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ブックマーク / blog.riywo.com (6)

  • カナダで自分の会社を作ってみた - As a Futurist...

    カナダで自分の会社を作ってみました。OpsBR といいます。副業のお仕事お待ちしてます! なんのために作ったか 現在は Autify でフルタイムで働いていますが、副業が可能なので少しでも収入を補っていきたいのが一番の目的ではあります。業務委託で個人でやっててもいいのですが、法人を立てることでサービスを作ったりするのもやりやすくなるので、社会勉強も兼ねて会社を作ってみようと思いました。 あと、できればゆくゆくはこっちを収入の中心にできないかなと思ってます。というのも、10 年以上会社員を続けてて、どうしても納得がいかないポイントがあるからです。 これ。僕はお客さんのために仕事したいのに、お金を貰うには同僚のために仕事しないといけないのが、ずっと納得いってない。自分の会社作ったのはそういう理由。 https://t.co/tQawEuSZI6 — Ryosuke Iwanaga (@riyw

    カナダで自分の会社を作ってみた - As a Futurist...
    Cherenkov
    Cherenkov 2022/11/01
  • 私と英語 - As a Futurist...

    2016 年を振り返ると、英語力がめっちゃ上がった 1 年だった。せっかくなので自分用備忘録も兼ねて、自分の英語歴をメモしておく。あくまで僕はこうやったというだけの話なので万人が同じようにやるものではない。 なお、以下のブログの夫婦のエントリを見て触発されて書いている。 ほぼ 30 代からのスタートで TOEIC525→IELTS7、カナダ永住権取得までの道のり 夫の英語歴:TOEIC295→825!そして、海外就職までの道のり 中学 中学の授業で初めて英語を習ったわけだが、5 文型を教えられなかったので文法の根がわからず、動詞の不規則変化にも挫折し、今後は出来る限り英語とは距離をおきたいと心に誓っていた。日を出たいとも思ってなかったし、それで困ることはないと思ってた。 1 つ良かったことを上げるとすると、なぜか発音だけは褒められることがあって、スピーチコンテスト(スクリプト読み上げる

    私と英語 - As a Futurist...
  • VancouverにあるAmazon S3チームのDeveloperになります - As a Futurist...

    tl;dr - Amazon に入って 3 年が経ちましたが、この度転籍という形で Canada の Vancouver にある Amazon S3 開発チームに Systems Development Engineer として移ることになりました。 2010 年頃からずっとなりたいと思っていた北米での開発者の仕事(もちろん英語のみ)なので、当に嬉しいです。AWS の Solutions Architect(SA)としてお客さんと向き合う仕事をじっくりさせてもらい、そこから実際に開発をしているチームに開発者として拠点も含めて移れるキャリアパスがあるんだよ、という一例になれましたので、SA になると自分の手を動かす機会が減ってしまうことを懸念している開発者の方の背中を押せたら幸いです。なお、2018 年 6 月頭に日を出国予定で日の会社も退職してしまうので、(旅行を除いて)日に戻って

    VancouverにあるAmazon S3チームのDeveloperになります - As a Futurist...
    Cherenkov
    Cherenkov 2018/05/01
  • 「データベース技術[実践]入門」は「サーバインフラ本」「徳丸本」と並ぶウェブエンジニア必携の教科書 - As a Futurist...

    技術評論社様から献して頂きました!ありがとうございます!!日を代表する DataBase Administrator(DBA)である松信さんの新著ということで、あえて僕の様な人間が何をせずともすばらしいであることは自明ですが、献頂いたからには何か書かねば! Open database life: 新著「Web エンジニアのための データベース技術[実践]入門」 「データベースがないと何が困るのか」 これが第 1 章のタイトルです。あぁ、入社前の自分に言い聞かせてやりたい。僕はプログラムを触り始めたころ、データベースを触りたくないという理由だけでウェブアプリを作ることを諦め、plagger を使って自分ではデータを直接保存しないことばっかりやってました。結果、SELECT文すら書けない状態でエンジニア生活をスタートしたわけです。 で、実際ウェブアプリの現場を 3 年やってきて、データ

    「データベース技術[実践]入門」は「サーバインフラ本」「徳丸本」と並ぶウェブエンジニア必携の教科書 - As a Futurist...
    Cherenkov
    Cherenkov 2012/03/08
    うんうん「SELECT文すら書けない状態でエンジニア生活をスタート」
  • 僕がShibuya.jsに参加してきたたったひとつの理由 - As a Futurist...

    今日は仕事を抜けだして、JavaScript の勉強会「Shibuya.js」に参加してきました。今回のテーマは「JavaScript でのテスト」ということで、@t_wada の t は Test の t として有名な和田さんはじめ、そうそうたるスピーカーの方々のありがたいお話を聞けて幸せでしたー。感謝! ちょっとまて。 僕の仕事はそもそもサーバサイドで JavaScript とか一切書いてないし、JS に限らずそもそもテストとか書いてない。間違いなくあの場で僕が一番の場違い参加者だったでしょう。じゃあなんでそんな僕が、補欠者数が参加者数を上回る人気イベントにわざわざ参加したのかって? これくらい未知の領域でも勉強会行くのは怖くないよ! 新卒準備カレンダーに限らず、勉強会いいよいいよと言われてますね。でもやっぱりなかなか勉強会に行くというのは最初は腰が重いもの。自分がわかるのなんて ◯◯

    僕がShibuya.jsに参加してきたたったひとつの理由 - As a Futurist...
  • 「人に聞くことができない人間」は人間じゃないのかな - As a Futurist...

    僕は好きを貫くために,大学院を辞め,世界を変えるために生きていこうと決めた. でも,僕には何にもできないんじゃないか.そう思ってしまった. 「お前は人に聞いたり,人の知識を利用したりすることができていない」 と,ある人に言われた.同じことをこの間の内定先の研修でも実感したけど, そんなこと小学生の頃から知ってる.僕はこれまでの人生で他人に何かを相談することを ほとんどしなかった.最も質問した回数が多いのは Google だと思う.次が書籍. 人間に質問したことはあんまり無い. 相談できる友達なんてのもずっといない.明日の授業にコンパスが必要なのか 誰にも聞けないから,いつもコンパスを持ち歩いていた小中学生時代. たまに忘れてしまっても,誰にも借りられない.インターネットを得てから 僕は情報共有サイトを作りたがるんだけど,それは僕が人に聞けないからであり, 他の人にとっては「そんなの直接聞け

    「人に聞くことができない人間」は人間じゃないのかな - As a Futurist...
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