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科学とトンデモに関するCelestialFireのブックマーク (6)

  • 「チェルノブイリへのかけはし」批判者は、汗をかいてから批判して欲しい等の主張

    ᵖʳᵒᵒᶠ中林 香🇩🇪⟬⟭💜⟭⟬⁷ ᵀʰᵉ ᴬˢᵗʳᵒⁿᵃᵘᵗ👩‍🚀🪐 @kaokou11 昨日たまたま目にしたブログ記事…「事故当初、鼻血や下痢を低線量被曝のせいと宣伝するツイッターやブログがたくさん登場しました。これは完全にナンセンスです。小児科医は子どもはちょっとしたことで鼻血を出すものだといいますし、花粉症の時期でした…」http://t.co/4qGezlC 2011-08-24 14:36:46 ᵖʳᵒᵒᶠ中林 香🇩🇪⟬⟭💜⟭⟬⁷ ᵀʰᵉ ᴬˢᵗʳᵒⁿᵃᵘᵗ👩‍🚀🪐 @kaokou11 うちで鼻血を出したのは夫で花粉症でもない。子どもは鼻血を出しやすいなどと安易に片付けるのはやめてもらいたい。コメント欄では案の定ストレスを持ち出す人も。ならば阪神淡路大震災でどれだけの子どもが鼻血を出したのか調査したのか?津波のせいにするなら体調不良の全国分布を正確に調べ

    「チェルノブイリへのかけはし」批判者は、汗をかいてから批判して欲しい等の主張
    CelestialFire
    CelestialFire 2011/08/25
    「母親」に限った話ではないが「○○にしか分からないこと」ばかりでなく「○○だからこそ逆に見えなくなること」もあるという点に自覚的になる必要がある。これは知識や判断力というよりむしろ謙虚さの問題だろう。
  • 飯舘の土壌でバリウム検出(福島民友・地震関連ニュース)

    飯舘の土壌でバリウム検出 桜井市長に土壌からバリウムが確認された経緯を説明する田崎名誉教授(中央) 東京電力福島第1原発事故の放射性物質による土壌の除染を研究する金沢大の田崎和江名誉教授は2日、南相馬市を訪れ、放射線量が高くセシウムを含んだ飯舘村長泥の土壌からバリウムが検出され、線量も低下したと桜井勝延市長に報告した。田崎名誉教授は「飯舘村の放射能探査と汚染土壌の除染実験」と題した論文を「地球科学」に今月下旬に発表する。 田崎名誉教授は、同村の土壌から放射性物質の濃度が高い土壌に吸収効果がある糸状菌を発見。同市原町区のほ場で稲を植え、詳細な除染効果実験を進めている。 田崎名誉教授によると、通常の状態で土壌からバリウムは確認できなかったため、糸状菌が土壌のセシウムを吸収し、物理学的半減期が30年のセシウム137が生物学的半減期で100日程度となり、バリウムが確認された可能性が高い―と説

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    CelestialFire 2011/08/08
    19時30分現在、記事は削除されている。Googleキャッシュ:http://bit.ly/q4sXDT
  • 記者も感激! さいたま市の80歳男性が発明した「夢のエネルギー製造装置」に迫る+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災に伴う福島第1原発事故は、国民に従来のエネルギー政策の見直しを迫っている。直接の被災地ではない埼玉県でも、計画停電が行われたり、自治体がこぞって節電を呼びかけたりしており、電力危機と無関係ではいられない。7月の県知事選でもエネルギー政策のあり方が大きな争点になりそうだ。そんな中、さいたま市在住の男性が水と重力と浮力のみを駆使して電気を発生させる装置を発明し、特許を取ったという情報を得た。太陽光や風力などエコ発電なら現在でもあるが、もし当なら、時間や天候にも左右されない“究極の自然エネルギー”ではないか。破壊された原子力発電所から飛んだ放射能に怯える日人にとっての救世主になりうるかもしれない。(安岡一成) 高校の時は数学や理科が苦手で文系に進んだ私。今回の取材には基礎的な知識が不足しているかもしれないと、以前に取材で知り合った都内の某大学理学部物理学科2年で力学や電磁力などを

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    CelestialFire 2011/06/26
    “この装置をね、たとえば店舗に設置したら雨水を使ってネオン用の電力に使える。山の中ではわき水を使って、登山道の灯りになるでしょ” その水で直接歯車を回せば装置は必要ないことになぜ思い至らない……?
  • 「黒人女性は魅力が劣る」英国で日本人研究者の論文に批判 - MSN産経ニュース

    19日付の英大衆紙デーリー・メールなどは、ロンドン大経済政治学院(LSE)に在籍する日人のカナザワ・サトシ准教授(心理学)が「黒人女性は他の人種と比べて肉体的な魅力で劣る」との論文を発表し「人種差別だ」と批判を浴びていると報じた。 同准教授はインターネット上で、白人や黒人、アジア系などの女性の写真を、魅力的と感じる度合いを5段階で評価してもらう調査を実施。その結果、黒人女性が最も点数が低かったとし、原因として「黒人女性は男性ホルモンのテストステロンを他の人種よりも多く持っているからだ」と分析した。 同准教授は心理学関係のサイトに論文を掲載したが、批判を浴びたことから削除された。 LSEは内部調査を開始。広報担当者は「同准教授の見解は大学を代表したものではない」としている。(共同)

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    CelestialFire 2011/05/21
    竹内久美子がよく一般向け書籍で書いてるような与太話(これは本人も認めている http://bit.ly/8ZsHGy)そのまんまのテーマで大真面目に論文を発表するのがお仕事とは、まったくいいご身分ですこと。
  • azure blue 「大発見」の思考法の中の進化論に関する記述について

    進化論は真っ赤な嘘?!(クリスチャントゥディ)という記事が話題になっていたので読みました。 晩年にダーウィンは改心したとかいうネタはもう使い古されているので私は反応しようとも思わなかったのですが、以下の記述が気になりました。 日ではダーウィンの思いついた「進化論」が絶対的な科学的真理としてまかり通っています。 実は、「進化論は真っ赤な嘘だ」と主張する科学者が世界中に激増しているのです。 最近では、日のノーベル物理学賞受賞者・素粒子研究の世界的権威の益川敏英氏(京大名誉教授)やノーベル生理・医学賞受賞候補者・iPS細胞研究の世界的権威の山中伸弥氏(京大教授)がいます。 「『ヒトは猿から進化したのか、それとも神が造ったのか』と聞かれれば、日人はなんとなく『猿から進化』という方を信じるが、それはなんの根拠もない」と、二人の対談で語っています。 進化論は真っ赤な嘘?!(クリスチャントゥディ)

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    CelestialFire 2011/02/25
    自分に都合のいいところだけ都合のいいように取り上げ、都合の悪い部分には断固目をつぶるのが、トンデモ関係者の必須スキルなのだろう。世界は彼らにとって「都合の悪い部分」でいっぱいなのだから、それも当然か。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「使命感で現場が奮い立った」羽田の飛行機炎上、ヒーローはJALだけじゃない JR、ANA、スカイマーク…ライバルが交通インフラを支えていた

    47NEWS(よんななニュース)
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    CelestialFire 2011/01/07
    ブライアン・ディアー氏は、2004年に倫理上の問題が明るみに出て以来ずっとこの件を追い続けていて、論文の著者である医師に名誉棄損で訴訟を起こされたことまであるようだ(http://bit.ly/b47Izf)。頭が下がる。
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