2018年3月30日のブックマーク (3件)

  • 「ヨーロッパで『キリスト教がデフォ』という時代は終わった」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by TOMapleLaughs 「キリスト教がデフォルトの時代は過ぎ去った」 ヨーロッパで非キリスト教徒の数が増加。 数値が明らかにするところによれば12ヶ国の若者の過半数が信仰を持っておらず、信仰者が最も少ないチェコ共和国ではその年代層の91%が信仰心を持っていないと回答。 <記事訳> 16~29歳を対象にした調査によればチェコ共和国がヨーロッパでは最も宗教的ではない国であり、その年代層の91%がどの宗教にも入っていないと回答しています。 エストニア、スウェーデン、オランダの若者の70%~80%も自分たちの事を無宗教だと分類しています。 最も宗教的な国はポーランドで若者の17%が自分たちを無宗教だと定義しており、次がリトアニアの25%です。 イギリスでは自分を英国国教会の信者だと考える若者はたった7%であり、自分をカトリックの信者だと考える10%の若者よりも少ないものと

    「ヨーロッパで『キリスト教がデフォ』という時代は終わった」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
  • 林業の過去、現在、未来

    花粉症の原因となるスギはなぜ植えられたのか 日の林業は産業として成り立つのか という2点について多くの人が興味を持っているようなので、それについてまとめておく。 概要 日の林業に関する現状は、戦後直後の状況に原因がある。これについてまず箇条書きで示す。 戦後直後には住宅は6000万人分程度を賄うほどしかなく、復興需要とその後のベビーブームに伴い絶対的な建築材不足が生じた。 敗戦直後は経済的にも沈滞し、輸入材を買えるほどの外貨はなかった。 住宅供給を求める声は中流や下流に多く、その圧倒的多数の世論を背景に住宅建設のための政策が推進された。 林業関係者は樹齢・樹種のバランスを取って伐採するべきと主張したが、世論は「成長の早いスギを植えれば問題ない」として急ペースでの伐採とスギ植林を進めた。 1950~1966年の期間に使える樹は伐りつくしてしまい、植林地域は樹齢15年以下の若木ばかりとなっ

    林業の過去、現在、未来
  • 自民・白須賀氏:「雇ったら実は妊娠、産休 違うだろ」 厚労部会で発言 | 毎日新聞

    自民党の白須賀貴樹衆院議員(千葉13区)は29日、働き方改革関連法案を議論する党の厚生労働部会などの合同会議で、自身が運営する保育園で病児保育のため採用した看護師について「雇って1カ月後には実は妊娠して産休に入ると(言ってきた)。人手不足で募集したのに、それは違うだろと言った瞬間に労基(労働基準監督署)に駆け込んだ」と発言した。

    自民・白須賀氏:「雇ったら実は妊娠、産休 違うだろ」 厚労部会で発言 | 毎日新聞
    Caerleon0327
    Caerleon0327 2018/03/30
    雇用主は男を雇うだけ、だろうな