターデザインが入れ替わっていますが、役が決まったときには今のデザインでしたか? 宮本 決まったときは、もう今のデザインでした。オーディションはテープとスタジオの2段階だったんですけど、テープオーディションのときはまだ今と逆でした。その後、スタジオオーディションに行ったら全然
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く