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ブックマーク / www.rbbtoday.com (11)

  • 【新幹線ネットVol.2】通信速度は列車ダイヤに関係あるのか? | RBB TODAY

    東海道新幹線の東京〜大阪間で無線LANシステムによるインターネット接続が始まった。Vol.1ではWeb閲覧からオンライン対戦ゲームまでの用途を試した。ここでは、スピードテストの結果をふまえて、今後のモバイル接続キャリアの選び方や、新幹線インターネットで改善すべき部分を提案したい。 ◆長大トンネルでも高速、ただしムラあり JR東海によると、新幹線インターネットの通信速度は「新幹線1編成あたり最大約2Mbps」となっている。ブロードバンド通信速度測定サイトで適宜測定してみたところ、上り速度はおおむね250kbps〜300kbpsだった。下りは測定結果に幅があり、今回の実験では品川発車直後が1.77Mbpsでまずまず、横浜発車直後が251kbpsと下がったものの、小田原の先の南郷山トンネルでは2.16Mbpsとほぼフルスピードになった。東海道新幹線で最長の新丹那トンネルでは1.87Mbps、新幹

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    Cat-Tram
    Cat-Tram 2009/04/04
  • 初代新幹線「0系」のラストラン、Googleが敬意を表して特別ロゴに | RBB TODAY

    14日午後2時56分にひかり347号が出発し、いよいよ最後の「さよなら運転」となった夢の超特急、初代新幹線「0系」。 Google Japanでは午後3時より、初代新幹線に敬意を表し、トップページのロゴを「だんご鼻」の0系新幹線をモデルとしたデザインに変更した。日限定のデザインで、社内の鉄道ファンのエンジニアのアイディアにより、Google Japanのウェブマスター、川島優志氏がデザインして描いたものだ。ロゴをクリックすると、0系新幹線に関する検索結果(「0系新幹線+さよなら運転」)が表示されるとのこと。 高度経済成長期を支えた、日の象徴のラストラン。搭乗できなかった鉄道ファンは、Googleでニュースを検索して思いを馳せるのもいいだろう。 《冨岡晶》

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  • 北近畿タンゴ鉄道が“ブログ駅長”を募集〜駅長帽など特典も | RBB TODAY

    北近畿タンゴ鉄道(KTR)では、KTRウェブサイトの公式ブログで情報発信を担う“ブログ駅長”を募集中だ。ブログを通じて、KTR沿線の街づくりや地域振興に取り組んでいこうというものだ。 “ブログ駅長”は、ブログ上の駅長としてKTR沿線の特定の1つの駅を担当。そして担当した駅やその地域の情報を発信し、地域のPRや話題づくりなど地域振興を担う。 募集人数は、第1次募集として10名(10駅長)。応募者の希望により対象駅を決定するが、同一希望が多数の場合はKTRによる選考がある。応募は同社サイトにある応募フォームから行い、応募資格には、任期の1年間を継続して取り組める、対象駅周辺に何らかの関わりがある、沿線地域の振興に想いを持っている、PCでブログ発信ができる、といった条件がある。今日から募集を開始しており、募集期間は1週間。決定後2週間以内にメールで連絡がくる。 “ブログ駅長”には、KTRドメイン

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  • PASMO電子マネー、京王/京成/相鉄/つくばエクスプレス沿線でも展開へ | RBB TODAY

    パスモは29日、PASMO電子マネーに、京王電鉄(京王)、京成電鉄(京成)、相模鉄道(相鉄)、首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)の4社が加わると発表した。2008年3月が予定されており、加盟店の募集や管理業務のほか、沿線での展開を積極的に進める。 具体的には、これら4社は、駅構内の売店や自動販売機、沿線の店舗や商業施設でPASMO電子マネーが使えるように進める。 なお、すでに7つの鉄道事業者がPASMO電子マネーを展開しており、4社が加わることで、首都圏の主要な路線の駅や沿線で利用できるようになる見込みだ。 ●すでにPASMO電子マネーを展開している鉄道会社 小田急電鉄 京浜急行電鉄 西武鉄道 東京急行電鉄 東京地下鉄(東京メトロ) 東京都交通局 東武鉄道 《安達崇徳》

    PASMO電子マネー、京王/京成/相鉄/つくばエクスプレス沿線でも展開へ | RBB TODAY
  • ゆりかもめと京急、全駅でNTTの無線LAN接続サービスを提供 | RBB TODAY

    ゆりかもめと、京浜急行(京急)の全駅にて無線LAN接続サービスが利用できるようになる。京急線は6月1日からMzoneとフレッツ・スポットが、ゆりかもめでは6月4日からMzoneが、それぞれ提供される。 これは、NTTグループの無線LAN接続サービスで用いられているアクセスポイントを管理するNTTブロードバンドプラットフォーム、サービスを提供するNTTドコモとNTT東日、鉄道事業者の京浜急行とゆりかもめが30日に発表した。 なお京急は、各社が無線LAN接続の実験を進めていた頃から、品川駅でサービスを提供。商用サービスになってからも数を増やし、現在でも主要な14駅で利用できる。 ●ゆりかもめ(全16駅) 開始:6月4日 提供されるサービス:Mzone(mopera U) ●京浜急行(全71駅) 開始:6月1日 提供されるサービス:Mzone(mopera U)、フレッツ・スポット ※梅屋敷駅

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  • JR東、東海、西、ICカード乗車券を相互利用へ——新幹線のチケットレス化も | RBB TODAY

