2018年11月28日のブックマーク (6件)

  • 30代男性はもっと「ジジイ」と罵られるべきではないか?

    俺は30代中頃だが、30歳以上の男が若い女に恋心を抱くのはキモいと思っている。云うならばそれは幼児としか遊べない小学生、小学生しか友達がいない中学生、中高生とつるんでるフリーター。 同僚などが「結婚するなら20代前半の女がいい」などと言っていてハタハタキモい。お前資産家でもないだろとも思う。 インターネットでは20代後半以降の女性が「ババア」など罵られているのを見ているので、男に対しても「ジジイ」と罵ってカンチガイさせない社会を作ろうよ。 面と向かって言う必要はないんだよ? インターネットで「ジジイ」と罵ってくれるだけ。簡単でしょ? --- anond:20190710141151

    30代男性はもっと「ジジイ」と罵られるべきではないか?
    Caerleon0327
    Caerleon0327 2018/11/28
    同世代だが、だから恋愛を諦めた。いい年して、キモいから。若さを失いつつあることを自覚する中で、若い女性に惹かれる(アイドルオタクになるオッサンの気持ちがなんとなくわかる今日この頃)
  • 漫画あらすじ無断投稿 投稿者情報の開示命じる 東京地裁 | NHKニュース

    週刊誌で連載中の漫画、「闇金ウシジマくん」のあらすじが、動画投稿サイト、YouTubeに無断で投稿され、著作権が侵害されていると作者が申し立てた仮処分について、東京地方裁判所は、サイトの運営会社に対し、投稿者の情報を開示するよう命じる決定をしました。 これについて、東京地方裁判所の奥俊彦裁判官は、27日付けで、YouTubeの運営会社に対し、6件の動画について投稿者の情報を開示を命じる決定をしました。 小学館によりますと、裁判所の決定では、マンガの画像だけでなく、吹き出しの文字だけを抜き出して投稿したものについても、開示を命じているということです。 最近は、動画投稿サイトに漫画のあらすじを文字だけで紹介する投稿が増えているということで、小学館は「長い時間をかけて創造されるコンテンツを大切に守るため、断固とした対応を取っていきたい」とコメントしています。

    漫画あらすじ無断投稿 投稿者情報の開示命じる 東京地裁 | NHKニュース
  • 「子どもの83%に新型栄養失調のリスク」を信じるな!

    「我が子も新型栄養失調か?」と震え上がる人も多いでしょう。なにせ、83%という高率なのですから。 でも、広告やプレスリリースをよくよく読むと、信ぴょう性のあるデータとはとても言えません。 「新型栄養失調」という言葉、どうもこれから流行りそうな気配です。でも、もっともらしい数字や言葉にはだまされないで。このキャンペーンのなにが問題なのか、解説しましょう。 根拠の調査がずさんすぎるハウス品は10月29日付プレスリリースで、こううたっています。 8割の子どもに「新型栄養失調」のリスクあり。3しっかり摂取しているにも関わらず特定の栄養素をあまり摂取できていないことが判明。 新型栄養失調には、煮汁ごと栄養を摂取できるクリームシチューがおすすめ。(ハウス品プレスリリース) 新型栄養失調という言葉、学術的なものではありません。栄養疫学者によれば、これに相当する英語名も聞いたことがないそうです。ハウ

    「子どもの83%に新型栄養失調のリスク」を信じるな!
  • 人手不足なのに給料が上がらないのは、経営者の強欲のせいではなく、仕事に要求される能力が高くなったから。 – Books&Apps

    人手不足なのに給料が上がらないのは、経営者の強欲のせいではなく、仕事に要求される能力が高くなったから。 こんにちは。コワーキングスペース「Basis Point」の運営会社、Ascent Business Consulting代表の北村です。 人手不足による倒産が世の中で増えている、という報道を見ました。 【独自】人手不足倒産が過去最多ペース 月内にも前年水準超え 深刻な人手不足を背景にした国内の企業倒産が件数・負債総額ともに過去最多ペースで増加していることが14日、分かった。(中略) 従業員が確保できず事業継続が困難になったり、社員を引き留めるため賃金を無理に引き上げたことで収支が悪化したりしたケースが目立つ。 (産経ニュース) 内閣府の発表によれば、現在の人手不足感は、「バブル期並み」とのこと。 それに伴い「人手不足なのに、なんで賃金が上がらないの?」という疑問を持つ方が増えてきたよう

    人手不足なのに給料が上がらないのは、経営者の強欲のせいではなく、仕事に要求される能力が高くなったから。 – Books&Apps
  • 勝谷誠彦さん、享年57。我が心の師匠、永遠の旅立ち – アゴラ

    コラムニストの勝谷誠彦さんが28日未明、亡くなった。享年57歳。関係者が明らかにした。勝谷さんは8月22日に腹痛を訴えて緊急入院。2007年1月から毎朝続けてきた有料配信メール日記を初めて休載し(配信は代筆で継続)、劇症肝炎の療養に入っていた。その後、一時退院したが、10月下旬から再度、療養生活に入っていた。 勝谷さんは1960年、兵庫県生まれ。早稲田大学在学中からフリーライターとして活動し、編集プロダクションを設立。1985年に大学卒業後、新卒入社した電通を数か月で辞め、文藝春秋に転職。花田紀凱氏が当時編集長だった「週刊文春」の記者として活躍した。文春時代は、フィリピンのマルコス政権を民衆が倒したエドゥサ革命(1986年)や、三井物産マニラ支店長誘拐事件(同)、湾岸戦争(91年)など海外歴史事件を相次いで取材。また、在籍当時の週刊文春は、1989年の東京・足立の女子高生コンクリート詰

    勝谷誠彦さん、享年57。我が心の師匠、永遠の旅立ち – アゴラ
    Caerleon0327
    Caerleon0327 2018/11/28
    あの攻撃性もメンタルの弱さの裏返しだったのかもな。
  • ダイナースクラブの広告記事、「厳しいご指摘を頂いている」早期に掲載終了

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    ダイナースクラブの広告記事、「厳しいご指摘を頂いている」早期に掲載終了
    Caerleon0327
    Caerleon0327 2018/11/28
    ゲーテは美人秘書特集ばっかりしている印象。売り上げに必死