ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
Gecko's Eyes @geckoseyes The Independent: 長周期衛星の軌道の偏りは、太陽系最外縁部の超巨大惑星の存在を示唆か? 今春発表予定の赤外線天文衛星WISEのデータで検知できる可能性も http://j.mp/fNry8x 2011-02-15 09:09:49 Gecko's Eyes @geckoseyes この太陽系の新天体の話は Bad Astronomy http://bit.ly/epMzM6 でも指摘されているように、存在が証明されたわけではなく長周期彗星の挙動を説明する一説にすぎないことに注意。また、こういった説は今に始まった話じゃありません。 2011-02-15 09:14:15 Gecko's Eyes @geckoseyes 危惧した通り「太陽系外縁に巨大惑星が存在か?」の話は着々と誤解が広まっているみたいです。「太陽系に新惑星発見
2011年2月16日の朝日新聞朝刊「ザ・コラム」に、同紙ニューヨーク支局長の山中季宏氏のコラムが出ている。「ガラパゴスで携帯をみた」というタイトル。エクアドルのガラパゴス島諸島にわざわざガラパゴス携帯電話を探しに行ったらしい。ネタとしては面白いのだが、まあなんというか。 コラムによると、島最大の携帯電話ショップで調べたら、韓国のサムスンやLGが強いらしい。で、ノキアや華為技術がこれを追う、と。日本のはソニーエリクソン製が1台だけだった由。家電製品も総じて韓国勢が強いようで、要するに日本の電気・電子製品はすっかり影が薄くなってしまった、ということのようだ。 考えて見れば、これは他の国でも割と似た状況だから、それほど違和感のある話ではない。というかあらかじめ予想がつく。ところがこの後がどうもあんまりよろしくない。山中氏、地元の市長さんにわざわざ会いにって、日本で「ガラパゴス」がどのような意味で
マジレスするのも如何な物かと思わないでもありませんが、mixiでバリバリの現役産婦人科女性医師の総スカン(「総」と言っても2人なんですが、どちらも著名な論客で、1人で20人前ぐらいの迫力があります)を喰らった脳科学者の意見と言うか説を紹介しておきます。ソース元は、 女は男の浮気が分かる、逆に男は気づかないってホント!? これが掲載されているサイトはCOBS ONLINEと言うところで、他の記事を読めば「なるほど、この手の記事が掲載される」と理解できないでもありませんが、書いているのが 北海道大学理学部卒。京都大学理学研究科博士課程、日本学術振興会特別研究員、米国エール大学医学部研究員、京都大学霊長類研究助手、北海道大学医学研究科教授などを経て、人間性脳科学研究所(HNI)に就任。著書に『わがままな脳』(筑摩書房)、『「学力」と「社会力」を伸ばす脳教育』(講談社)など。『ほんまでっか!?TV
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