【2023/8/1~2024/1/14】企画展「トヨタ博物館でSDGsを考える 第3弾 ~クルマとゴミとカーボンニュートラル~」開催
papayoyoさんのコメントにもあるとおり、古い小学館のカロリーヌの絵本を懐かしく覚えている方も多いと思う。 私も初期の小学館版で体験したクチなのだが、その中でも「たのしいドライブ」は強く印象に残っている。 カロリーヌのたのしいドライブ/L'automobile de Caroline;クルマノエホン livres d'images de voitures これ、作者のPierre Probst (ピエール・プロブスト)氏が何回か書き直しているのと、出版社が絵の差し替えを行ってしまっているので見た人の印象もだいぶ異なるのだけれど、あくまで当初のオリジナルの話。 「この、カロリーヌ達が乗っている赤いクルマは何だろう?」 縦長グリルの上端に水平のパルテノン風デザイン パルテノンの上が冷却水の注入口(キャップ)になっている バンパーはダブルの水平板 幌つきのオープンカーでフロントスクリーンは垂
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