2014年7月14日のブックマーク (2件)

  • 天皇杯 J1の3チーム敗れる NHKニュース

    サッカー一を決める天皇杯、全日選手権は、2回戦が始まり、J1とJ2のチームが登場しましたが、J1のヴィッセル神戸と鹿島アントラーズ、それにベガルタ仙台の3チームが敗れる波乱がありました。 今月5日に開幕した天皇杯は、12日、2回戦の20試合が行われJ1とJ2のチームが初戦に臨みました。 J1のヴィッセル神戸は、兵庫の関西学院大学に1対2で敗れました。 J1の鹿島アントラーズ対宮城のソニー仙台は、2対2の同点で延長でも決着がつかず、ペナルティーキック戦でアントラーズが1対2で敗れました。 J1のベガルタ仙台は、奈良の奈良クラブに1対2で逆転負けしました。 現在J1で3位につけているヴィッセルと4位のアントラーズ、それに11位のベガルタがまさかの初戦敗退です。 大会2連覇を目指すJ1の横浜F・マリノスは宮崎のホンダロックSCに3対0で勝ちました。 J1のサンフレッチェ広島は、福岡の福岡大

    CIA1942
    CIA1942 2014/07/14
    J1が弱く、というよりは下部リーグのチームが強くなってる。アップセットが多くなるのはノックアウト式の宿命よね。
  • 戦意なきブラジルがオランダに0-3。「無意味な3決」で再びえぐられた傷。(細江克弥)

    3位決定戦ではベンチ入りをすることでチームを鼓舞したネイマール。ドイツ戦では「こんなクソみたいな試合なんか見たくない。ポーカーでもしようぜ」と言い放ったが……。 「決勝戦のつもりで戦うことを約束する」 しかし、歴史的大敗をピッチの外から見守るしかなかったキャプテン、チアゴ・シウバの国民に対する約束はついに果たされることなく、王国ブラジルはまたしても完敗を喫してW杯を終えた。 ドイツ戦での歴史的大敗のショックは、中3日の休養を費やしても、プライドを懸けると誓って臨んでも、痛々しいエースがベンチに入っても癒えることはなかった。この試合を「無意味な試合」と位置づけたのはオランダの指揮官ルイス・ファンハールだったが、結果的に「意味」を手にしたのはオランダのほうで、ブラジルは何一つ手にすることができなかったと言っていい。むしろ失望と落胆を上塗りする90分間は、ブラジルにとってあまりにも痛烈な悲劇だっ

    戦意なきブラジルがオランダに0-3。「無意味な3決」で再びえぐられた傷。(細江克弥)
    CIA1942
    CIA1942 2014/07/14
    1-7から数日で立ち直れたらそらすげえよ/オスカルのアレは足がかかってるように見えたので少なくともシミュレーションではなかった気が/2点取ってからのオランダを見てドイツのクソ真面目さと容赦のなさを再認識。