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2011年6月26日のブックマーク (2件)

  • 俺だけが人間の屑なのかもしれないけど

    募金でもボランティアでも何でもそうだけど、そういった「善行」が自分にとっては全く理解できない。 どっかのハゲ社長みたいに、自己資産から*億寄付します!とかって公言してからの寄付の価値はわかる。 企業とか自身のイメージアップとか、そのお金を失ってもメリットは大いにあるからね。 ただ、店先での募金みたいな、誰からも評価されず、してもしなくても変わらないのに 自分から「善行」が出来てしまう人の気が知れない。 募金とかなら、金の有り余ってる金持ちだけがしたらいい話で、一般庶民の自分たちが、 多少でも生活費を削ってまですることなんて全くないと思う。 昔からそう思ってきたけど、社会で生きる以上、他人を蹴落とながら、 間接的に殺し合いをしながら生きていかないといけないはずなのに、 表面上はニコニコ仲良くとか当に気持ち悪い。 さすがにメシウマとまでは言わないけれど、他人がどんなに苦しもうが知ったことでは

    俺だけが人間の屑なのかもしれないけど
    CelestialFire
    CelestialFire 2011/06/26
    こういう信念って、困ったときにちゃんと手を差し伸べてくれる優しい人に出会うと、あっけないほど簡単に崩壊してしまうものだよ。経験者は語る。
  • 記者も感激! さいたま市の80歳男性が発明した「夢のエネルギー製造装置」に迫る+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災に伴う福島第1原発事故は、国民に従来のエネルギー政策の見直しを迫っている。直接の被災地ではない埼玉県でも、計画停電が行われたり、自治体がこぞって節電を呼びかけたりしており、電力危機と無関係ではいられない。7月の県知事選でもエネルギー政策のあり方が大きな争点になりそうだ。そんな中、さいたま市在住の男性が水と重力と浮力のみを駆使して電気を発生させる装置を発明し、特許を取ったという情報を得た。太陽光や風力などエコ発電なら現在でもあるが、もし当なら、時間や天候にも左右されない“究極の自然エネルギー”ではないか。破壊された原子力発電所から飛んだ放射能に怯える日人にとっての救世主になりうるかもしれない。(安岡一成) 高校の時は数学や理科が苦手で文系に進んだ私。今回の取材には基礎的な知識が不足しているかもしれないと、以前に取材で知り合った都内の某大学理学部物理学科2年で力学や電磁力などを

    CelestialFire
    CelestialFire 2011/06/26
    “この装置をね、たとえば店舗に設置したら雨水を使ってネオン用の電力に使える。山の中ではわき水を使って、登山道の灯りになるでしょ” その水で直接歯車を回せば装置は必要ないことになぜ思い至らない……?