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観光と歴史に関するCalypsoのブックマーク (4)

  • 熊本県北広域本部が装飾古墳も網羅したマップ制作 マニアもコーフン…

    県県北広域部(菊池市)が、豊富な副葬品で知られる前方後円墳「江田船山古墳」や、日一の数とされる装飾古墳など県北地域に残る古墳を紹介するガイド冊子「熊県県北地域 古墳マップ」を制作した。同部や各地域振興局などで無料配布している。熊県北の66の古墳と古墳群が掲載され、増加傾向にある古墳マニアにも好評という。(谷田智恒) ◇ 鮮やかな色彩と不思議な文様で彩られた装飾古墳は国内で約660基が確認されているが、熊県には約3割に当たる195基が集中し、全国一の数を誇る。中でも、特に菊池市や山鹿市など菊池川流域の県北には120基以上もある。 このうち江田船山古墳(和水町、国の史跡)は、副葬品の太刀に75の文字が刻まれており、日最古の格的記録文書とされる。6世紀前半に築造されたチブサン古墳(山鹿市)は赤、白、黒で幾何学文様や人物が描かれた横穴式石室を有する装飾で有名となっている。 マッ

    熊本県北広域本部が装飾古墳も網羅したマップ制作 マニアもコーフン…
  • 【波佐見陶磁器工業協同組合】波佐見焼の紹介|波佐見焼の歴史|

    慶長4 年、波佐見町村木の畑ノ原、古皿屋、山似田の3か所に連房式階段状 登窯を築き、やきものづくりを始めました。これが波佐見焼の始まり 今から約400年前のことでした。 波佐見焼といえば、染付と青磁が中心ですが、初めは施釉陶器を生産 していました。その後、村内で磁器の原料が発見され、しだいに染付 と青磁を中心とする磁器へ移行。ついには大村藩の特産品となり、江 戸後期には染付の生産量が日一に。こうして波佐見焼は、染付・青 磁ともに大生産地に発展してきたのです。 皿山役所を設置し、磁器の生産に力を入れる大村藩。製造されるほとんどは日常器で、唐草模様を筆で簡単に描いた「くらわんか碗」と呼ばれた丈夫で壊れにくい、厚手で素朴な製品は波佐見焼の代表になりました。この波佐見焼の器づくりは、庶民の文化を大きく変え、生活を豊かに彩り、私たちの暮らしになくてはならない身近なものになっていったのです。

  • 長崎県波佐見町観光協会|波佐見焼の歴史

    Calypso
    Calypso 2013/01/12
    コンプラ瓶いかす
  • 神魂神社 - Wikipedia

    殿の彩色鮮やかな扉絵(日の扉) 神魂神社(かもすじんじゃ)は、島根県松江市大庭町にある神社である。旧社格は県社で、意宇六社の一社。殿は現存する日最古の大社造りで国宝。地元では「神魂さん」、「大庭の大宮さん」と呼ばれ[1]、大庭大宮、神納神社の別名もある[2][3]。 概要・歴史[編集] 社伝によれば、出雲国造の大祖・天穂日命がこの地に天降って創建したと伝わるが[2]、『延喜式神名帳』、国史や『出雲国風土記』に当社が出現しないが[4]、その理由として、出雲国造家が、自らの祖神を大庭にあった邸内で私的に祀り祭祀を行ったていた、または邸内に祀っていた社が起源であった可能性が強く、そのため文献に記載がなかったと考えられ[1][5]、やがて現在地に勧請され、近隣住民の信仰を集める形となったと考えられている[6]。文献における初見は承元2年(1208年)の鎌倉将軍家下文であり、実際の創建は平安時

    神魂神社 - Wikipedia
    Calypso
    Calypso 2012/07/31
    現存する中では最古の大社造りの本殿を持つ神社
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