タグ

2023年2月19日のブックマーク (2件)

  • ホロライブ運営「カバー」とにじさんじ運営「ANYCOLOR」の比較 - 頭の上にミカンをのせる

    【このヘッダ部分は自動挿入です】 FANZA同人10円セール実施中です。第2弾は7/28(金)までなので早めにチェック www.jpx.co.jp ホロライブを運営するカバーの決算が公開されました。 2022年度の決算で見ると売り上げについてはえにからとカバーはほぼ同じくらい「に見える」一方で、利益を見るとえにから側がカバーの2倍の営業利益となっています。また、2023年度業績予想では売上でもえにから側が2割上回り、カバーの4倍の営業利益予想を出しています。 急に差が開いていてびっくりしたので、いろいろと比較してみたいと思います ①こちらがホロライブのカバー。 ②こちらがにじさんじのえにから。 これは2022年度の決算までの業績ですが、2023年度はさらに差が開いています。 似たようなビジネスをやっている二社ですが、細かく見ればビジネスモデルに差があることがわかります。 まずYouTube

    ホロライブ運営「カバー」とにじさんじ運営「ANYCOLOR」の比較 - 頭の上にミカンをのせる
    Cald
    Cald 2023/02/19
    “にじさんじは、少なくとも金を出すファンに限って言えば圧倒的に女性ファンが多い”
  • 検証 暗号資産 日本の規制は機能したか FTX経営破綻めぐり【コラム】 | NHK

    世界的に事業を展開する暗号資産交換業者「FTXトレーディング」が経営破綻し、アメリカの裁判所にチャプターイレブン=連邦破産法第11条の適用を申請してから3か月がたちました。会社のずさんな管理体制が明らかになるにつれて、顧客の暗号資産をどう守ればよいのか各国で規制のあり方が大きな議論となっています。今の日の法制度のもとで顧客の暗号資産はどのように返還されるのか。どこに課題があるのか。日の対応を検証します。(経済部記者 真方健太朗) 日の顧客の資産は返ってくるか 「いよいよ返還がはじまるか」 「まだ安心はできない」 去年11月、経営破綻した「FTXトレーディング」とともにアメリカの裁判所にチャプターイレブンの適用を申請した日法人「FTXジャパン」。2月7日に顧客資産の返還に向けた手続きについて告知を始めると、顧客からは安堵と不安の声が聞かれました。 親会社のFTXトレーディングはアメリ

    検証 暗号資産 日本の規制は機能したか FTX経営破綻めぐり【コラム】 | NHK
    Cald
    Cald 2023/02/19
    “仮に日本の法律に基づく「優先弁済権」とアメリカの「チャプターイレブン」のもとでの「オートマティック・ステイ」がぶつかった場合、日本の顧客の資産はどうなるのか。前例がなく、そこははっきりしていません。