自粛で楽しく日本を滅ぼす東京とかその周辺のバカ騒ぎ切り取った呟きをまとめました。 地震だけなら対岸の火事。自分のところにちょっと放射性物質が飛んでくるようになった途端このザマだよ。ホント我欲が日本を滅ぼすと実感する。日本を復興させる気がないだろう (追記)日経ビジネスオンラインも記事にしていました。 サービス業を破綻から救え「消費の自粛」という第4の災害 http://bit.ly/h5lq1P 続きを読む
![大江戸!春だよ!大自粛祭り2011](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0b0a7d7ee53c0d2df80d39f2d67a021e6c656be4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fcd450e75348a6c25f99c0d49a5d3837f-1200x630.png)
ホリエモン「まだ原発で死者は無いのに、こんな批判されるのはおかしい。車の方が人を殺しまくってる」 1 名前:名無しさん@涙目です。(静岡県):2011/03/25(金) 23:15:00.06 ID:CxV0MLwy0 ?PLT ホリエモン「いくら頑張っても100%の安全というのは無理なんですよ。 99.9%の小数点以下の9の数をどれだけ増やせるかしかない。 しかし、増やせば増やすほど比例級数的にコストは上がってくる。 どこかでトレードオフするしかない。 Twitter民「車だってパソコンだって恋愛だって危険ちゃ危険ですもんね。」 ホリエモン「そう。まだ今回の原発放射性物質漏れ事故で死者いないのにこれだけ批判されるが、 毎年数千人の死者を生み出してる自動車が批判されないのはなぜ? そしてほとんど誰も自動車反対運動をしないのはなぜ? 安全対策は技術的にはもっと進められるのになぜしない? 全て
『 日常のリスク リスクの評価は、感覚ではなく、測定可能な科学的データに基づく必要があります。通常はあまり口にすることではありませんが、私達は誰しも最終的にはこの世を去らねばならないことは事実です。「この世界において、死と税以外に確かなものはなにもない。」と語ったベンジャミン・フランクリンの言葉通りです。問題は、私達はいつ、どのようにして死に至るかということでしょう。 将来リスクの予想を試みた本、記事、そして報道が数多くあります。私にとって最も納得のできる手法は、バーナード・コーエン教授によって展開された方法です(1,2)。彼は、損失寿命(Loss of Life Expectancy: LLE)という言葉を定義しました。損失寿命:LLEとは、ある人の寿命が、ある特定のリスクに遭遇することによって短縮される平均の寿命のことです(3)。この章では、彼の研究成果の大部分をグラフの形で提示し
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