タグ

2009年8月9日のブックマーク (8件)

  • 日本人原理主義下等(7) - media debugger

    ※漢字(かんじ)の苦手(にがて)な人(ひと)は左(ひだり)メニューにある「かんじ→ひらがな」をクリックしてください。 ※If you want to read this blog in Roman, please choose "Japanese into Roman" from the left menu. 目次 「好ましい/好ましくない」外国人論としての日人原理主義 マスター・ナラティブへの欲望――保守とリベラルによる支配の相互補完―― 日人原理主義におけるレイシズムと「好意」の共存 外国人を監禁する同化の無限階段 生の極限にいる外国人にとって「反日上等」は迷惑なのか?――では<金嬉老>はどうすればよいのか?―― 「在特会」と「リベラル・左派」の敵対的な共犯関係を問う 外国人に対する「善意」はどこから来てどこへ行くのか? ニーメラー牧師の訴えは日人マジョリティに届くか? トラック

    日本人原理主義下等(7) - media debugger
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 共産党差別 - 村野瀬玲奈の秘書課広報室

    こんばんは、はじめまして。 いつも貴ブログを拝見させていただいています。 様々な観点からの鋭い考察は、はっとさせられることが多く、いつも大変参考になります。 さて、今回の記事に関連して私も似たようなことを考え、記事にしたことがありますのでトラックバックを送らせていただきました。 今回の村野瀬さんの記事に関連する、私の記事は3あるのですが、代表して「もともと風なんか吹いてなかった」を送りました。 つたない文章ではありますが、残りの「なんだかなぁ」及び「ほっだいテレビがエライなが?」も今回の件と関連する記事です。 今回の件に関する考察を深める一助となれば、と思い紹介したいと思います。

    Carnot1824
    Carnot1824 2009/08/09
    "だけど、そういう問題の立てかたって、「黒人がわれわれ白人に嫌われずに自らの反人種差別の主張を社会に広げるにはどうすればいいか、あなたがた黒人はよく考えたらどうですか」という問いと同じに聞こえます。"
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    雨季のバンコク2泊4日旅行記 夏は苦手と言いながら、春先の憂を吹き飛ばしたくて、今年も海外旅行の予定をいれてしまった。昨年20年以上ぶりに海外に足を伸ばし、旅をすると人生の栞が増えることを実感してから、だんだん旅が好きになってきたように思う。 今年の行先は雨季まっさかりのタイ・バ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 原発が必要というのなら、東京に作るべきでは?俺は原発は廃止すべきだと思う。 - 放射能、中性子漏れまくりだし。なんなら原... - Yahoo!知恵袋

    一部について回答と逆質問を。 鹿児島県の川内原発周辺の線量率は約25~50nGy/hです。 都市部から隔離する理由として挙げられているということは、人体に与える生物作用が顕在化するレベルの放射能が相当の頻度で漏れているということでしょうか。そういう事実があるとすれば大変なことなのですが、世間一般では都市部に建てないのは地価の問題だと言われているようです。 一般的な軽水炉における所謂HLWの放射能が許容可能な程度に減衰するには10万年程度だったと記憶しています。 あと、臭い物というのはHLWを指しているのだと思いますが、それを放射能の減衰に十分な期間蓋をする、つまり閉鎖系に長期間隔離することは、放射性廃棄物処理において最も効果的な手段の一つであり、原理的にも人間活動にはなんら影響は出ないはずです。言葉遊びになり恐縮ですが、「しているだけ」というのはどういう意味で仰っているのでしょうか。 あな

    原発が必要というのなら、東京に作るべきでは?俺は原発は廃止すべきだと思う。 - 放射能、中性子漏れまくりだし。なんなら原... - Yahoo!知恵袋
    Carnot1824
    Carnot1824 2009/08/09
    原子力空母が横須賀に寄航してるんだから、原子力船からの電力供給でいいのでは。
  • 「市民参加」という名の徴用 - Arisanのノート

    http://mainichi.jp/select/jiken/saibanin/news/20090803k0000e040064000c.html 地裁は不公平な裁判をする恐れがあると判断した候補者を不選任決定できる。今回は補充裁判員も選ぶため、検察官と被告側も理由を示さずに各6人まで、特定の候補者を選ばないよう請求できるが、地裁は、こうした不選任があったかどうか明らかにしなかった。 候補の市民(国民)には半ば強制的に参加を強いておいて(「辞退を認め」るとは、そういうことだ)、裁判所の側は勝手に不選任を決定できるとは、まったくいけ好かない。 どうせ運動がらみの事件などでは、過去の活動や発言の履歴が調べられたりとかするのであろう。 相変わらずの上意下達のやり方で、器だけ作ったって、民主主義が育つものか。

    「市民参加」という名の徴用 - Arisanのノート
    Carnot1824
    Carnot1824 2009/08/09
    "どうせ運動がらみの事件などでは、過去の活動や発言の履歴が調べられたりとかするのであろう。"
  • 特集・消されたのは誰か?

    ロンダ・シービンガー著『科学史から消された女性たち』は、女性科学者たちが17世紀以降の科学史から抹殺された背景や性差の価値観に迫る労作です。それが決して過去のことではないと痛感させられた出来事が、奇しくも同名タイトルのもう1冊の書物によって、引き起こされました。女性(および男性)研究者の成果盗用に対する正当な絶版・回収要求が、見当はずれなバックラッシュを巻き起こしたのです。この経緯について、当事者のひとりである研究者・川島慶子氏の書き下ろしテキストを掲載します。 [目次] ●1.事件の発端 ●2.事件の展開 ●3.事件とバックラッシュ ●4.明日に向けて ●参考文献 ●プロフィール 1.事件の発端 最初に三重大学の小川眞里子さん(0)からメールがあったのは2006年1月26日だった。「『科学史から消された女性たち』(大江秀房著, 講談社)をもうご覧になられましたか。工作舎の訳をすべて無視

  • 「慰安婦」について考えることの意味 - ノーモアのコメント録

    http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20090805/p1#c こちらに出張してコメントをした。書いていて痛感するのは「慰安婦問題」を否定する人たちと問題視する人たちの最大の違いは「より多くの事実を知っているか」どうかではなく、事実に対する態度・スタンスなのだということだ。 慰安婦問題の質は当時弱い立場であった女性(まだ年端も行かぬ人たちであったり家が非常に貧しかったり)が、彼女達の意に反した売春=強制売春をさせられたということであり、しかもそれを来なら取り締まらなければならない「国」が、取り締まるどころか逆にそれを放置し・助長したということなのである。 「強制連行」か否かというのは必ずしも事の質ではない。仮に強制連行されなかったとして、その後廃業の自由がなく移動の自由がなく、彼女達を保護する規則も何もなく人の意思に反して売春させられたのならそれは紛れ

    「慰安婦」について考えることの意味 - ノーモアのコメント録