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ブックマーク / dailynewsagency.com (9)

  • エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」

    の物流システムのものすごさはよく知られたところ。徹底的なコンピューター化による管理と、そして日の道路・通信インフラの優秀さによって高速かつ精密な輸送を可能にしているわけですが、これにまさるとも劣らないシステムがインドにもありました。社会的なインフラがまだまだ未整備なのにも関わらず、伝票もPOS端末も携帯電話も一切なんにも使わずに毎日20万の昼を時間通りに届ける「ダッバワーラー」という驚異のシステムが存在しているのです。一体どんな人達なのでしょうか。 目次 ダッバーワーラーとは ミスは1600万回に1回、驚異の低エラー率 超複雑なネットワークを人力で運営するダッバーワーラー達 なぜダッバーワーラーは超低料金で超優良サービスを提供できるのか? ダッバーワーラーと組織の社会貢献 ダッバーワーラーとは インドの人達には、3きちんと調理した温かい物をべる、という文化があります。これは

    エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」
    Cherenkov
    Cherenkov 2014/06/19
    お弁当運び 配達 宅配
  • 科学の力で絶対に人の身体を切ることがない不思議なノコギリ「SawStop」

    電動ノコギリには色々な安全装置が装着されていますが、それにも関わらず人体の切断事故はたくさん発生しています。そんな状況を科学の力でなんとかできないか……ということで開発されたこちらの丸のこ「SawStop」は、ちょっとでも肉体が当たると1発で丸のこを止めるすごい安全装置を備えています。 まずはこちらのデモから。ソーセージをほとんど傷つけることなく丸のこがストップしています。 SawStop Hot Dog Demo – YouTube 秘密は丸のこ自体と、こちらのブレーキシステムにあります。 SawStopは丸のこの静電容量を常に計測しており、肉体に触れると信号を発します。スマートフォンのタッチパネルと同じように木材では反応しませんが、手の指などには反応します。 そうするとブレーキカートリッジ内の火薬が発火、アルミブロックが丸のこをがっちり受け止めストップさせる仕組みです。アルミブロックは

    科学の力で絶対に人の身体を切ることがない不思議なノコギリ「SawStop」
    Cherenkov
    Cherenkov 2014/05/26
    静電容量
  • 外でイチャつくカップルの横に立つ自分の写真を掲載し続けるブログが熱い

    「外であんたらがイチャつく時、俺は必ずそばにいる」……外で男女がイチャイチャしている横に自分が写りこんだ写真を撮って掲載しているとあるブログが反響を呼んでいるそうです。 Drew Phillips(写っている人)とScott Cleveland(カメラマン)の2人が制作しているこのTumblrブログ「Wingmannning」はサブタイトルの「Make out in public? We’re behind you.(外であんたらがイチャつく時、俺は必ずそばにいる)」のとおり、熱愛中のカップルの横で写真を撮るというコンセプトで運営されています。 「Wingman」は戦闘機でペアを組む「僚機」のこと。転じて合コンやナンパなどに繰り出す時の相方をさし、多くの場合は誰ともつきあえない「いい人」のことを意味します。あえてそんな立場に身を置くというその勇気とアイディアはすごいですね。 1. これくら

    外でイチャつくカップルの横に立つ自分の写真を掲載し続けるブログが熱い
  • 思い出は永遠に、死んだ飼い猫を剥製にしたヘリコプター「Orvillecopter」

    ペットは生き物。いつかは別れの時がきます。しかし、その厳格な理にアートと技術で挑戦した人が現れました。交通事故にあったのことを永遠に忘れないために、彼を剥製にしてヘリコプターに変身させたのです。 「空飛ぶネコ型ロボット」というどこかで聞いたことがある代物を作ってしまったのはオランダのアーティストBart Jansen。彼は、飛行機を発明したライト兄弟の弟の名をとってオービルと名づけられたを愛していました。 しかしある日、オービルは交通事故にあってしまいます。悲しみのどん底に突き落とされたBartはオービルの剥製を作りますが、やがてラジコンヘリの専門家・Arjen Beltmanと組み、半・半ヘリの「オービルコプター」として完成させたのです。 整備中のオービルコプター 今はそれほど遠くまで飛ぶことができませんが、「鳥が大好きだったオービルが彼らと一緒に飛べるように」とオービルの誕生日に

    思い出は永遠に、死んだ飼い猫を剥製にしたヘリコプター「Orvillecopter」
    Cherenkov
    Cherenkov 2012/06/06
    猫 剥製 プロペラ
  • 地面を這い回るゾンビを完全再現したラジコンの動画

    ゾンビというのは死んでいるにも関わらずしぶといものだということになっており、下半身をショットガンでぶっとばしても追いかけてくるシーンをよく見かけます。どんなことがあってもあきらめないゾンビをラジコンで再現したのがこちら。なかなかイヤな動きを見せてくれます。 RC crawling zombie prop – YouTube 中身はいたってシンプル。モーターで右腕・左腕につながったクランクを動かします。左右が独立しているので、不規則に動いたり左右に回転したりできるのです。 プロトタイプはこちらから。 RC crawling zombie prop mechanism – Mk III – YouTube ソース:RC Crawler

