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gearに関するCherenkovのブックマーク (60)

  • OMM JAPAN - Original Mountain Marathon JAPAN

    UK発の山岳アドベンチャーブランド 山の総合力をテストするイベント OMM JAPAN を毎年開催。そのレースに耐えうるライト&ファストで高機能なパック、ウエアの開発。

    OMM JAPAN - Original Mountain Marathon JAPAN
    Cherenkov
    Cherenkov 2017/08/28
    omm classic 40
  • ファストパッキングは誰にでも出来るという事を気付かせてくれるパック!!OMM/CLASSIC 40登場!!

    HOME > BLOG > ファストパッキングは誰にでも出来るという事を気付かせてくれるパック!! OMM/CLASSIC 40登場!! どうやら今年は梅雨と夏が2回ずつ来るようですね。 2017年第2回夏!はいよいよ明日から始まるよう。笑 そして、自分は明日からファストパッキングスタイルでアルプスに入る予定! 天気が比較的良さそうでめっちゃ嬉しいです!! アルプスでは早速ローカスのシェルター(⇒■)をテストしてくる予定ですので、是非レポご期待ください! さてさて、ファストパッキングと聞くと、“テントはフロアレス!?”、“バーナーはアルコール?固形燃料?”など、何かと“装備をコンパクトにしなければいけない”というイメージが付いているようで、従来の登山スタイルの方々には中々縁遠いものと思われているようです。 しかしながら、今回OMMから新たに登場したパックは、ファストパッキングを従来の登山ス

    ファストパッキングは誰にでも出来るという事を気付かせてくれるパック!!OMM/CLASSIC 40登場!!
    Cherenkov
    Cherenkov 2017/08/28
    omm classic 40
  • 登山用テルモス(魔法瓶)の保温性能について(屋外編) | アウトドアの扉

    前回は屋内での保温テストを行いましたが、今回は屋外でのテストをしてみました。 今回テストしたのは、 1・サーモス 山専ボトル(0.5L) 2・サーモス ステンレススリムボトル(0.5L) 3・カンテーンボトル ワイド インスレート(473ml) 4・ハイマウント ステンレスボトル(300ml) 5・LAKEN クラシック (600ml) の5です。前回同様、熱湯を同じヤカンからそれぞれに入れたあとは屋外(日陰で風通しの良い所)にて放置しました。基的に3時間毎に計測を行ない、その時は約5分間はフタを開けっ放しに水温計(水銀)を差して計りました。 前回は室内でしたので気温の変化は少なかったですが、今回は屋外ですので前回よりは気温の変化は大きくなっています。しかし、思ったより気温が下がらなかったのでテスト環境としてはあまりよくないとは思いますが、夜は恐らく10度以下まで下がってはいると思うの

    登山用テルモス(魔法瓶)の保温性能について(屋外編) | アウトドアの扉
    Cherenkov
    Cherenkov 2017/06/16
    サーモス 魔法瓶
  • ★Tiウルトラライトクッカー1 ECA251【EVERNEW(エバニュー)】

    関連記事 ★TiウルトラライトクッカーセットS【EVERNEW(エバニュー)】 ★Tiウルトラライトクッカー1 ECA251【EVERNEW(エバニュー)】 ★Tiウルトラライトクッカー2 ECA252【EVERNEW(エバニュー)】 今回は、 TiウルトラライトクッカーセットS [Ultra-Light Titanium COOK SET (MODEL:S)] から、小ナベの方。 【チタンウルトラライトクッカー1 [600ml](ECA251)】 フタ中央には摘みがついている。 その摘みにはシリコンチューブがついている。 ハンドルにもシリコンチューブがついている。 ハンドルの接続部。 ハンドルを上下に開くようにすれば簡単に外すことができる。 より軽さを求めるのならばハンドルを外す? でも、ハンドルはあった方が便利。 外すのはお勧めしない。 内側には計量用のメモリ。 200ml、400ml

    ★Tiウルトラライトクッカー1 ECA251【EVERNEW(エバニュー)】
    Cherenkov
    Cherenkov 2017/05/31
    エバニューチタンウルトラライトクッカー ガス缶
  • エバニュー チタンウルトラライトクッカー1: Bivouac under the stars

