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2022年9月29日のブックマーク (5件)

  • 人気VTuber・周防パトラが「NURO 光」の解約を報告 「私だけの回線ではなくなっちゃった」

    774inc.所属の人気VTuber・周防パトラさんが、「NURO 光」を解約したことを報告しました。パトラさんは9月の上旬から回線の不調を訴え、配信が途切れるなどのトラブルに見舞われていました。 解約の報告配信 パトラさんは9月26日の復活雑談配信で、「NURO君」を彼氏と見立てたロールプレイングをしながら、事情を報告。2週間前の火曜日から20時~24時の“ゴールデンタイム”で不調が続き、昼間や深夜に配信時間を変えるなど対応をしていたと言います。しかし、9月22日の24時からのスプラトゥーン配信では、開始直後わずか10分で回線が切れてしまう事態に。悲しみのあまりTwitterのスペース配信をしたという過去がありました。 画像引用:【復活】色々ありましたが復活しました!【周防パトラ / ハニスト】 「NURO 光」はソニーネットワークコミュニケーションズが提供する高速回線が売りのインターネ

    人気VTuber・周防パトラが「NURO 光」の解約を報告 「私だけの回線ではなくなっちゃった」
    Cald
    Cald 2022/09/29
    "私「nuro君?!・・頑張ってくれたんだ・・でも・・・パケロス59.4%・・ごめん・・ごめんね・・元気でね」 ダッ(走り出す私)"59%は解約する
  • いちいち理由を示さなくていいんよ

    私が野球の話を始めたら 「野球に詳しくないから〜、」とか 世間話をしたら 「最近ニュース全然見てなくて〜、」とか 今日飲み来る?って誘ったら 「今日は見なきゃいけない推しの配信があって〜、」とか いちいち自分の立場っていうか、俺はこうなんだっていうか、スタンスというか、理由を示さなくていいのに、と思う。 俺ができない理由、俺ができる理由、俺が幸せな理由、やる理由、やらない理由、全てにおいて何か「理由」がないと安心できない精神の人なんだろうか。 考えてみればTwitterにいるオタクという人たちの一部はツイートの枕言葉に「自分はオタクだから〜」「俺はオタクなので、」と書きがちなような気がする。 それはそれなんだけど、なんだろう、「○○だから△△してる」という構文をよく見かける。毎回、前半の○○だからの部分要る?余計じゃね?と思う。 この人はきっと自分はオタクなのだと誇示したいのだろうと、考え

    いちいち理由を示さなくていいんよ
    Cald
    Cald 2022/09/29
    なのです!(理由も結果も言わないスタイル)
  • ペンで書き込める「Kindle Scribe」登場。47980円

    ペンで書き込める「Kindle Scribe」登場。47980円
    Cald
    Cald 2022/09/29
    僕はカラーで使い勝手のいいKindle端末を待ってるんだ。手描きじゃない。
  • 進化思考 | 海士の風

    進化思考 [増補改訂版] 生き残るコンセプトをつくる 「変異と選択」 イノベーションを体系化したとして「第30回山七平賞」「Penクリエイター・アワード2022特別賞」などを受賞し、3万部発行となった『進化思考』が、著者のさらなる探究と監修者協力のもと、全面改訂・大幅増補! 進化思考──それは、生物進化のように変異と選択を繰り返し、来だれの中にでもある創造性を発揮する思考法。 どうすれば人は創造的になれるのか。どうすれば未来の役に立つ創造ができるのか。 このような問いを探求するなかで、「創造性とは、変異と選択の往復による進化的現象である」という考えに辿り着いた。生物の進化から創造力の構造を学ぶことができるのだ。 変異(HOW):どのように、変われるのか 選択(WHY):なぜ、そうあるべきなのか 偶発的アイデアを大量に生み出す「変異≒バカ的思考」と、観察から必然的な選択を導く「選択≒秀

    Cald
    Cald 2022/09/29
    Amazonの評価は高いのと、長谷川眞理子さんがこの本を評価した…?山本七平賞で関わった? https://www.amazon.co.jp/dp/B08YMW9DD6/
  • AIの第一人者ルカン氏、現在のアプローチの多くは真の知能につながらないと批判

    「Facebook」「Instagram」「WhatsApp」を運営するMeta Platformsで人工知能AI)担当のチーフサイエンティストを務めるYann LeCun氏は、この分野に携わる多くの人を困惑させることになりそうだ。 LeCun氏は6月、「Open Review」に投稿した論文で、機械に人間レベルの知能を持たせることが期待できると考えるアプローチについて概観を示した。 この論文で暗に主張しているのは、現在のAIに関する大規模なプロジェクトのほとんどは人間レベルという目標に決して到達できないという点だ。 LeCun氏は、9月に入って米ZDNetが実施した「Zoom」でのインタビューの際、現時点で最も成功しているディープラーニング(DL)の研究手法の多くを非常に懐疑的に見ていることを明らかにした。 コンピューター科学分野のノーベル賞に相当する「ACM A. M. チューリング

    AIの第一人者ルカン氏、現在のアプローチの多くは真の知能につながらないと批判
    Cald
    Cald 2022/09/29
    AIからプーチンが生まれないなら安心だね