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2009年10月2日のブックマーク (6件)

  • a1m's blog: ドイツ製新紙幣と所謂ジャーマン贋札の頃5(権藤メモ7) 

    Carnot1824
    Carnot1824 2009/10/02
    "それは有名な藤田伝三郎の贋札、いわゆるジャーマン贋札が「何千万円か平然と流通していたからである」(略)”←主旨とは関係ないけど、カリオストロの城を思い出した。
  • エクストラレポート・ルーム - livedoor Blog(ブログ)

    7月末の記事で少し触れた「第三回ひぐらしのなく頃に小説大賞」応募の件ですが、一次選考通過しますた。 番の審査はこれからですが、5日から公表されているのでこちらでも書いておきます。 『ひぐらしのなく頃に』特設ページ 第三回 SQUARE ENIX × ひぐらしのなく頃に大賞 第一次選考通過作発表! http://gangan.square-enix.co.jp/higurashi/novel/prize03_01.html ノミネート作品閲覧・一般投票 アニメイト http://www.animate.co.jp/higurashi/ ブロッコリー(ゲーマーズ) http://www.broccoli.co.jp/sp/higurashi08/ とらのあな http://www.toranoana.jp/info/comic/080930_higurashi/ 各サ

    Carnot1824
    Carnot1824 2009/10/02
    "彼らの醜態と終焉を嗤うという事は、「増長せず自浄能力を持った」「要領よく弁えた」カジュアルレイシズム(差別主義・排外主義)の広がりと存続を、暗に肯定している……肯定までいかなくとも容認している事を"
  • 常野さんに最初に突っかかっていった西村修平という人物 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    常野さんが在特会デモ参加者に集団暴力を受けた件だが、 http://www.youtube.com/watch?v=tTyANPKCczc&feature=relatedの解説を見ると、最初に常野さんに突っかかっていったのは西村修平氏だったようだ。 外国人参政権断固反対!東京デモが9月27日午後、秋葉原で行われ、500名が参加し ました。 デモ中、歩道に目をやると、「排外主義断固反対」のプラカードを持った左翼の男が1名 、突っ立っておりました。 これにほぼ同時に気づいた私と西村修平氏が左翼からプラカードをもぎ取り、 あとは動画の通り参加者の皆さんが左翼をフルボッコにいたしました。 (原文ママ) 下の映像をみると、確かに常野さんが持っていたA4サイズの紙をもぎとったのは西村氏である。 彼の行動を契機に、その後の集団リンチ的行為が発生していることが、映像から読み取れる。 1分23秒あたり。 ち

    常野さんに最初に突っかかっていった西村修平という人物 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
  • わたしたちは、わたしも あなたもフェミニズムの当事者だ。 - hituziのブログじゃがー

    ちょっと なつかしい。 わたしたちは、わたしも あなたもベジタリアンだ - hituziのブログ 無料体験コース 反ベジタリアニズムの思想の もちぬしが、ベジタリアンを限定形容詞にしてしまうのだ。なぜか。そうすることによって、ベジタリアニズムを他人ごとにしたいからです。にげたいからです。自分から、きりはなしたいからです。自分とは関係のないことにしたいからです。 きょうは、野菜をたべよう。そんなとき、あなたは すてきなベジタリアンです。 きのうは肉をたべました。それでも、あなたはベジタリアンです。 そういった ゆるい思想。ゆるい連帯。資格をとわない社会運動が必要なのです。 きょうは、「フェミニズムは、みんなのものだ」というはなしです。 ええと、いつもながら あたりまえのことを かきます。 性差別に反対するということは、なにもフェミニズムなどと なづけるまでもなく、当然のことだ。女性だからとい

    わたしたちは、わたしも あなたもフェミニズムの当事者だ。 - hituziのブログじゃがー
    Carnot1824
    Carnot1824 2009/10/02
    "それでも、それが めざされるのは、当然のことなのだ。当然のことを 主張して、なにが わるいというのか。冷笑して、あざわらっていて、なにが えられるというのか。"
  • それとも許容されたら誰もが同じようになるのか - 法華狼の日記

    そもそも在特会の所属者は、集団で暴力をふるっている相手がtoled氏と認識していたのだろうか。 toled氏はインターネットでプロフィールを相当に公表しているし、様々な活動から一部では有名かもしれないが、デモをしている横で紙を掲げていたくらいで個人認識されるほどとは思えない。事実、在特会は暴力をふるったり動画を投稿した際に、toled氏という情報は出していない。そして明らかにtoled氏の存在を知っている人が、投稿された動画だけで被害者がtoled氏と気づいた例は見当たらなかった。 暴力があったことに、toled氏に固有の原因は存在しないことが現実だろう。つまり、在特会に対して排外主義反対と主張すれば、誰もが集団暴行される危険性があると解釈するべきなのだ。 それどころか、特段の政治的な主張を表明していない者を、維新政党新風が中傷し挑発して暴力をふるわせた事件すらある。 元詐欺師・逮捕歴有り

    それとも許容されたら誰もが同じようになるのか - 法華狼の日記
  • 死した英雄には鎮魂の花束を - 法華狼の日記

    英雄が殴られるまで - 法華狼の日記*1 ちなみに、ごく個人的な考えだが、toled氏の行動が一部で反発されている理由は、その存在が英雄からほど遠いからではない気がする。むしろ英雄らしい資質を持っているからこそ、冷笑されているのではないかと思う。いや、toled氏が軽率とか間抜けとかいう話ではなくて。 属人的な発想は、思想と行動に一貫性がある時にだけ妥当性を認めるとは限らず、思想と行動が相反している時こそ妥当性を認めることもある、と注意しておく。英雄視ゆえの賞賛もあれば、意外性ゆえの賞賛もあるし、党派性ゆえの賞賛もある。賞賛が可能かどうかは行為の妥当性と関係あるが、賞賛を表明する動機は行為の妥当性だけでは決まらない。 もし、言及する動機を持つと同時に、賞賛したくない動機を持っていれば、歪んだ意見が生まれるというわけだ。 この論点をもう少し掘り下げて考えてみる。 今回の件で感じたのは、排外主

    死した英雄には鎮魂の花束を - 法華狼の日記