    地面を這い回るゾンビを完全再現したラジコンの動画
  • 「これが僕のAKです。今から社長を撃ちます……」衝撃の動画が公開

    とある防弾ガラス会社の社長が「あまりにも『ほんとに防弾なの?』という問い合わせが多いので実際にやってみます」と動画を撮影して公開しています。自社製品とはいえ、社員さんのおっかなびっくりっぷりとガラスの丈夫さが面白い動画です。 社長に「俺を撃て」と言われた社員。よく考えたらめちゃくちゃ怖いお仕事です。 動画はこちら。 This is what it’s like to be shot at with an AK-47 – YouTube 見事に防御。フロントガラスとすると前が見えなくなっちゃうのですが、ドライバーは死なないので逃げられるでしょう。 それではもっと大きな弾なら防弾ガラスだろうがなんだろうがブチ抜けるんじゃ……ということで、いわゆる.50口径で防弾ガラスを撃っている動画はこちら。 50 Caliber Ballistic Round, TriStar Armored Cars –

    「これが僕のAKです。今から社長を撃ちます……」衝撃の動画が公開
    Cherenkov
    Cherenkov 2011/09/03
    防弾ガラス フロントガラス
  • 江戸時代のオーバーテクノロジー「からくり人形」を捉えたドキュメンタリー「Karakuri」

    江戸時代に作られたロボットのご先祖「からくり人形」は当時としてはすさまじく高度なメカが使われており、中には現代の技術でも再現が困難なものもあるそうです。そんな伝統と挑戦の世界に迫ったのがこのドキュメンタリー「Karakuri」。HD撮影の美麗な映像がステキです。 大阪・寝屋川市に拠点を置くからくり人形の制作・研究集団「夢からくり一座」の東野秀規氏が出演。父親である座長・東野進氏から技術を受け継ぐことを決めたエピソードを語ります。 Karakuri on Vimeo 撮影は中東を拠点とするテレビ局アルジャジーラのカメラマン、マシュー・アラード氏。同局のショートフィルムシリーズ「Frames」向けに撮影されたものです。 ソース:DSLR News Shooter | Filming Japan’s robot ancestors using the Sony F3 – for Aljazeer

    江戸時代のオーバーテクノロジー「からくり人形」を捉えたドキュメンタリー「Karakuri」
  • 世界25の国や地域の1週間で食べる食料とその家族を比較した写真

    世界25の国や地域の家族の家族集合写真とその家族が1週間で消費する料を並べた写真です。国や地域によって必要とする料の種類や量、家庭の雰囲気が全く違っているため、文化、物価、豊かさなどを如実に物語っており、とても興味深いものになっています。また、1週間の費についても、約100円から4万円と大きな差があります。 01:日 東京都小平市のUkita家の人々と1週間で必要な料 1週間の費:3万7699円 好きなべ物:刺身、果物、ケーキ、ポテトチップス 02:イタリア シシリー島のManzo家の人々と1週間で必要な料 1週間の費:約2万1000円(214.36ユーロ) 好きなべ物は:魚、ラグー(肉や魚介類を煮込んだソース)パスタ、ホットドッグ、フローズン・フィッシュ・スティック 03:チャド Breidjing難民キャンプのAboubakar家の人々と1週間で必要な料 1週間の

    世界25の国や地域の1週間で食べる食料とその家族を比較した写真
    Cherenkov
    Cherenkov 2011/04/24
    3,4年前にみたわー。
  • RJ-45コネクタの内部にすべてを詰め込んだウルトラコンパクトなWebサーバー「Miniature Web Server」

    おそらく有線のサーバーとしてはこれ以上小さくできないのではないでしょうか。以前コンセントのように壁や床に埋め込むタイプのPCをご紹介しましたが、これはイーサネットケーブルを接続するコネクタの中に必要なものをすべて突っ込み、究極のコンパクトさを実現しました。 この「Miniature Web Server」は、TCP/IPスタックと組み込み型のWebサーバーを備えており、標準でEメールのアラートと128bitの暗号化に対応しています。既存の家電製品に組み込むことで、ネット越しの操作に対応できるようにするものです。 最近は色々なものがネットに対応していますが、こうしたコンポーネントがあれば開発期間が短縮できていいかも。特にアマチュア技術者が様々なネットワーク対応機器を作りやすくなるのではないでしょうか。 ソース:Miniature Web Server 関連記事: 難病をおしてオープンソースコ

    RJ-45コネクタの内部にすべてを詰め込んだウルトラコンパクトなWebサーバー「Miniature Web Server」
    Cherenkov
    Cherenkov 2011/03/21
    イーサネットケーブルを接続するコネクタの中に必要なものをすべて突っ込み
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