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2015年3月21日のブックマーク (1件)

  • 炎上したルミネCMの対応に感じる危惧 - ネットの海の渚にて

    ルミネのCMが話題になっている。 いわゆるフェミニストの方々の逆鱗に触れ「炎上」したようだ。 今回はそのCM内容についての是非を問うつもりはない。 「炎上」したルミネがこのような謝罪文を自社ページに掲載した。 ルミネトピックス | LUMINE このシンプル極まりない謝罪文の中に この度は、弊社の動画においてご不快に思われる表現が ありましたことを深くお詫び申し上げます。 と書かれている。 文面通りに受け止めれば、作ったCMが意図せず不快に思われる内容になっていたから、公開をやめます、ごめんなさい。 ということなんだろうと思う。 CMを取り下げた判断基準とは? さて、今回のテーマにしたいのはこの「不快にさせた」という点だ。 何かを発表して不特定多数の目に留まる状態にしたら、まず間違いなく「不快」に感じる人というのが出てくる。 例えば赤ちゃんがニッコリと微笑んでいるポスターがあったとする。

    炎上したルミネCMの対応に感じる危惧 - ネットの海の渚にて
    CelestialFire
    CelestialFire 2015/03/21
    デオドラント関係で顕著なように「社会の偏見に便乗しコンプレックスを刺激して商品の購入を煽る」のはむしろ広告の王道ではないか。「人を傷つける広告は許されない」とおっしゃる皆さんのなんと能天気なこと。