記録綾 @study__memory 塾講師で得た一番の経験は、世の中には自分が誰にでも出来る簡単なことだと思ってることをいくら頑張っても出来ない人がいて、いくら丁寧に時間をかけて教えても理解出来ない人がいて、自分もまた優秀な人からそう思われているかもしれないということ
記録綾 @study__memory 塾講師で得た一番の経験は、世の中には自分が誰にでも出来る簡単なことだと思ってることをいくら頑張っても出来ない人がいて、いくら丁寧に時間をかけて教えても理解出来ない人がいて、自分もまた優秀な人からそう思われているかもしれないということ
新卒でY社に入り6ヶ月で不本意ながらあることがきっかけで退社することになりました。 何が理由かというと精神的な病を患い休職したのが事の発端です。 7月頃から振り返っていきます。 7月中旬、まず精神的な面で会社に行けなくなってしまい、最初はだましだまし会社に行っていましたが、このままでは会社に迷惑をかけると感じ、休職をとることにしました。精神科、心療内科に受診したところ、診断結果は「双極性障害」と呼ばれるいわゆる躁鬱ということが判明しました。そのことについて会社に連絡したところ、とても丁寧な対応をしてもらい、その診断書を送付して「ゆっくり休職してくださいね」との主のメールをもらいました。 休職に入る前に、ある程度休職するにあたっての流れをある程度教えていただきました。簡単に書くと 休職は入りたての社員なので1ヶ月まで。それ以降休む場合は解雇 1ヶ月で完全に復帰してなければならない。なので1週
医者なんか目指したの本気でミスった。 やれ誤診だ ヤブ医者だ ちゃんと診てくれないだ 常にビクビク患者様の動向伺って 患者様は 大した用でもないのに救急車使ってご来院なさったり 予約時間すっぽかしたり 外来で待たされたってブチ切れてきたり テレビ見て不安になったとか言ってトンチンカンな病気の名前出してくるし スピ系に走ってわけわかんない水だの信じて治んない段階まで癌放置した後病院来て「何もしてくれない!」とか言うやついるし 妊娠してません!絶対してません!とか言うけど妊娠検査したら陽性で親の手前言えなかったとか 妊婦だけど検診行く暇がなくて放置して突然破水して何もわからず救急車で運ばれていきなり出産とか 手に負えないよはっきりいうけど そらわかってるよ本当に大変な人がいるって言うのは こっちだって本当に大変な人救うためにここまで勉強してるんだよ その人たちに言ってるわけじゃない。それは当た
妊娠中に魚を多く摂取した女性はそうでない人と比べて、出産後、半年から1年たったあと、抑うつ状態になりにくい傾向があることが富山大学の研究グループが8万人を対象に行った調査でわかりました。 研究グループによりますと妊娠中や出産後の女性は、気分が落ち込んで何もやる気が起きなくなる「抑うつ状態」になることがあります。 浜崎准教授らは平成23年から26年にかけて妊娠した女性およそ8万人を対象に、魚の摂取量と抑うつ状態の関係を調査しました。 その結果、摂取量が1日当たりおよそ5グラムと最も少なかった人たちに比べ、それ以上魚を食べていた人たちは出産から半年後と1年たった時点でいずれも抑うつ状態になりにくい傾向があることがわかりました。 魚の摂取が抑うつ状態の防止につながっていることを証明するにはさらに研究が必要だということで、浜崎准教授は「今後は臨床研究を通じて、因果関係を証明したい。妊娠中の女性は胎
男子を産んだんだけど、女の子を欲しいと思っていたので日々心が反応してしまう。 「次は女の子がいいね」という言葉や、妊娠してる人とすでに産んでる人との「どっちの子が欲しいんですかー?」「女の子です」というやりとりに。 (「どっちの子が欲しいんですかー?」という質問は女の子のお母さんが多い気がする… そして「女の子が欲しい」という言葉に対して「女の子いいですよねー」で盛り上がるんだよなぁ) 男の子産んだ人からの「女の子産みたかった」はよく聞く。 結婚したら嫁のもの、仲良くできるのは小さい頃だけ……。 「娘産んで良かった。こうやって仲良くできるから」みたいなほっこり話を聞いても、私は「そりゃ良かったね」とくさくさするし勝手に傷ついてる。 夫と実家(母親)との距離感みてると、やはり寂しいなって思ってしまう。男性として普通の距離感だと思うけど、「男子は巣立つ」のは確かにそうだよなぁって。きっと男性性
なんと4年ぶりのブログ更新。 FRILのリリースと同時に『フリマアプリ』が生まれて、早4年が経ちました。 今、世間で一番有名なフリマアプリは何?っと聞かれたら「メルカリ」と答える人が大半かと思いますが、「フリマアプリ」というジャンルも、UIも「FRIL」がはじめて生み出したものでした。(それだけに勝ちきれなかった悔しさは、もちろんあります。) 自分自身、フリマアプリというサービスがここまでスタートアップ業界、スマホ業界のスターダムを駆け上がっていくとは予想していませんでした。 最近、楽天グループ入りしたこともあってか「どうしてフリマアプリを創ろうと思ったんですか?」と質問して頂くこと増えてきたので、振り返りも含めてフリマアプリを創ろうと思った理由を書こうと思います。 起業のきっかけ 僕が起業しようと決心したのは2011年末。 元々、起業したいという思いからネット業界に飛び込み、当時はVOY
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