タグ

エネルギーに関するCalypsoのブックマーク (2)

  • 300m上空に浮かぶ風力タービン、実証実験へ - ライブドアニュース

    2014年3月31日 7時50分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと アラスカ州で、飛行船型で空中に浮かぶ風力タービンの実証が行われる 同は大掛かりな設置工事が不要で、効率的な発電が可能 高度300mまで上げる予定だそう アラスカ州で、飛行船型で空中に浮かぶ風力タービンの商業化実証が行われる。では通常、大掛かりな設置工事が必要だが、BATではこうした工事が不要で、上空の強風を使う効率的な発電が可能だという。 が、アラスカ・エネルギー機関(AEA)の協力を得て、空中風力タービンの初の商業化実証を実施する。 Altaeros Energies社は、マサチューセッツ工科大学(MIT)からスピンオフした風力エネルギー企業だ。ヘリウムを入れて膨らませる、長さ約10mの風力タービン「Buoyant Airborne Turbine」(BAT)を開発し、2012年にはメイ

    300m上空に浮かぶ風力タービン、実証実験へ - ライブドアニュース
  • 日立造船の反応器、シェール革命で一躍脚光 ビジネスチャンス虎視眈々

    100年分の新型天然ガス「シェールガス」が埋蔵されているといわれ、エネルギー輸入国から一転、資源大国に躍り出ることになった米国の“熱気”が日に押し寄せている。 ガスから軽油などの液体燃料を作り出す製造装置を手がける日立造船は「1設備を受注すれば100億円単位のビジネスになる」と鼻息も荒い。しかも、シェールガス関連設備は、伸び悩む主力製品の既存技術を応用できるため、日立造船にとっては開発投資が不要の“おいしい”商売でもある。 世界で数社しかできない「反応器」 シェールガスは、岩が風化された砂や泥のほか、有機物が堆積(たいせき)してできるシェール(頁岩=けつがん)層から生まれる天然ガス。米国は国土のほぼ全域にシェール層が広がり、その埋蔵量は100年分以上といわれ、世界のエネルギー事情に革命をもたらすとされている。 シェールガスの産出量が増えるにともない、米国のガス価格は下落。これにより、新た

    日立造船の反応器、シェール革命で一躍脚光 ビジネスチャンス虎視眈々
  • 1