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  • 相馬市長に立谷氏5選 福島県内13市で最多、荒川氏に2452票差

    5選を果たし万歳三唱する立谷秀清さんと礼子さん(右)=24日午後8時45分ごろ、相馬市北飯渕の選挙事務所 任期満了に伴う相馬市長選の投開票が24日行われ、無所属で現職の立谷秀清氏(66)が、無所属で元相馬市議の荒川五郎氏(69)を2452票差で破り、5選を果たした。県内13市で5選は最多。任期は来年1月19日から4年。投票率は61.8%で、前回を2.16ポイント下回った。 立谷氏は「復興の総仕上げをしたい」と市政継続を訴えてきた。復旧・復興を先導してきた現市政への評価や地方創生などを争点に市政の継続か刷新かが問われた選挙で、同市の有権者は市政継続による復興の進展を選択した。 実績評価、組織固めも奏功 現新一騎打ちとなった市長選では震災、原発事故からの復興などの実績が評価された立谷秀清氏に再びかじ取り役が託された。 市長選に臨むに当たり275票の僅差となった前回について、将来への不安が批判

    相馬市長に立谷氏5選 福島県内13市で最多、荒川氏に2452票差
  • 高齢者の辞退相次ぐ 一時帰宅、「暑さ対策」で課題(福島民友ニュース)

    高齢者の辞退相次ぐ 一時帰宅、「暑さ対策」で課題 南相馬市と富岡町が25日、実施した東京電力福島第1原発から半径20キロ圏内への一時帰宅では、強い日差しが降り注ぎ、暑さが防護服を着た避難住民を苦しめた。南相馬市では、暑さによる体調面を心配した高齢者の辞退が相次ぐなど当初予定の63世帯99人から最終的に55世帯85人に。通気性の高い上下別の防護服が支給されたが、蒸し暑さを問題にする住民も依然多く、今後の実施に向けて課題を残した。 南相馬市では、麦わら帽子をかぶったり、首にタオルを巻くなど暑さに備えた住民が目立った。小高区小高の自宅に一時帰宅した会社員佐藤博幸さん(55)は軽装のTシャツで臨んだが、帰宅中は防護服で流れる汗が止まらなかった。動きづらさも指摘し、「一層の改善が必要」と求めた。 一方、上田英志内閣府審議官は一時帰宅終了後の説明で「防護服のさらなる軽装化は難しい」と説明。「放射

    CavalleriaRusticana
    CavalleriaRusticana 2011/05/26
     中通のひとたちにも。防護服が必要なんじゃないか。
  • 相馬・成田食品が栃木工場敷地内に工場増設(福島民友ニュース)

    相馬・成田品が栃木工場敷地内に工場増設 モヤシ製造最大手の成田品(社・相馬市、佐藤義信社長)グループのナリタファーム(社・同、佐藤大二郎社長)は栃木工場(栃木県真岡市)の敷地内に工場を増設する。 同社などによると、工場増設は、店舗閉店間際の商品発注が主流となっている首都圏のスーパーマーケットや加工業者からの発注に短時間で対応するのが目的。新工場は来年1月に着工し、同6月ごろ完成予定。増設により栃木工場は日産100トン程度のモヤシ生産が可能になるという。同工場からの出荷は首都圏の業者向けに特化し、相馬工場で生産するモヤシは一般市場に供給する。 (2010年10月14日 福島民友ニュース)

    CavalleriaRusticana
    CavalleriaRusticana 2010/10/15
     「場増設は、店舗閉店間際の商品発注が主流となっている首都圏のスーパーマーケットや加工業者からの発注に短時間で対応するのが目的。」
  • 「AIZUマウントエクスプレス」新型車両を導入/会津鉄道(福島民友トピックス)

    CavalleriaRusticana
    CavalleriaRusticana 2010/04/28
      「700形」3両 極上の会津キャンペーンでも採用した深みのある赤を基調に、ワンポイントマークに「あかべぇ」を採用。 / 名古屋鉄道で使用していた「8500形」4両は廃止、ラストランはいつかな?
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