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社会と行政に関するCai0407のブックマーク (3)

  • XP更新悩む自治体…財政難「使い続けるしか」 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    マイクロソフトの基ソフトウエア(OS)「ウィンドウズXP」のサポート期間が残り1年となり、北海道内の自治体が更新作業に追われている。 後継OSの「ビスタ」以降に更新しないと、サイバー攻撃にさらされた場合、住民の個人情報が漏えいしかねない。XPを多く導入している自治体では、切り替えに多額の費用がかかり、期間内の更新が間に合わないという声も出ている。 「ウイルス感染の危険が高まるといっても、使い続けるしかない」 道南地方のある自治体の担当者はあきらめ顔だ。職場のパソコンのうち、半数以上がXPを使っている。パソコンの買い替えやOSの更新には多額の費用がかかるため、更新は「できる範囲で進めていくしかないが、具体的に何も決まっていない」という。 XPのサポート期間は2014年4月9日に終わる。以降、最新のウイルス対策ソフトを入れていても、サイバー攻撃に対処できなくなる。自治体には住民の個人情報など

    Cai0407
    Cai0407 2013/05/27
    「財政難の折、メーカーの都合で機器を入れ替えるのは文句を言いたい気持ちにもなる」サポート期間を大幅延長しながら乗り換えをずっと訴えてきたのにこんな言いがかり付けられるMicrosoftの方が文句言いたいのでは?
  • 阿久根市実は壁画の街 観光活性化策に異論も 

    鹿児島県阿久根市が消防署や小学校などで取り組んでいる壁画事業が、ネット上で取り上げられ、波紋を呼んでいる。アニメキャラなどのパロディー風作品に異論も出ているが、市側は「地元では、大多数の人が喜んでくれている」と話している。 車庫の壁面いっぱいに描かれた消防車。その前になぜか、ピカチュウや招き、それに「北方のモナリザ」とも呼ばれるフェルメール作品などのパロディー風キャラが並んで描かれている。 ブロガーが大量の写真など紹介で波紋 これは、阿久根市の阿久根消防署にあるウォールアートだ。同市の水産商工観光課によると、リコール成立で出直し市長選に出馬表明した竹原信一氏(51)が市長時代に発案した。「アートの街あくね」で市の活性化を図ろうと考え、スプレーなどを使ったシャッターアートで知られる神奈川県藤沢市在住の清田定男氏(71)に制作を依頼した。 ウォールアートは、消防署以外も、市役所や小学校、図書

    阿久根市実は壁画の街 観光活性化策に異論も 
    Cai0407
    Cai0407 2011/01/07
    「専門家にも聞き、パロディーの作品なら問題ないとのことでした」何処の何の専門家だ??
  • asahi.com(朝日新聞社):消費者庁、打ち出せぬ有効対策 こんにゃくゼリー裁判 - 社会

    ミニカップのこんにゃく入りゼリーの窒息事故は、どの省庁も規制するすべがない「すき間事案」だった。そうした消費者事故に対応するため、昨年9月に消費者庁が発足したが、検討は遅れ、有効な対策は打ち出せていない。  今年6月には、品安全委員会がこんにゃく入りゼリーによる窒息リスクについて「より事故頻度は低く、アメと同程度」との評価をまとめた。だが、消費者庁は「は規制しないのになぜ、こんにゃく入りゼリーを」という疑問にこたえられるだけのデータを集め切れておらず、規制に踏み切るかどうかの結論を出せずにいる。  消費者庁は9月以降、マンナンライフの協力も得ながら、どんな形や硬さ、弾力ならリスクを減らせるかの「指標」を年内につくるべく実験を重ねている。その指標をもとにメーカーに改善を呼びかけ、法規制に近い対応策を出そうとしているが、作業は遅れがちだ。

    Cai0407
    Cai0407 2010/11/17
    「食品安全委員会がこんにゃく入りゼリーによる窒息リスクについて「餅より事故頻度は低く、アメと同程度」との評価をまとめた」これで終了するはずの話がゾンビの如く生き残る「政治主導」。ダメ押し食らってるのに
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