国内No.1の登山プラットフォームとして膨大なデータを活用する企業・ヤマップ社に、データ活用のコツと衛星データ活用の可能性をインタビュー! 「テクノロジー×アイデアで、自然をもっと楽しいものに、今よりもっと身近なものに」とのミッションを掲げ、登山好きの心をつかんで離さない人気サービス「YAMAP(ヤマップ)」。国内No.1の登山プラットフォームとして膨大なデータを活用する企業・ヤマップ社に、宙畑編集長・中村が突撃。はたして、アウトドアの世界で衛星データが活躍できる可能性やいかに!? (※2020年11月2日時点の情報です) 200万ダウンロードを突破! 「登山」を変えた立役者たち Credit : YAMAP 登山を愛する人々の4人に1人が利用しているというアプリ「YAMAP」。スマホが圏外になるオフラインの山中でも現在地を確認できることで人気を博しています。 このアプリを作っているのが福
![ヤマップ流! ユーザーの心をつかむデータを使った新機能リリースのコツ | 宙畑](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5e320c8840fbf4591d4f11c264a7f70c866fdf99/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsorabatake.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F11%2Ffc6927a4cd7fc6f068de9eb5d3ae4aff-1.jpg)