ちょっと前に、大人用オムツの売り上げ高が新生児用オムツの売り上げ高を越えたということを知ってファーwwwとなったのだけど、今読んでる犬の飼育記に「日本の15歳以下の人数より、ペットとして飼われている犬猫の方が多い」と書かれててさらにファーwwwとなると共に、わかる!となってる— タビトラ (@tabitora1013) 2017年10月20日 リンク先によれば、日本の15歳以下の人数より、ペットとして飼われている犬猫のほうが多いのだそうだ。 実際どうなんだろうと思って調べてみると、犬猫の総数自体も少しずつ減っていて、現在は2000万頭を切っていることがわかった。 ※平成28年 全国犬猫飼育実態調査 より。 とはいえ、現在の日本の15歳以下の人口は既に1600万人を切っているので、冒頭で紹介したtwitterのコメントは間違っていない。 犬猫に比べれば、子どもを育てるにはお金もかかるし、心配
毎日時間が足りなくて困ってるんだけど、みんなどこで時間を捻出できてるの? 自分はどちらかと言うと睡眠時間も短めで、残業時間もせいぜい毎月30時間位しかない生活を送ってるんだけど、仕事して、ジム行って、料理して、仕事のアイデア考えて、たまにはてぶや5ch見てってしてるだけであっという間に時間が無くなってしまう。合間を縫って読書と勉強をするのが精一杯。なのにはてなーを見ていると、それに加えてゲームをする、映画を見る、資産運用する、あげく旅行や山登りに行く、みたいな毎日を当然のように送っているように見えて絶望する。どうやったらそんなスーパーマンみたいな毎日を送れるんだろう。スキルアップのための勉強を日々の仕事の中で行える業務についていない限り、プライベートを潰しまくらないと日々勉強をするだけでいっぱいいっぱいじゃない? 自分の仕事にも勉強になる部分はあるけど、それでもルーチンワークなどもやっぱり
2017年のミスコンのグランプリのまとめを掲載しています。青学や立教大学、栄えあるミスコングランプリには一体誰が輝くのか!?大学別にグランプリ受賞者の簡単なプロフィールを掲載しています。グランプリの発表をリアルタイムで更新してます。 ミスコン2017・グランプリまとめ ミス青学・グランプリ(今井美桜) 名前:今井美桜(いまいみお) 生年月日:1997年04月09日 身長;160cm 血液型:A型 学部:教育人間科学部教育学科2年生 全国でも1番レベルが高いと言っても過言ではない青山学院大学のミスコンですが、2017年ミス青学グランプリに輝いたのは今井美桜(いまいみお)さんです。 実は、今井美桜さんは、高校2年生のときに芸能界のスカウトの目に留まり、モデルとして芸能界にデビューしています。 2015年には映画「罪の余白」に初主演を果たすなど活躍を広げています。 そんな映画の主演を努めたことも
2017年11月3日についに登場となった「iPhone X」は、表面いっぱいに広がる5.8インチの大型ディスプレイやApple Watchとお揃いのステンレススチール製フレーム、そしてホームボタンと指紋認証機能の「Touch ID」がなくなった代わりに採用された顔認証機能の「Face ID」、といった具合にさまざまな新要素が盛りだくさんの端末となっています。そんなiPhone Xの目玉機能とも言えるFace IDを、まったくの別人でだますことに成功してしまったムービーが早速公開されて話題となっています。 New video shows Face ID fail to properly distinguish between siblings | 9to5Mac https://9to5mac.com/2017/11/04/face-id-siblings-fail/ iPhone Xで新し
現在27歳。都内のOL。昨日で交際1年半を迎えた今の彼氏が本当に好きでびっくりしてる。 元彼が6人いる。美人ではないので学年1のイケメンの彼女なんかにはなれなかったけど、友達に紹介しても恥ずかしくないスペックの人と付き合っていた。友達に紹介しても恥ずかしくない、というのが重要で、逆に言えば、そのレベルなら誰でも良かった。自分に自信がないから、誰かに選ばれている証明がほしかった。"誰か"はxであり代入可能だった。 20代も半ばになると、みんな婚活を意識しだしてスペック重視はますます加速した。 私にも結婚願望があったが、半分くらいは「婚活とか頑張らなくてもそれなりのスペックの人と結婚できるんですよ私は」という見栄だった。婚活サイトへの登録や、アプリでのマッチングはしたくなかった。友達がしていても何も思わないけど自分がするのは無理だった。普通の女だと思っていたけど、私のプライドは鬼高いのだろうと
前回書いたレポート「日本という国で奨学金を借りたら結婚できないことを証明する」は、大変多くの方に読んでいただき、様々なご意見をいただきました。 こうしたマイナスな内容を提示するにあたって、かなり安易なシミュレーションを行っていたことは間違いありません。また、だったら問題を解決するためにどうするべきなのかという提案や視点もセットで書くべきだったなと後悔し、一度記事を取り下げさせていただきました。 そこで、今回改めてもう一度「奨学金問題」について考え、その問題の本質と解決策について提案させていただきたく、この記事を書いてみました。 奨学金と未婚率を切り離して考えてみる まず前回のレポートで問題だったことのひとつに 奨学金を借りる割合と金額の上昇 未婚率の上昇 に因果関係があると記載したことです。 そこで、ここでは一旦、奨学金と未婚率を切り離したうえで、奨学金の抱える問題点を指摘したいと思います
みなさんの近くに、「しんどいオッサン」はいないだろうか。 しんどいオッサンとは、『気に入った特定の女性に対し、SNS上やメール等で「おはよう😊今日は、休日なので、朝からコーヒーを飲みながらのんびり過ごしています(^-^)/○○ちゃんは、もう起きてるかな?もしかして、寝坊してたりして😝もうお昼前だぞ〜(笑)今日も、○○ちゃんらしい良い1日になりますように❤️応援してるからね♪」など、死ぬほどどうでもいい報告や連絡を頻繁にしてくるオッサン』の総称である。 主に、勤務先の上司であったり、アイドルのツイッターのリプライ欄などで見ることが多い。 おそらく、女性の方は一度は存在を目にした、または聞いたことがあるのではないだろうか。 この手のオッサンは、基本的に相手に嫌われることを想定せずに行動するので、こちらが度肝を抜かれるような行動に出ることも多い。 今日は、私が過去に遭遇したしんどいオッサンた
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