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2009年10月1日のブックマーク (3件)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ならば何に価値があると認めるのだろうか - 法華狼の日記

    http://d.hatena.ne.jp/plummet/20090928/p1 俺が自分を「中立」などと言ったことはなくても、それを『勝手に読み取る』超能力の持ち主らしいので、そっとしといてあげましょう。シッ、チカヨッチャイケマセン。 被害者が電波であっても、加害の重さが免じられるわけでもないし、加害されたからといって被害者の電波っぷりが同情されるわけでもないのにな。 「どっちも平等に価値がない」 コメント欄の発言に驚いたので、コメントした。 はじめまして。 >俺が自分を「中立」などと言ったことはなくても、 プロフィールやブログタイトルで「中の方から」「世界の中心で」左右をヲチと称しながら、そう自認されているのは以前から違和感がありました。もし「自称中の方」や「自称左右の中心位置」と呼ばれたなら、受け入れるのでしょうか。 なお、「自称中立」は「ググレカス」と同様の定型的な語句であり、「

    ならば何に価値があると認めるのだろうか - 法華狼の日記
  • 「証言記録」シリーズ放映予定 - Apeman’s diary

    9月26日 (土) 午前8時00分〜 BShi 再放送:10月2日(金)午後4時00分〜4時43分 BShi 証言記録 兵士たちの戦争 「ガダルカナル島 最後の部隊 繰り返された失敗 〜名古屋・歩兵第228連隊〜」 ガダルカナル島。緒戦で広大な領域を支配下に収めた日軍に対する米軍の格的な反攻は、この島から始まった。日軍は米軍に奪われた島の奪回を期し、数度にわたり繰り返し部隊を派遣。しかし敵の兵力を見誤り、補給も途絶えた部隊はその都度敗北を重ねていた。その最終盤の派遣部隊としてガダルカナル島に送られたのが228連隊だった。しかし228連隊はすでに派遣された部隊と同じ攻撃法を繰り返し、やがて補給が途絶えた戦場で兵士たちは飢餓や病に苦しめられていった。生存者たちの証言から、飢餓の島“餓島”とよばれたガダルカナル島の悲惨な戦場の実態を描く。 ガ島の戦いは子どもながらに旧日軍のあり方に疑問を

    「証言記録」シリーズ放映予定 - Apeman’s diary