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pseudoscienceに関するCai0407のブックマーク (2)

  • [DNDメルマガ]vol.469 朝日のEM批判記事検証:青森からの現地報告

    ・県の水質調査報告を「改善確認されず」と誤報 ・EM潰し‐の筋書きにそった記事構成の危うさ ・青森総局訪問、長野記者から80分の事情を聴く DNDメディア局の出口です。朝日新聞社をはじめ、どのメディアも記者に対しては正確で公正な報道を取材の基に教えている。時々、偏向した報道が世間の批判を浴びることになるが、公正な取材を心がけることには誰も異論はなかろう。 朝日新聞青森総局を訪問した 前回に続いて、EM批判記事の検証と分析である。 朝日新聞青森総局の長野剛記者が7月3日付と11日付の2回にわたって青森版に書いたEM批判記事には、琉球大学名誉教授、名桜大学教授でEMの開発者、比嘉照夫氏の「談話」が2度使われた。その「談話」は、比嘉教授に取材の申し込みを一切せずに、ネットから引用して「談話」風に仕立てていたことが分かった。引用した「談話」は、ぶつ切りで意味が十分に伝わらないものになっていた。

    Cai0407
    Cai0407 2012/08/02
    ダラダラ書いてるけど印象操作だけで中身はないな「今教えている内容全て正しいか、科学的に検証したか、どうかって言われたら、そんな事を考えたら何も教育の教材に使えないでしょう」こんな教師は要らん
  • 朝日新聞7月3日付記事に対する見解|EM研究機構|EM Research Organization

    参照:http://www.asahi.com/national/intro/TKY201207030458.html EMは開発から28年以上経過しており、日国内のみならず、海外でも広く普及されている安全な微生物資材です。当初は土壌改良材として農業分野で利用されておりましたが、現在では、畜産、水質浄化、 環境浄化、建築分野への応用と幅広く世界各地で活用されております。 この度の朝日新聞の掲載記事は、過去のネガティブな情報のみに焦点をあて、これまでEM活用により浄化された数多くの事例を全く無視した内容となっており、明らかに公平性を欠いております。 EMを活用した水系浄化につきましては、ヘドロが減少し透視度があがった事例や、生物相が豊かになったことでアユやシャケ、スナメリ、ホタルが復活したという事例が多数あり、数値的にも結果がでております。その成果を受けて、全国的に学校プールや河川浄化

    Cai0407
    Cai0407 2012/07/07
    ここに至っても論文の一つも出てこないのね
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