    Cherenkov
    Cherenkov 2017/05/31
    エバニューチタンウルトラライトクッカー「注ぎ口が一カ所ありますが、それ以外の部分から注いでも液ダレはありません。」
  • エバニュー(EVERNEW) Ti ウルトラライトクッカー2 ECA252R

    エバニューのウルトラライトクッカー2。 厚さ約0.3mmのチタンで設計され、昔から山で使われているオールドスタイルな平型鍋。 重量108gという軽さ。蓋、取っ手には真っ赤なシリコンチューブ。 僕の定番の山メシのひとつ、ラーメン。 夏でも冬でも何年経っても変わらない絶対。カップラーメンでは無く袋麺。そこにドカッと野菜や肉類の具を入れる。 これまで、2人用を前提に使っていたEPIチタンクッカー(重量202g)の容量は1350mlとかなりの大容量サイズ。 2人〜3人で鍋をしたりパスタ茹でたり蓋がフライパンになったりと、何にでも使えて便利だった。 しかし単独行、ラーメン一人前を作るためだけに絞ると大きすぎる。 ガサばってしまう。それでも大は小を兼ねる、と数年間使い続けてきた。 ワンサイズ小さくしようと、かなり前からこの容量900mlのウルトラライトクッカー2を手に取る度に欲しいなと思っていた。

    エバニュー(EVERNEW) Ti ウルトラライトクッカー2 ECA252R
    Cherenkov
    Cherenkov 2017/05/30
    “エバニューのウルトラライトクッカー2”
  • Titanium Ultralight Cooker 1

    Cherenkov
    Cherenkov 2017/05/30
    “EVERNEW Ti Ultralight Cooker / エバニュー Ti ウルトラライトクッカー”
  • MoonlightGear

    Cherenkov
    Cherenkov 2017/05/30
    “EVERNEW Ti Ultralight Cooker / エバニュー Ti ウルトラライトクッカー”
  • THE OMM(UK 2014)レポート 1 | Run boys! Run girls!

    11月に初の日開催を控えたOMM(Original Mountain Marathon)。昨年に引き続き、国UKのOMMに参加してきました。(Japan、Iceland、France等で開催されるレースと区別するため、国のレースは”The OMM”と称される)。OMM Japanについては詳しいイメージをつかみかねている人も多いと思います。気象や地形、諸々のバックグラウンドがUKと異なる日のOMMはUKと異なる点も多々出てくると思いますが、このレポートが少しでも参考になれば。(Photo by Takashi Chiyoda / OMM) — ◆OMMとは? イギリスで1968年から開催されている2日間の山岳マラソンレース。いわゆる通常のトレイルランニングのレースとは以下の点が異なります。 ・決められたコースはなく、自身のナビゲーション(読図)を頼りに指定のCP(チェックポイント)

    THE OMM(UK 2014)レポート 1 | Run boys! Run girls!
    Cherenkov
    Cherenkov 2017/05/30
    “EVERNEW / チタンウルトラライトクッカー1” 桑原慶
  • 日本を代表するハイカー斉藤正史が選ぶ「ロングトレイル歩き旅の道具」ベスト8。

    Cherenkov
    Cherenkov 2017/05/26
    ミステリーランチ MYSTERY RANCH ザック リュック
  • #001 NANGA / ナンガ – 国内生産だけは、絶対にやめない。 | TRAILS(トレイルズ) | トレイルカルチャー・ウェブマガジン

    取材/TRAILS 文/根津貴央 What’s BRAND STORY/優れた製品を開発するメーカーには、それを実現させるだけの「他にはない何か」があるはずです。でも普段の僕らは、つい新製品ばかりに注目してしまう。そこでBRAND STORYでは、編集部がリスペクトするあのメーカーの「他にはない何か」を自分たちの目で確認し、紹介したいと思っています。 Why NANGA/海外メーカーに目を奪われていた約10年前。「永久保証」を宣言する国内メーカーの存在を知り、たまらなく興奮した。以来、海外のトレイルではこのMade in Japanを自慢、気づけば編集部の全スタッフもナンガユーザーでした。そんなダウンメーカー「NANGA」を、記念すべき第1回としてお届けします。 同業他社はもちろんのこと、業界問わず日の多くの製造業が海外生産にシフトするなか、一貫して国内生産にこだわりつづける希有なメーカ

