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2019年11月2日のブックマーク (3件)

  • アマゾン流通センターに潜入してわかった、陰鬱なヒエラルキーと過酷なノルマ | 文春オンライン

    ジャーナリスト・横田増生氏の新著『潜入ルポ アマゾン帝国』(小学館)は、このような書き出しから始まる。かつて「ネット書店」だったアマゾンも、今ではムービーや音楽などのコンテンツ、AIアシスタント「アレクサ」、AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)などに事業の幅を広げ、以前とは比べものにならない規模にまで成長した。 アマゾンは生活習慣の一部となりつつある。 2005年に出版された『潜入ルポ アマゾン・ドット・コムの光と影』(文藝春秋)を執筆した横田氏は、JR京葉線沿いの市川塩浜にあったアマゾンの物流センターに潜入している。そして、『潜入ルポ アマゾン帝国』では、アマゾンのなかでも国内最大規模といわれる小田原物流センターで働いた。ここでは、同書の第1章「15年ぶり2度目の巨大倉庫潜入」から一部を抜粋する。 ◆ ◆ ◆ アルバイトがアルバイトを管理する 送迎バスに乗って、初日の午前8時半すぎに物流

    アマゾン流通センターに潜入してわかった、陰鬱なヒエラルキーと過酷なノルマ | 文春オンライン
  • 首里城焼失 国が防火設備撤去 安全管理の見通しの甘さ浮き彫り - 琉球新報デジタル

    那覇市首里当蔵町の首里城の正殿や北殿、南殿など計7棟が焼失した火災で、正殿の外に設置されていた「放水銃」と呼ばれる消火設備5基のうち1基を、2013年12月までに国が撤去していたことが1日、分かった。沖縄総合事務局の担当者は紙の取材に「火災発生時にも放水銃4基で対応できると判断し、代わりの防水設備を設置しなかった」と回答した。今回の火災は、スプリンクラーなどの消火設備の不足が大規模な延焼につながったと専門家らは指摘しており、安全管理の見通しの甘さが改めて浮き彫りになった。 首里城公園を管理する沖縄美ら島財団によると、放水銃は正殿外部の初期消火や延焼防止のために設置され、火災発生時に手動で正殿の屋根上部まで放水できるようになっている。 当初は正殿の北側、東側、南側にそれぞれ1基と正面の御庭に2基の計5基があったが、13年12月に完了した黄金御殿の復元工事に伴って南側の1基が撤去された。 同

    首里城焼失 国が防火設備撤去 安全管理の見通しの甘さ浮き彫り - 琉球新報デジタル
    Changeoneself_Lifehack
    Changeoneself_Lifehack 2019/11/02
    そもそも消火設備が放水銃のみな時点でアレ。
  • Fallout76、非課金ユーザーが集団で課金者に襲いかかる世紀末状態に : 海外の万国反応記@海外の反応

    ベセスダ・ソフトワークスが10月24日から開始した『Fallout 76』のプレミアムメンバーシップ(月額会員)は衣装やアイテムなど多くの特典を受けられるサービスとなっています。しかしこれに反発した非課金ユーザーが団結しゲーム内で課金スキンを見つけては集団で襲いかかるため、課金ユーザーとの対立が深まっています。有料のゲームを買わせておきながら、更に定額料金まで払わせ格差をつけることに対する怒りが根にあるようです。料金は月額12.99ドル(約1400円)、年間会員の場合は99.99ドル(約10,800円)となっています。 引用:Reddit、Reddit

    Fallout76、非課金ユーザーが集団で課金者に襲いかかる世紀末状態に : 海外の万国反応記@海外の反応
    Changeoneself_Lifehack
    Changeoneself_Lifehack 2019/11/02
    怒りの矛先は課金ユーザーではなく、運営側でしょ。課金ユーザーはとばっちりじゃないか。