スマートフォンの入力で使う「フリック入力」は、「ケータイ打ち」や「ポケベル打ち」などに比べるとタップ数を減らせるため、慣れれば快適なタイピングが可能です。しかし、「フリック入力すら遅い」「タップ数をもっと減らしたい」と、さらなる快適性を求めて「ターンフリック」なる入力方法が考案されました。ソフトウェアキーボードアプリ「アルテ on Mozc 日本語入力キーボード」で早速、ターンフリックの速さを体感してみました。 アルテ on Mozc 日本語入力キーボード | Release https://www.keyboard-arte.com/release ターンフリックを極めれば超絶レベルでタイピング速度を向上させられることは、以下のムービーを見れば一発で理解できます。 アルテ ターンフリック入力 - YouTube ◆ターンフリック ターンフリックの入力ルールは、スワイプ入力にさらに動作を加