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2015年8月23日のブックマーク (6件)

  • 竹内研究室の日記

    竹内研究室の日記 2019 | 01 |

    Cald
    Cald 2015/08/23
    “苦境に陥る前に積極的な分離というのも、もう少しあっても良いのかも”
  • 何度でも言う。地域の絆と犯罪にはなんの関係もない反社会学講座ブログ

    こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。 寝屋川の中学生殺人事件の容疑者逮捕を受けて、月曜以降、デタラメなコメントがテレビからあふれ出すと思うので、先制攻撃をしておきます。 さっそく、金曜夜の報道ステーションでやらかしてました。コメンテーターの藻谷さんは、かなりまともな人です。殺人事件の件数はずっと減少していて、いまはもっとも少ない時代だという事実をきちんと指摘してたところまでは、よし。 ただ、そのあと続けて、地域の絆が薄れているのではないか、犯罪を防ぐために、われわれはもっと地域の絆を大切にすべきだ、みたいなことをいうんです。 決定的に矛盾したことをいってるのに、ご自分で気づいてないのですね。むかしに比べて地域の絆が弱くなった。と同時に、犯罪はむかしより減っている。だとしたら、絆が弱まるほど犯罪は減るという結論になってしまいます。 報道関係者のみなさん、立ち読みでもけっこうです。私の『「

    Cald
    Cald 2015/08/23
    “犯罪が起きるのは地域の絆が薄いせいではありませんし、地域の絆を強めても犯罪が減るという保障はなにもありません。逆に増えることもありえます。”
  • 7-9月期もゼロ成長の可能性 - 経済を良くするって、どうすれば

    月曜に公表された4-6月期GDP速報は年率-1.6%、なかでも消費は「除く帰属家賃」が-3.9%と大幅に下げた。家計の所得は安定しているので、反動で7-9月期のGDPはプラスに戻るというのが、大方のエコノミストの見方である。ところが、昨日オープンになった消費総合指数の更新値を見ると、楽観できない状況に思える。まあ、今月末に出る7月の家計調査がグンと伸びてくれれば、そういう心配も消えるけれどね。 ……… 消費総合指数は、更新によって平たくなった印象だ。すなわち、消費増税直後の時期が持ち上がり、反動減からの回復期が沈んだことによって、緩やかな回復と言うより、増税以来、低迷が長く続いている形になったのである。例えば、昨年6月は106.2、9月も106.2、12月は106.6、今年3月は飛び跳ねて1-3月期を高めたものの、4-6月期の最高値で、消費性向もまずまずだった5月でも106.4に過ぎない。

    7-9月期もゼロ成長の可能性 - 経済を良くするって、どうすれば
    Cald
    Cald 2015/08/23
    “社会保険料還元型の給付つき税額控除を用いて130万円の壁を崩すといった、経済構造の不合理の解消や格差の是正と結びつけた政策がほしい”
  • 人を使うということのオーバーヘッド | タイム・コンサルタントの日誌から

    なんだかひどく忙しい。そう、あなたは感じている。やらなければならない仕事が山のようにたまってしまった。このままでは期限までにアウトプットが出せそうにない状況だ。自分の下に誰かつけてもらって、やるべき仕事量を分担して進めるしかない。 あなたは上司に窮状を訴え、一時的な手助けのために、なんとか若手を一人つけてもらえることになった。この部に入ったばかりの、まだ右も左も分からない新米だ。しかし贅沢を言っていられる状況ではない。周りも皆、忙しいのだ。儲かってもいないのに、ウチはなぜこんなに忙しいんだ?  あなたは独り言をつぶやきつつ、そもかくその新米を席に呼ぶ。頼みたい仕事を説明するためだ。 頼む仕事は、比較的単純だ。あなたが作ったExcelシートに条件の数字をインプットして、何種類かケーススタディをしてほしい。あなたは、ある案件の原価と収支を計算して、売価や条件を関連部門に連絡しなければいけないの

    人を使うということのオーバーヘッド | タイム・コンサルタントの日誌から
    Cald
    Cald 2015/08/23
    “人を使って効率が上がるのは、より標準化・定型化された業務である。個別化され臨機応変が要求される業務は、他人に外注するにはあまり向かない。”
  • 何度でも何度でも何度でも、胸に刻むべき投資の大原則

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 先週末、国内外の株価が下落して、投資家界隈がざわついているようです。でも、自分のリスク許容度の範囲内でポートフォリオをつくっていれば、べつに大騒ぎすることでもないように思います。 2015/06/11 「投資は自分のリスク許容度の範囲内で」と何度でも言います より 自分のリスク許容度は、「なんとなくヤバいと思う」とか「まだまだいけると感じる」といった「感覚」ではなく、「年○○%の値動きであれば耐えられる」、または、「年○○円の損失であれば耐えられる」といった「数字」で把握することが重要なポイントです。 自分のリスク許容度の範囲内で投資をすることは、投資の大前提です。相場の調子が良い時だからこそ、自分のリスク許容度とポートフォリオを見比べて、いつ暴落が来てもある程度対応できるように備えておきたいものです。 2015/04/16 国際分散投資派に

    何度でも何度でも何度でも、胸に刻むべき投資の大原則
    Cald
    Cald 2015/08/23
    “「投資は自分のリスク許容度の範囲内で」というのは、何度でも何度でも何度でも、胸に刻むべき投資の大原則”
  • News - Thoth Technology

    Cald
    Cald 2015/08/23
    カナダの宇宙開発企業が、空気注入式のセグメントを組み立ててつくる「宇宙エレベーター」の米国特許を取得