タグ

ListViewに関するCaligariのブックマーク (8)

  • リストビュー(ListView)を使用するには - 逆引きAndroid入門

    概要 android.widget パッケージ - ListView クラスを使用します。 ソースコード package com.adakoda.android.listviewsample; import android.app.Activity; import android.os.Bundle; import android.view.View; import android.widget.AdapterView; import android.widget.ArrayAdapter; import android.widget.ListView; import android.widget.Toast; import com.adakoda.android.listviewsample.R.id; public class ListViewSampleActivity extend

    Caligari
    Caligari 2015/03/12
    adapter.addって…
  • Android リストビュー(ListView)を使う | TechBooster

    リストの項目が選択された(端末の十字キー等でリストの項目がフォーカスされた)時と、選択されていない時の処理 リストの項目が選択された時の処理を作るには、ListViewクラスのonItemSelectedメソッドを使います。 また、リストの項目が選択されていない時の処理を作るには、ListViewクラスのonNothingSelectedメソッドを使います。 具体的には、イカのようにします。 ■src/ListViewActivity.java ListView lv = (ListView) findViewById(R.id.listView1); lv.setOnItemSelectedListener(new AdapterView.OnItemSelectedListener() { @Override public void onItemSelected(AdapterView

    Android リストビュー(ListView)を使う | TechBooster
  • ListView の行のカスタマイズ - Android 開発入門

    以前の記事 「ListView への POJO リストの表示」 では Book というクラスを定義して、 そのオブジェクトのコレクションを ListView に関連付けました。 このときは、アダプターは ArrayAdapter、レイアウトは android.R.layout.simple_list_item_1 でした。 実装方法が非常に簡単、という意味ではそれはそれでいいのですが、それぞれのクラスの内容に合わせて、それのビジュアル表現 (すなわちビューのレイアウト) も変えたほうが良い場合も少なくありません。 ここでは ListView を用いつつ、カスタムのレイアウトを定義する方法を示します。 ListView における行のカスタムレイアウト フレームワークでは simple_list_item_1 などのレイアウトが用意されていますが、これは TextView をひとつ持つだけの非

    ListView の行のカスタマイズ - Android 開発入門
  • MitoRoid -Android-ListView(データの追加)

    要素の変更は、通常アダプター介して行います。 要素を追加する場合は、add()メソッドを使用します。 リストの要素を直接に変更する場合は、アダプタに変更を通知することのできるnotifyDataSetChangedメソッドを使用します。 ListViewEx5.java import android.app.Activity; import android.os.Bundle; import android.widget.ArrayAdapter; import android.widget.ListView; public class ListViewEx5 extends Activity { @Override public void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(savedInstanceState); L

    MitoRoid -Android-ListView(データの追加)
  • [Android] ListView のリストの要素をタップしたら、それぞれ任意の画面に遷移し、更に戻る方法 - Qiita

    [Android] ListView のリストの要素をタップしたら、それぞれ任意の画面に遷移し、更に戻る方法JavaAndroid 前回までの様子 ListViewに要素を追加させていました。 => こんな感じ。 で今回はここから要素を1つタップしたら、それぞれの別の画面に遷移させたいと思います。 方針 タップされた時に、その要素の position を取得 別のActivity(SecondActivity.java)に渡し画面遷移させる SecondActivityを終了させ、前のアクティビティ戻る package com.example.lvtest; ・ ・ public class MainActivity extends Activity implements OnItemClickListener { ArrayAdapter<String> adapter; @Overri

    [Android] ListView のリストの要素をタップしたら、それぞれ任意の画面に遷移し、更に戻る方法 - Qiita
  • ListView の基本的な使い方 - Android 開発入門

    何らかのデータのリストを表示したい場合は、良くあることですよね。 例えばコンタクトリストのデータを引いてきて、それの一覧表示をするとか、あるいは最近通話したヒストリを一覧表示するとか・・・あるいは、 そうしたシステムが持っているデータではなく、自前のアプリケーションのデータを一覧表示するなど。 ここではそんな状況で便利に使えるウィジェットについて基的な使用方法を説明します。 ListView と ListActivity 一般的なデータリストを表示するために、 ListView というウィジェットが用意されています。 ListView はデータを縦方向に並べて表示して、必要に応じてスクロールします。 例えば次のスクリーンショットを見てください。 ここでは "Hello!" という文字列が複数個、 ListView に表示されています。数が多くなれば自動的に上下にスクロール可能となり、すべ

    ListView の基本的な使い方 - Android 開発入門
  • Android リストビュー(ListView)を使う | TechBooster

    リストの項目が選択された(端末の十字キー等でリストの項目がフォーカスされた)時と、選択されていない時の処理 リストの項目が選択された時の処理を作るには、ListViewクラスのonItemSelectedメソッドを使います。 また、リストの項目が選択されていない時の処理を作るには、ListViewクラスのonNothingSelectedメソッドを使います。 具体的には、イカのようにします。 ■src/ListViewActivity.java ListView lv = (ListView) findViewById(R.id.listView1); lv.setOnItemSelectedListener(new AdapterView.OnItemSelectedListener() { @Override public void onItemSelected(AdapterView

    Caligari
    Caligari 2014/11/21
    イカんとも
  • ファイル選択ダイアログ ( AlertDialog + ListView )

    (開発環境として「Eclipse」を使用した、古い情報です。 開発環境として「Android Studio」を使用した、新しい情報は、 「ホーム > プログラミング > Android プログラミング」からたどれます。) 解説 標準では、ファイル選択ダイアログに関する関数、クラスは用意されていないので、自作します。 実現方法としては、AlertDialog に ListView を View として登録する方法で実現します。 ファイル選択ダイアログに関するクラスとしては、3つのクラスを作成します。 ・ファイル選択ダイアログの作成と表示を行うファイル選択ダイアログクラス ・ListViewの表示要素を管理するファイル情報配列アダプタクラス ・ListViewで表示するときの一要素にあたるファイル情報クラス サンプルコード サンプルアプリの仕様 アプリを起動すると、メインアクティビティが表示さ

  • 1