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研究と技術に関するCetusのブックマーク (7)

  • イーサリアムの開発エネルギーの凄さと他分野での再現性|中村 龍矢 | LayerX 部門執行役員 AI・LLM事業部長

    (みんな思い思いのツイートをしてましたが、私はプロジェクトの実質PMのDanny Ryanの長年の思いが詰まった下記のツイートが気に入りました。バランスの取れたリーダーであり、フランクで良い人でした。) PoS移行の大変さを要約すると、 ・失敗したら数十兆円吹き飛ぶ可能性があり、世界中に迷惑をかけるどころではない ・完全にパブリックなネットワークであり、世界中のハッカーから常に攻撃対象(攻撃すると儲かるため) ・使われている技術は全くもって枯れておらず、実装以前に理論研究段階から必要 ・基礎研究を終えて格的に始動してから5年近くかかった という感じです。(ここで終わりではなく、他にも色々な技術的アップデートが予定されています。)私がEthereumの研究や開発をしていたのは2018-2020年の短い時間でしたが、一部だけでも関わることができたのは貴重な体験でした。 私はEthereum

    イーサリアムの開発エネルギーの凄さと他分野での再現性|中村 龍矢 | LayerX 部門執行役員 AI・LLM事業部長
  • 機械学習が独学できる日本語Youtube難易度別まとめ - Qiita

    こんにちは。 在宅の機会が増えて以来Youtubeを見る機会が増え、機械学習などが勉強できるチャンネルをいくつか探しては見ていました。探した中でよかったと思ったものをメモしていたのですが、せっかくなので公開したいと思います。日語のソースがあるもののみ対象にしており、『これ無料でいいのか?』と思ったチャンネルを紹介したいと思います。主観で以下のレベルに分けましたがあくまで参考程度にお願いいたします。 基Pythonを触ってみた人 Pythonの説明・動かし方などを解説していて、動画によっては踏み込んだ内容になる 応用:アルゴリズムを使いこなしたい人 「model.fit(X, y)して動かしてみた」よりも踏みこみ、Python自体の説明は少ない 発展:研究開発もしたい人 最新の手法の仕組みの理解などが主眼であり、Pythonの解説はほぼ無い もしおすすめのチャンネルございましたらぜひコ

    機械学習が独学できる日本語Youtube難易度別まとめ - Qiita
  • 【登大遊】天才エンジニアの安寧を求めない生き方「日本で“大義”を持って働く選択は有利」 - エンジニアtype | 転職type

    エンジニアがいい仕事人生を歩むために、「心と体のコンディション」と「仕事のパフォーマンス」にはどんな相関関係があるのだろう? 高いパフォーマンスを発揮するエンジニアの経験談から「心・技術・体」のベストバランスを学ぶ! 2020年、NTT東日と独立行政法人情報処理推進機構(以下、IPA)が提供した、無償かつユーザー登録不要で利用できるシンクライアント型VPN『シン・テレワークシステム』が話題を呼んだ。 このシステムをわずか2週間で完成させたことで称賛を集めたのが、自ら経営するソフトイーサの代表取締役、筑波大学産学連携准教授、IPA技術研究室長、NTT東日特殊局員と、4足のわらじを履くプログラマー登大遊さんだ。 優れたアウトプットを出し続ける登さんだが、「パフォーマンスと自身のコンディションは、基的に常に一定」なのだという。登さんはなぜ、ブレずに高いパフォーマンスを出し続けることができ

    【登大遊】天才エンジニアの安寧を求めない生き方「日本で“大義”を持って働く選択は有利」 - エンジニアtype | 転職type
  • 宇宙太陽光発電 - Wikipedia

    宇宙太陽光発電衛星の想像図 宇宙太陽光発電(うちゅうたいようこうはつでん、英:Space-based solar power、略記:SBSP)とは、宇宙空間上で太陽光発電を行い、その電力を地球上に送る、というコンセプト、アイデアである。遠隔地に電力を届けることができるワイヤレス電力伝送の方法の一つとして研究が進んでおり、放射型ワイヤレス電力伝送に分類されている。 SBSPとは、宇宙空間に太陽電池を備えた衛星を配置し太陽光発電を行い電力を得て、そのエネルギーを、なんらかの電線を用いない方式で地球上に送り、地球上で電力を使用しようというコンセプトである。伝送手段として候補に挙がっているのは、マイクロ波(電波)を用いる方式や、レーザー光(光)を用いる方式などがある[1]。方式によって、地球で電力を受け取る方法が違う。 SBSPのアイディアの研究は1970年代からされている[2]。このアイディアの

    宇宙太陽光発電 - Wikipedia
  • 窪田博士の研究室

    自然科学、人文科学から社会科学、技術までなんでも興味津々の野次馬中年科学者のブログ。みなさん一緒に科学技術を楽しみましょう。 みなさん、ご無沙汰してます。 Google ブロガーへ引っ越しはしてみましたけど、読者層が違うようで、あっちはあっちでアクセスはありますが、こちらにもアクサスは今でもあるようですので、記事の反応を見ながら書きわけようかと思いました。 さて、その後も同じような調子でやっておりましたが、年5月、突然細菌性髄膜炎という病気になりました。原疾患は治りましたが失聴するという後遺症を抱え込むことになり、色々バタバタしていました。 医学の進歩というのはありがたいもので、私のケースでは内耳がほぼ破壊されてしまい、それ自体の回復の見込みは無いという状況ですが人工内耳というものがあって、会話をする程度にまでは機能を取り戻すことができました。 これは内耳の替わりに外部の音をスペクトル分

  • 山路達也の「エコ技術研究者に訊く」 | WIRED VISION

    発電する窓ガラスも夢じゃない「窒化ホウ素太陽電池」(2) 2008年9月、物質・材料研究機構は「窒化ホウ素」を用いた世界初の「BN/Siヘテロダイオード太陽電池」の試作に成功。将来的には、透明な太陽電池も可能になるという。研究グループリーダーの小松正二郎博士に、この太陽電池がもたらす可能性をお聞きした。 2008年09月26日 16:02 発電する窓ガラスも夢じゃない「窒化ホウ素太陽電池」(1) 2008年9月、物質・材料研究機構は「窒化ホウ素」を用いた世界初の「BN/Siヘテロダイオード太陽電池」の試作に成功。将来的には、透明な太陽電池も可能になるという。研究グループリーダーの小松正二郎博士に、この太陽電池がもたらす可能性をお聞きした。 2008年09月26日 16:01 廃熱を直接電気に変える「熱電変換」最前線(2) 7月25日、学術雑誌「Science」に1の論文が掲載された。オハ

  • The Magnesium Civilization

    2011年10月19日、東北大学と産業技術総合研究所、日向市は、JR鉄道総合研究所旧リニア実験施設(日向市美々津町)で、太陽熱を利用したマグネシウム製錬の実証実験を開始した。 太陽エネルギーを利用したマグネシウム製錬技術としては、東京工業大学 矢部孝教授らの太陽光励起レーザーによるレーザー製錬法がある。一方、東北大学 未来科学技術共同研究センターの小濱泰昭教授らは、凹面鏡で太陽光を一点に集光する太陽炉を用いる点が異なる。小濱教授らのチームは、マグネシウムを用いた燃料電池の開発も進めており、試作品として、電圧6V、電流2A、容量30Ahのものをすでに開発済みである。実証実験について小濱教授にうかがった。(取材・構成:山路達也) Read the rest of this entry »

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