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ブックマーク / android.keicode.com (9)

  • アラートダイアログ (AlertDialog) の使い方 - Android 開発入門

    アンドロイドで、ポップアップメッセージとか、アラートメッセージを表示する一番簡単な方法は恐らく AlertDialog (アラートダイアログ) を利用する方法でしょう。 アラートダイアログは簡単に使えるのですが、状況に応じて簡単な選択項目を表示できる等、なかなか多機能です。 ここではアラートダイアログを利用する5パターンについて説明します。 AlertDialog とは AlertDialog は基的に1個から3個までのボタンを表示して、ユーザーから簡単な入力を促すために使えます。 その他、次のように複数選択または単一選択の選択項目を表示することもできます。 その他、中身を完全にカスタムに入れ替えてしまうこともできます。 このスクリーンショットの例では、テキストボックス (EditText) をひとつ表示して、ユーザーに入力を促しています。 それでは、サンプルプログラムを作りながらこれら

    アラートダイアログ (AlertDialog) の使い方 - Android 開発入門
    Caligari
    Caligari 2015/06/09
    なんだこのメタリックなUIは
  • フラグメントの一番簡単な利用方法 - Android 開発入門

    ここではフラグメントの一番簡単な利用方法について説明します。 フラグメントは Android 3.0 以降のものであることに注意してください。 さて、何をもって一番簡単といっているのかというと、一つのアクティビティに静的に取り込んでいるからです。 後でみるように、ディスプレイの情報にしたがって動的にアクティビティを取り込む、取り込まないとするのもアクティビティの大きな利点の一つですが、 コードの再利用という観点からは静的に取り込むことにも大きな意味はあります。 フラグメントを静的に組み合わせる ここで作るプログラムは次のとおりです。 ランドスケープではつぎのように見え・・・ ポートレイトでは次のようになります。 この時、白と青の部分がそれぞれ、フラグメントで構成されています。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <LinearLayout xmln

    フラグメントの一番簡単な利用方法 - Android 開発入門
  • ListView の行のカスタマイズ - Android 開発入門

    以前の記事 「ListView への POJO リストの表示」 では Book というクラスを定義して、 そのオブジェクトのコレクションを ListView に関連付けました。 このときは、アダプターは ArrayAdapter、レイアウトは android.R.layout.simple_list_item_1 でした。 実装方法が非常に簡単、という意味ではそれはそれでいいのですが、それぞれのクラスの内容に合わせて、それのビジュアル表現 (すなわちビューのレイアウト) も変えたほうが良い場合も少なくありません。 ここでは ListView を用いつつ、カスタムのレイアウトを定義する方法を示します。 ListView における行のカスタムレイアウト フレームワークでは simple_list_item_1 などのレイアウトが用意されていますが、これは TextView をひとつ持つだけの非

    ListView の行のカスタマイズ - Android 開発入門
  • ListView の基本的な使い方 - Android 開発入門

    何らかのデータのリストを表示したい場合は、良くあることですよね。 例えばコンタクトリストのデータを引いてきて、それの一覧表示をするとか、あるいは最近通話したヒストリを一覧表示するとか・・・あるいは、 そうしたシステムが持っているデータではなく、自前のアプリケーションのデータを一覧表示するなど。 ここではそんな状況で便利に使えるウィジェットについて基的な使用方法を説明します。 ListView と ListActivity 一般的なデータリストを表示するために、 ListView というウィジェットが用意されています。 ListView はデータを縦方向に並べて表示して、必要に応じてスクロールします。 例えば次のスクリーンショットを見てください。 ここでは "Hello!" という文字列が複数個、 ListView に表示されています。数が多くなれば自動的に上下にスクロール可能となり、すべ

    ListView の基本的な使い方 - Android 開発入門
  • クリックイベントに応答する - Android 開発入門

    ここでは、グラフィカルなユーザーインターフェイスをもつプログラムで、ボタンをクリックした時に何らかの処理を行う方法について説明します。 ボタンとひとくちにいうと、単にクリックに応答するかどうか程度のことしかないかと思いがちですが、 実はボタンクラス (android.widget.Button) は、 java.lang.Object » android.view.View » android.widget.TextView と順番に派生しているので、さまざまなイベントが定義されています。 アンドロイドアプリでクリックイベントの処理 クリックイベントの処理を行うためには、ボタンにクリックリスナー (Click Listener) をセットして、そのクリックリスナーの onClick メソッドをオーバーライドします。 ここではそのボタンをビュー内に含むアクティビティで OnClickList

