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Marketingと心理に関するCherenkovのブックマーク (2)

  • 昨日まで500円だったものが1000円でも売れるロジック | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:数年前、イェール大学経営学部のマーケティング理論のラヴィ・ダー教授が、ワシントンポストへのインタビューで語った言葉は有名になりました。 「無意味に見える要素が、大きな差別化をうむ」 彼がそのとき取り上げた例はケチャップです。ダー教授が言及したのは、「消費者はハインツのケチャップの『濃厚さ』こそが質の高さの証拠である」と感じていることでした。商品名を隠した味覚試験においては、より味の薄いケチャップよりも「美味しい」とは判断されなかったにも関わらずです。 つまり、ケチャップの濃厚さは、美味しさと直接関係する要素ではありません。味の品質という点では、意味をもたない要素なのです。それにも関わらず、その要素のおかげで、ヘインズのケチャップは他社製品との差別化に成功しました。なぜなら、消費者が濃厚という要素を質の高さと受け取ったからです。 消費者が「これには価値がある」と、いかにして感じるの

    昨日まで500円だったものが1000円でも売れるロジック | ライフハッカー・ジャパン
    Cherenkov
    Cherenkov 2014/06/04
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  • 広告で生まれる「ニセの記憶」:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 電子は「ほぼ完全な球体」:Nature論文 広告で生まれる「ニセの記憶」:研究結果 2011年5月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 筆者はあまり記憶力が良くない。子供のころの誕生パーティーも、どれも同じような記憶しかなく、自分のパーティーの記憶と、いとこの誕生パーティーを取り違えることもしばしばだった。 しかしそんな筆者にも、高校生活では映画のワンシーンのような記憶がある。金曜日の晩にフットボールの試合に出かけていて、North Hollywood Huskiesがまた負けるのを見ているのだ。友人たちと一緒に後ろのほうの席に座りながら、笑ったりうわさ話をしたりしていた。そして、自分の記憶では、われわれはみなコカコーラを細いガラス瓶から飲んでいた。その晩のほかの

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