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宇宙開発に関するCai0407のブックマーク (6)

  • 国際宇宙ステーションの歴史的な写真撮影、ロシア側が拒否 | ISS | sorae.jp

    Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)とロシア連邦宇宙局は3月1日、ソユーズ有人宇宙船(ソユーズTMA-01M)による国際宇宙ステーション(ISS)の撮影を行わないと発表した。 現在、ISSにはアメリカのスペースシャトル、ロシアのソユーズ有人宇宙船(2機)、プログレス補給船、ヨーロッパの欧州補給機(ATV)、日の宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)がドッキングしており、ISS計画に参加している各国の全宇宙船が初めてISSに集まっている。 この歴史的な姿を撮影するため、長期滞在クルーを乗せたソユーズTMA-01Mを一旦ISSから切り離し、写真を撮影した後、再びISSにドッキングさせる計画だったが、ロシア側が「新型宇宙船の初号機を飛ばすことで引き起こされる全ての危険をレビューする時間がない」とし、撮影計画を拒否したという。 スペースシャトルは年内にも退役する

    Cai0407
    Cai0407 2011/03/02
    タイトルは誤解を招くな。ロシア側が挙げる理由はもっともなもの。残念だけど仕方ない
  • asahi.com(朝日新聞社):日米欧ロの6宇宙船がドッキング 最初で最後の勢ぞろい - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル・ディスカバリーが米東部時間26日午後(日時間27日未明)、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングした。ISSには、ロシアのソユーズ宇宙船二つと補給船プログレス、欧州の補給船ATV、日の補給船「こうのとり」がドッキング中で、日米欧ロの六つの宇宙船が初めて、宇宙で勢ぞろいした。  ISSには、緊急事態に備えてソユーズが「救命ボート」として常時ドッキングしている。もともと昨年11月の予定だったディスカバリーの打ち上げが大幅に遅れたことなどで、1〜2月に相次いでISSに到着した日欧ロの補給船3機とともに、ISS計画の国際協力を象徴する光景が実現した。  米国のスペースシャトルは今年で退役し、こうのとり、ATVの打ち上げは1年〜1年半に1回なので、勢ぞろいは今回が最初で最後。米ロは、ソユーズの一つに飛行士を乗せてISSから一

    Cai0407
    Cai0407 2011/02/28
    「米ロは、ソユーズの一つに飛行士を乗せてISSから一時的に分離し、勢ぞろいを写真に収めることを検討している」貴重な映像になるだろうな
  • サーチナ-searchina.net

    2020-02-13 15:12 なぜ日の子どもは行儀よく事できるのか、「美味しく楽しい弁当のおかげ?」=中国

    Cai0407
    Cai0407 2011/01/18
    きぼうじゃないけど、予算ない予算ない受益者負担だ利用料取れってやかましいほど仕分けで言ってなかったっけ?
  • asahi.com(朝日新聞社):探査機「あかつき」、金星軌道投入に失敗 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構は8日、金星に接近した後に通信ができにくくなった探査機「あかつき」について「軌道推定の結果、金星周回軌道への投入ができなかったことを確認しました。現在、調査対策チームを設置して、軌道投入に失敗した原因について調査中です」と発表した。  あかつきは7日朝、金星を回る軌道に入るためのエンジンを逆噴射をした直後に一時通信ができなくなった。緊急時に機体を回転して姿勢を安定させる「セーフホールドモード」に入ったことが確認された。通信速度が遅い非常用の通信で、あかつきの詳しい軌道や、機体状況の把握に時間がかかっていた。  あかつきは5月に鹿児島・種子島から打ち上げられた。半年かけて金星に到着。金星を回りながら、高速の風「スーパーローテーション」がなぜ吹いているのかなど、金星の大気を調べる計画だった。(東山正宜)

    Cai0407
    Cai0407 2010/12/08
    残念…セーフホールドモードに入った原因の特定できるのかな?6年後のチャンスに期待 #akatsuki
  • asahi.com(朝日新聞社):「宇宙の太陽光を電力に」実証試験へ 政府の基本計画案 - サイエンス

    宇宙で太陽エネルギーで発電し、地上に送って電力利用する「宇宙太陽光発電」の技術開発に、日が乗り出す。5月に策定される政府の「宇宙基計画」に盛り込まれる見通しになった。3〜5年後を目標に小型の人工衛星を打ち上げ、発電や送電の技術を確かめる実証試験に入る。  3日にあった政府の宇宙開発戦略部(部長・麻生首相)の専門調査会で基計画の骨子案が示され、「宇宙太陽光発電」を環境・エネルギー対策の先端的研究に位置付けた。小型衛星による実証試験後、経済性などを見極め、実用化に向けた検討に入る。  人工衛星に取り付けた太陽電池パネルで発電し、大気や雲に吸収されにくい電磁波に変えて地上に送る案が検討されている。宇宙空間は天候に左右されず、昼夜を問わず安定した発電が可能。このため、地上の5〜10倍の効率で発電できると試算されている。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が中心となって基礎研究を進めてきた。

    Cai0407
    Cai0407 2009/04/04
    発電効率は衛星の数を揃えればカバーできるとして、ネックは地上への送信だよなぁ。マイクロ波にするのかレーザーにするのか。どちらにせよ衛星兵器と紙一重になっちゃうし。
  • asahi.com(朝日新聞社):地球へエンジン再点火 小惑星探査機「はやぶさ」 - サイエンス

    小惑星イトカワを出発する探査機はやぶさのイメージ=宇宙航空研究開発機構提供  来年6月の地球帰還をめざしている小惑星探査機「はやぶさ」が4日、長距離航行用のイオンエンジンを再点火し、地球に向けて動き出した。宇宙航空研究開発機構が同日発表した。はやぶさは05年11月、火星と地球の軌道を横切るように公転する小惑星イトカワに着陸して岩石試料の採取を試みている。  宇宙機構によると、はやぶさはイトカワの軌道離脱後、07年10月にイオンエンジンを止め、慣性飛行をしていた。この半年間は再起動のタイミングを待っていたといい、今後は地球と同じように太陽を回る軌道上を飛行しながら、イオンエンジンによって少しずつスピードを上げ、地球との距離を縮めていく。  しかし、はやぶさの4台あるイオンエンジンのうち正常に動くのは1台だけ。イトカワに着陸するまでに3基ある姿勢制御装置のうち2基が故障し、残りの1基も「いつ壊

    Cai0407
    Cai0407 2009/02/05
    無事に帰っておいで
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