    クリックイベントに応答する - Android 開発入門
  • アクションバーのタブ・ナビゲーション - Android 開発入門

    以前はタブ形式のナビゲーションは TabHost と TabWidget を用いて実装されました。 タブホストとタブウィジェットを用いた実装については、タブを使ったレイアウト ~ TabHost と TabWidget をみてください。 しかしながら、アクションバーが導入されてからは、アクションバーのタブナビゲーションを利用することが推奨されています。 アクションバーのタブナビゲーションを利用することによって、タブナビゲーションに十分な幅が無い場合、自動的にタブが非表示になり、 アクションアイテム(ボタン)として表示されるようになるなど、より多くのスクリーンサイズに対応可能となります。 このため新しいアプリケーションでは、アクションバーを活用すべきです。 この資料ではアクションバーの "タブナビゲーションモード" の基的な利用方法について説明します。 アクションバーのタブナビゲーション

    アクションバーのタブ・ナビゲーション - Android 開発入門
    Caligari
    Caligari 2014/11/20
  • アイコンとテキスト付きのボタンの実装 - Android 開発入門

    Windows 上のアプリケーションを開発する場合は、マイクロソフトが提案する UI デザインガイドラインを従うと「良い感じ」になります。 それもそのはず、「こういう UI が良いだろう」という研究の成果をもとに、ウィジェットが設計され、それを実現するためのメソッドが実装されているわけですから何かと無理がなくなります。 Android の世界ではやはりグーグルがそうした UI ガイドラインを出しています。 ガイドラインに従うには、そのガイドラインを熟読するのは大切なことですが、手っ取り早く傾向をつかむには、Windows アプリなら Office などの MS 製品を、 Android なら Google の開発したアプリケーションをチェックするとわかりやすいものです。 たとえ UI ガイドラインにしたがっているから、という理由かどうかは別としても、結果的に Google の Androi

    アイコンとテキスト付きのボタンの実装 - Android 開発入門
    Caligari
    Caligari 2014/11/13
  • スワイプで画面を横に切り替える ViewPager の利用方法

    この資料ではスワイプ操作で横方向に画面を切り替える UI を実装する方法を紹介します。 スワイプ操作による横方向の画面切り替えは、主にスクリーンマップ内の同レベルの情報ナビゲーションに利用することが一般的です。 例えば、Google Play ではホーム画面から、"APPS" や "GAMES" といった一段階下のレベルに移動した後は、横方向のスワイプナビゲーションが大いに活用されています。 例えば "APPS" では "HOME"、"TOP PAID"、"TOP FREE"・・・などが横方向に並べられ、それぞれが縦方向のリストとして情報閲覧できるようになっています。 Android の開発者サイトでも、スクリーンマップ内の兄弟関係のブラウズにはベストプラクティスとして Lateral Navigation (横方向ナビゲーション) が推奨されています。 スワイプ操作で画面を横に移動する

    スワイプで画面を横に切り替える ViewPager の利用方法
    Caligari
    Caligari 2014/11/13
  • ViewFlipper によるアニメーション付き画面切り替え

    iPhoneAndroid などの新しいスマートフォンでは美しい UI も魅力の一つです。 クールなかっこいい印象を出すためには、画面を切り替えるときに、スイッチのオン・オフのように機械的に切り替わるのではなく、スライドしたり、ズームしたりという効果をいれた方が良い場合も少なくありません。 いわゆる トゥイーン・アニメーション (Tween Animation) というものです。これに対して映画のように画像を切り替えてみせるのはフレームアニメーション (Frame Animation) といいます。 ここでは Android がもつ ViewFlipper というウィジェットを利用して、画面のスライド・アニメーションを行う方法を示します。 ViewFlipper サンプルプログラムの動作 ここで作るアニメーションは次のようなものです。 まず、"Hello!" という文字とボタンがひと

    ViewFlipper によるアニメーション付き画面切り替え
    Caligari
    Caligari 2014/11/13
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