    東日旅客鉄道(JR東日)、東海旅客鉄道(JR東海)、西日旅客鉄道(JR西日)は16日、ICカード乗車券の相互利用を2008年3月から開始すると発表した。さらに、在来線はもとより、新幹線でも利用できるようになる。 現在、JR東日のICカード乗車券「Suica」とJR西日の「ICOCA」が相互利用をしているが、これにJR東海の「TOICA」が加わる。これにより、いずれかのIC乗車券でも、3社の在来線が乗れるようになる。なお、それぞれのエリアをまたがった乗車はできない。 また、新幹線向けのICカード乗車券では、東海道新幹線に「エクスプレス予約ICカード」を導入。エクスプレス予約は、Webまたは携帯電話で東海道新幹線が予約できるというサービスですでに提供されているが、これまでは切符を受け取る必要があった。このICカードにより、キップを受け取る必要がなく、インターネットで予約したうえで、

    JR東、東海、西、ICカード乗車券を相互利用へ——新幹線のチケットレス化も | RBB TODAY
  • Suica&PASMO電子マネーの利用が1日50万件を突破 | RBB TODAY

    ICカード「Suica」と「PASMO」における電子マネーサービスの利用が、23日に1日50万件を突破した。東日旅客鉄道(JR東日)、PASMO協議会、パスモの3者が、27日に発表した。 SuicaとPASMOは、首都圏を中心に、JR、私鉄、地下鉄、バスが乗れるICカード。発行は、SuicaJR東日、PASMOはパスモだが、いずれも相互で利用できる。さらに、電子マネーも搭載しており、同じ店舗で利用できる。 このうち、PASMOは18日にサービスを開始したばかり。これを追い風に、1日40万件程度であった利用が、一気に50万件に伸びた。 《安達崇徳》

    Suica&PASMO電子マネーの利用が1日50万件を突破 | RBB TODAY
  • SuicaとPASMO、07年3月18日より相互利用をスタート | RBB TODAY

    JR東日、東京モノレール、東京臨海高速鉄道、PASMO協議会、パスモは21日、「首都圏ICカード相互利用サービス」を2007年3月18日始発より開始すると発表した。 首都圏ICカード相互利用サービスとは、JR東日・東京モノレール・東京臨海高速鉄道で利用されているIC乗車券・電子マネー「Suica」、または関東の私鉄・地下鉄・バス向けIC乗車券「PASMO」のいずれかを持っていれば、Suicaグループ、およびPASMOグループ両方の交通機関にてICカードによる乗り降りが可能になるというもの。また、チャージした金額はSuica加盟店、およびPASMO加盟店のいずれでも電子マネーとして利用できるほか、連絡定期券を含む鉄道定期券とバス定期券(2007年3月時点では東京都交通局のみ)をICカードに搭載することが可能となる。 今回の決定により、Suica、PASMOへのチャージの上限金額が2万円と

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  • JR東日本、線路のポイントや信号機の制御に光ケーブルとIPを採用 | RBB TODAY

    東日旅客鉄道(JR東日)は7日、線路のポイントや信号機の制御において、光ケーブルとIP技術を採用すると発表した。まずは、2007年春に武蔵野線の市川大野駅に導入。検証をすすめ、拡大される予定だ。 現在、線路のポイントや信号機は、膨大な数の銅線で制御盤と接続されている。そのため配線が複雑になり、設置や確認に時間を要している。 ここに光ケーブルを採用することで、膨大な数の銅線が1にまとめられるようになる。これにより、配線作業の削減や簡素化が見込めるとともに、制御回線の多重化が可能になり、信頼性が向上するとのことだ。 なお大阪市営地下鉄では、運行管理用のカメラがIP化されており、将来的には信号の制御もIP化される予定だ。 《安達崇徳》

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    Cat-Tram
    Cat-Tram 2006/11/09
  • JR東、Suicaでタッチすると掲載商品・サービスの情報が受け取れる駅ポスター「SuiPo」 | RBB TODAY

    JR東日は、Suicaと駅ポスターを連動させた広告手法、Suicaポスター「SuiPo(スイポ)」を7月31日からJR新宿駅にて開始する。 SuiPoは、ポスターの脇に設置されたSuicaリーダにSuica、またはモバイルSuicaでタッチすると、ポスターに掲載されている商品やサービスに関するさまざまな情報をあらかじめ登録しておいた携帯電話のメールアドレスで受け取れるというもの。 SuiPo第一弾として、松下電器産業の商品キャンペーンが展開される。展開場所は、JR新宿駅の東口改札内にある大型ポスター枠「SuiPo パノラマ新宿」と「アルプス広場」に設置された「SuiPo mini」の2か所。展開期間は7月31日から8月6日までの毎日11時から19時まで。キャンペーン内容は、「SuiPo パノラマ新宿」にSuicaでタッチすると、携帯電話にキャンペーン情報が届くというもの。さらに、キャンペ

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    Cat-Tram
    Cat-Tram 2006/07/26
  • 列車内ブロードバンド、JR東海方式とつくばエクスプレス方式の違いとは? | RBB TODAY

    "つくばエクスプレス"を運行する首都圏新都市鉄道とインテル、NTTブロードバンドプラットフォームは、7月25日に列車内無線LAN接続サービスに関する記者発表会を実施した。また、同日午後、報道関係者を招いて列車内でのデモンストレーションを行った。 ■"JR東海方式"に対する利点は"ネットの速度" 列車内からのインターネットアクセスについては、つくばエクスプレスが先行しいていた。しかし2006年6月にJR東海が新幹線のインターネット接続環境を整備すると発表。これは、運転士や車掌が駅や列車司令室と交信するための列車無線をデジタル化し、乗客向けのインターネットサービスも同じ設備で利用できるようにするというものだ。この方式はすでに線路沿いに敷設されている漏洩同軸ケーブルをアンテナとして使うため、中継局が不要で、列車上のシステムと地上のシステムを構築するだけで済む。 ちなみに、漏洩同軸ケーブルと書くと

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    Cat-Tram
    Cat-Tram 2006/07/26
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