ビジターセンターを出て長沼までの自然学習歩道に入ると、あちらこちらに湿原についての解説板が設けられています。案内所で言われたようにお花はほとんど見られなかったのですが、要所にある解説を読みながら歩くだけでも結構楽しめました。読むためには立ち止まり周囲を見渡しますから、知識の取得と湿原の観察ができて一石二鳥の効果がありますよね。中でも面白かったのは、"やちまなこ"の実験デッキです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く