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2014年11月25日のブックマーク (7件)

  • Android向けアプリケーションのユーザインタフェース(5/5) - テクノロジーコラム:モバイル | NTTソフトウェア

    4. 実践! RelativeLayout ■4. 実践! RelativeLayout ├4.1 マスの配置 ├4.2 ドロイドくんアイコンの配置 ├4.3 ドロイドくんアイコンの移動 └最後に 章では、以下のようなGUIを例にして、実際にRelativeLayoutを利用した実装を見ていきます。(図 4-1)。 要件-1:画面中央に4×4のマスが並べられている。1マスの幅は70dip×90dipとする 要件-2:アプリ起動直後には、ドロイドくん(*1)のアイコンが左上のマスに表示されている 要件-3:任意の位置のマスをタップすると、ドロイドくんのアイコンがその位置に移動する < 図 4-1 章で実装する画面 > 4.1 マスの配置 はじめに、要件-1を実現するために、4×4個のマスを画面中央に並べるところを実装してみましょう。以降、説明を簡単にするために、第2行第3列のマス

  • ListView の行のカスタマイズ - Android 開発入門

    以前の記事 「ListView への POJO リストの表示」 では Book というクラスを定義して、 そのオブジェクトのコレクションを ListView に関連付けました。 このときは、アダプターは ArrayAdapter、レイアウトは android.R.layout.simple_list_item_1 でした。 実装方法が非常に簡単、という意味ではそれはそれでいいのですが、それぞれのクラスの内容に合わせて、それのビジュアル表現 (すなわちビューのレイアウト) も変えたほうが良い場合も少なくありません。 ここでは ListView を用いつつ、カスタムのレイアウトを定義する方法を示します。 ListView における行のカスタムレイアウト フレームワークでは simple_list_item_1 などのレイアウトが用意されていますが、これは TextView をひとつ持つだけの非

    ListView の行のカスタマイズ - Android 開発入門
  • MitoRoid -Android-ListView(データの追加)

    要素の変更は、通常アダプター介して行います。 要素を追加する場合は、add()メソッドを使用します。 リストの要素を直接に変更する場合は、アダプタに変更を通知することのできるnotifyDataSetChangedメソッドを使用します。 ListViewEx5.java import android.app.Activity; import android.os.Bundle; import android.widget.ArrayAdapter; import android.widget.ListView; public class ListViewEx5 extends Activity { @Override public void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(savedInstanceState); L

    MitoRoid -Android-ListView(データの追加)
  • 【Android】FragmentでfindViewByIdをしてButtonなどを取得する - Furudateのブログ

    こんにちは。 Fragmentでレイアウトファイルのほうで作成したButtonを、ActivityでやっているとおりfindViewByIdで取得しようとすると、エラーが出ます。 findViewByIdはFragmentでは定義されていないからです。 そこで、今回はFragmentでfindViewByIdをする方法を書きたいと思います。 一応やり方が迷ったので載せますが、かなり簡単です! ちなみにFragmentについてはこちらの記事を参考にしてもらうとわかると思います! 以下ソースコードです。 public class FragmentTest extends Fragment implements OnClickListener{ @Override public View onCreateView(LayoutInflater inflater, ViewGroup contai

    【Android】FragmentでfindViewByIdをしてButtonなどを取得する - Furudateのブログ
  • [Android] ListView のリストの要素をタップしたら、それぞれ任意の画面に遷移し、更に戻る方法 - Qiita

    [Android] ListView のリストの要素をタップしたら、それぞれ任意の画面に遷移し、更に戻る方法JavaAndroid 前回までの様子 ListViewに要素を追加させていました。 => こんな感じ。 で今回はここから要素を1つタップしたら、それぞれの別の画面に遷移させたいと思います。 方針 タップされた時に、その要素の position を取得 別のActivity(SecondActivity.java)に渡し画面遷移させる SecondActivityを終了させ、前のアクティビティ戻る package com.example.lvtest; ・ ・ public class MainActivity extends Activity implements OnItemClickListener { ArrayAdapter<String> adapter; @Overri

    [Android] ListView のリストの要素をタップしたら、それぞれ任意の画面に遷移し、更に戻る方法 - Qiita
  • switch文を使った条件分岐

    Java で条件分岐を行う時に利用できる switch 文の使い方について解説します。 switch 文は対象の式を評価した値を、複数の値の候補と比較して一致するラベルの位置へ処理を移すために使います。 if 文でも同じことが可能ですが、対象の値を数多くの値の候補と比較したい場合に簡潔に記述できます。

    switch文を使った条件分岐
  • ListView の基本的な使い方 - Android 開発入門

    何らかのデータのリストを表示したい場合は、良くあることですよね。 例えばコンタクトリストのデータを引いてきて、それの一覧表示をするとか、あるいは最近通話したヒストリを一覧表示するとか・・・あるいは、 そうしたシステムが持っているデータではなく、自前のアプリケーションのデータを一覧表示するなど。 ここではそんな状況で便利に使えるウィジェットについて基的な使用方法を説明します。 ListView と ListActivity 一般的なデータリストを表示するために、 ListView というウィジェットが用意されています。 ListView はデータを縦方向に並べて表示して、必要に応じてスクロールします。 例えば次のスクリーンショットを見てください。 ここでは "Hello!" という文字列が複数個、 ListView に表示されています。数が多くなれば自動的に上下にスクロール可能となり、すべ

    ListView の基本的な使い方 - Android 開発入門