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2013年12月21日のブックマーク (5件)

  • ARecoNote 19 » コダックの失敗

  • 東京新聞:東電除染 国が全額肩代わり 国民負担、追加の恐れ:経済(TOKYO Web)

    政府は二十日、除染費用三兆六千億円を全額、国の負担とするなど新たな東京電力への支援策を正式決定した。除染費用の大部分に政府が保有する東電株の売却益を充て、東電の負担分を最終的にゼロとする仕組み。だが、政府のもくろみ通りに東電株が値上がりしなければ、追加の国民負担につながる恐れがある。 (桐山純平、岸拓也) 東電への新たな支援策の柱は、賠償や除染の資金支援枠を現行の五兆円から九兆円に拡大した上で、除染費用に関しては全面的に国が負担する。 茂木敏充(もてぎとしみつ)経済産業相は二十日の会見で「前(民主党)政権では、すべて東電に押しつける形で対策が後手に回っていた」と国が前面に出る理由を強調した。 除染費用のうち、放射性物質で汚染された土壌を保管する「中間貯蔵施設」の建設費用は一兆一千億円を見込む。その費用は、電気料金の一部が原資となっているエネルギー対策特別会計から三十年かけて充てる。 残り

    東京新聞:東電除染 国が全額肩代わり 国民負担、追加の恐れ:経済(TOKYO Web)
  • 2012/8/30-31 シンポジウム「福島原発で何が起きたか―安全神話の崩壊」 | 原子力資料情報室(CNIC)

    2012年8月30日(木)・31日(金)に東京大学駒場キャンパスで行われたシンポジウム「福島原発で何が起きたか―安全神話の崩壊」の様子です。 プログラムはこちらからご確認ください。 セッション1−1「福島第一原発で何が起こったか」 セッション1−2「福島第一原発で何が起こったか」 セッション2「放射能汚染の現状」 セッション3−1「日の原子力政策と安全神話の形成」 セッション3−2「日の原子力政策と安全神話の形成」 セッション4−1「核をめぐる科学・技術のあり方」 セッション4−2「核をめぐる科学・技術のあり方」 セッション5「まとめ:あらためて科学者・技術者の立場から」 その他 Togetterにシンポジウムの実況まとめがあります。 シンポジウムの記録集が岩波書店から刊行されており、こちらから購入いただけます。

    2012/8/30-31 シンポジウム「福島原発で何が起きたか―安全神話の崩壊」 | 原子力資料情報室(CNIC)
    Carnot1824
    Carnot1824 2013/12/21
    動画まとめ。資料集としてブクマ。
  • 「嫌、では何も進まない」 中間貯蔵で石原環境相発言(福島民友ニュース)

    「嫌、では何も進まない」 中間貯蔵で石原環境相発言 石原伸晃環境相は19日、伊達市で開かれた意見交換会で「除染はやれ、(でも)仮置き場は嫌だ、中間貯蔵施設も嫌だといったら何も進まない」と発言した。中間貯蔵施設の建設候補地とされた県民が苦悩する中、「建設受け入れありき」と取られかねない発言だけに、責任者としての認識が問われそうだ。 石原氏は、仮置き場について「迷惑施設はみんな嫌だが、しばらくの間、中間貯蔵施設ができるまでは共存していかないといけない」とも述べた。県や地元3町に中間貯蔵施設の建設受け入れを要請後、初の来県だったが、要請内容や今後の展望には言及しなかった。 (2013年12月20日 福島民友ニュース)

  • 猪瀬都知事5000万円「裏金」受領問題(その10):辞任表明と百条委員会設置見送り問題 : 上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場

    2013年12月20日20:20 カテゴリ政治とカネ猪瀬直樹「裏金5000万円」受領問題 猪瀬都知事5000万円「裏金」受領問題(その10):辞任表明と百条委員会設置見送り問題 (1)猪瀬都知事の5000万円「裏金」受領問題については、ブログで連続投稿しています。 この問題では、私なりに法的問題点を指摘してきました。 猪瀬都知事5000万円「裏金」受領問題(その1):条例違反 猪瀬都知事5000万円「裏金」受領問題(その2):裏献金 猪瀬都知事5000万円「裏金」受領問題(その4):公選法・政治資金規正法違反 (2)元検察官が猪瀬知事を公選法違反(選挙買収、選挙運動費用収支報告書虚偽記載)で刑事告発したとマスコミが報道し、インターネットでその紹介がなされていますが、その告発状の内容があまりに酷いので、撤回・訂正されたことなどを紹介し、また、公選法違反(事前運動)と刑法の事前収賄の罪で追加告

    猪瀬都知事5000万円「裏金」受領問題(その10):辞任表明と百条委員会設置見送り問題 : 上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
    Carnot1824
    Carnot1824 2013/12/21
    "そもそも地方議会の百条委員会は、刑事責任を追及するためのものではありません。 真相を解明し、行政・事務に関して調査するものです。"