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第二次改造安倍内閣発足の記念に紹介しておこう. 日本会議・つくる会は2007年に引続き 2012年にも「慰安婦」否定の意見広告をワシントンポスト他に掲載しました[((歴史事実委員会のデマ広告「Yes, We remember http://d.hatena.ne.jp/dj19/20121116/p1【2012年版の日英対訳と解説】))]. 以下はニュージャージ州地元紙の広告に名前を連ねた国会議員38名の一覧です. 第二次安倍内閣改造の報道に基づき,2014/9月現在の役職を赤字で追記しました. [((使った資料の影響か「しんぶん赤旗」調文体になった?苦笑))][((あくまで2012年年末総選挙前のデーターです))][((稲田朋美を閣僚から外したのはワシントン・ポスト2012意見広告に名を連ねたからか?真相不明,そんなことを配慮できる天麩羅極右ではないわさ))] 【a】日本共産党中央委員会
(池上彰の新聞ななめ読み)慰安婦報道検証:朝日新聞デジタル まあ、これの件なのですが。 これが「慰安婦報道検証」を題材にとった「メディア批判」ということであれば、池上彰氏はメディア出身のジャーナリストという視点で「メディアの一般的な対応として慰安婦報道検証に対する批判」というまとめ方をするなら「なかなかするどい視点をお持ち」でということになるのであるが、どうも「批判のつまみ食い」と言った感が拭えない。 慰安婦報道に限らず、誤報やデマは新聞各社非常に多い。ドコモからアイフォンが出る出るといってドコモに否定されるような記事も過去には存在したし、「警察関係者発表」を「誤報」して冤罪事件の片棒を担いだことも少なくなかったように思うが、これに「訂正や謝罪」どころか「検証」が行われたこと自体が少ない。 ちなみに現在の「従軍慰安婦報道」は各社「自社の記事の検証をするべき内容の酷さ」が見て取れる。 従軍慰
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