wam緊急ミニ企画展 「徹底検証! 読売『慰安婦』報道」展 ガイド&カフェ 12月~3月まで 毎月第2土曜日の14:00~14:30 第1回 12月13日(土) 第2回 1月10日(土) 第3回 2月14日(土) 第4回 3月14日(土) ガイドの後は15:30までカフェタイム(+100円)。 読売が消したい過去、発見!検証結果のポイントをお伝えします。 ●wam de cafe特別編● ビデオを観ながらみんなでおしゃべり! 2015年2月13日(金)18:30~ wamオープンスペース 参加費:700円(入館料込) 上映:『アウシュビッツからベルリンへ~加害の記憶をたどる旅~』(ビデオ塾/2003年/28分) トーク:池田恵理子(wam館長) 戦後、自国の戦争加害にどう向き合ってきたかをめぐって、日本とドイツはしばしば比較されてきました。12年前、wam建設のためにドイツを視察した映像記
第二次大戦後の「シベリア抑留」により、旧ソ連で死亡した日本人推計五万三千人中、身元が判明した人の約九割に当たる計三万三千九百九人について、厚生労働省が都道府県別に出身地をまとめていたことが二十日、分かった。東京都の千八百三十二人を筆頭に、計十一都道府県で抑留死者が千人を超えている。
朝日新聞の記事が、日韓関係を損ねたという主張が政府・メディアによってまかり通っていますが、1992年当時、NHKは以下のように報じています。 (514) 92.08.14 調査報告 アジアからの訴え〜問われる日本の戦後処理〜 https://www.nhk.or.jp/archives/nhk-special/catalogue/catalogue_92_all.html 韓国 (佐藤俊行) 日本と韓国の関係が真に友好的な関係になるのを阻害する要因の一つが従軍慰安婦問題です。 去年12月、三人の従軍慰安婦が東京で初めて訴訟を起こし、この問題が公のものとなりました。 韓国の関係者が怒るのは、最初、資料がないとして軍の関与を否定した日本政府が、新しい資料が出るたびに態度を変えたためです。 現在、日本政府は国の関与を認めてはいますが、動員にあたって強制を裏付ける資料は見つからなかったという立場を
最近、いろいろと従軍慰安婦問題で厄介な状況になっているのですが、なかなか時間が割けない。 大半の問題点は、いろんな人々が指摘されているのですが、主要メディアがあの状況ですからね。その震源元にこんな広告が載っているのに気づき、驚きました。 「慰安婦」国際中傷を跳ね返せ 「日本軍が朝鮮人女性二十万人を強制連行し性奴隷とした」−。 国際社会ではこのような作り話が信じられています。 根拠は、吉田清治氏の虚偽証言でした。吉田氏を「良心的日本人」としてもてはやした朝日新聞は、三十二年後に虚報と認めて記事を取り消しました。この間、日本はどれだけ辱めを受けてきたでしょうか。 外務省にはより重い責任があります。日本政府は平成五年(一九九三年)八月に河野談話を発表し、国際社会に慰安婦は強制連行されたという誤解を広げてしまいました。にもかかわらず、外務省は今日まで明確な反論を一切していません。 平成八年(一九九
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