    #001 NANGA / ナンガ – 国内生産だけは、絶対にやめない。 | TRAILS(トレイルズ) | トレイルカルチャー・ウェブマガジン
    Cherenkov
    Cherenkov 2017/04/24
    シュラフ
  • エアライズ2のポール破損問題3 - ファーマー佐藤の雑記帳

    Cherenkov
    Cherenkov 2017/04/22
    エアライズポール フレーム 破損
  • アライテント製エアライズ1、フレーム折損 - 熟年男の歳時記

    泊まりの登山ではテント泊が多いため、荷物の軽量化をしようと、それまで使っていた昔のエアライズ2に加え、1年前にエアライズ1を新たに購入。これで約500グラムほど計量化。 ところが、今回ヨーロッパ自転車旅で使用中、購入後35泊目(設営・撤収回数23回目)でフレームの一が真ん中当りで折損。 付属するリペア用のパイプで応急処置を施し、その後1か月以上、この状態で旅を続ける事態に。 その間、撤収・設営する度にハラハラドキドキ。何しろリペアパイプは1だけなので、再び折損するとお手上げ状態。 この程度の使用で登山用テントのフレームが折損することはありえない事であり、帰国して直ぐに販売店に連絡、製造元のアライテントの見解を求めていたところ、販売店から以下の連絡がありました。 1.現在もこのタイプ、材質のフレームは製造・販売中であり、特に設計上の問題があったとは思われない。 2.たまに、フレームの材質

    アライテント製エアライズ1、フレーム折損 - 熟年男の歳時記
    Cherenkov
    Cherenkov 2017/04/22
    エアライズポール フレーム 破損
  • エアライズ - 日々の戯言

    今回の山あるきで今までで一番のトラブルが発生した. テントのポール・フレームが破損した. 強風でフレームが折れたわけではなく, 設置作業中にフレームが裂けた. 雨の中歩いてきて,ずぶ濡れ状態で, やばいやばいとパニック状態になる. ポールの補修キットは軽量化のために,持ってきていない. 数分で落ち着いて,どうするか考える. 折れた箇所はちょうど天井付近でしなる箇所. フレームが分解できたことを思い出し, 端の方なら,直線で裂けたフレームでも 何とか成るかもしれないと思いつき, 分解作業に入る. 雨の中,作業をしていると寒さで震えはじめた. 結び目を外したりするのに時間がかかったが, 一時間程度で設置できた. 天候がもう少し,悪かったら危なかったかもしれない. 使用しているテントはアライテントのエアライズ1. 強風でフレームが折れたのなら納得できるが, 設置作業で折れたのは問題ありだと思う.

    エアライズ - 日々の戯言
    Cherenkov
    Cherenkov 2017/04/22
    エアライズポール フレーム 破損
  • RSR Stove 2nd model | RiverSideRambler

    高火力のアルコールストーブ 源流という過酷な環境で一人が一回分の事に必要とする湯を確実に手に入れることを目指し高火力・小型・堅牢なアルコールストーブを開発しました。(開発に至った背景は こちら ) 結果、出来上がったのが アルミ合金削り出し のRSR Stoveです。 市販アルコールストーブでは最強ランクの火力&安定性を誇ります RSR Stoveのトルネード燃焼は赤火が殆どありません(完全燃焼に近い証拠) ■構造  実用新案登録第3198052号(PDF)  出典:特許情報プラットフォーム ■動作についての解説 1.燃料投入 燃料槽にアルコール燃料が注がれると密着したカップの内側面とミドルパーツの外側面で起こる毛細管現象によりアルコール燃料が燃焼気化室下端に到達します 2.着火 燃料槽のアルコール燃料に着火すると燃焼により筺体が暖められ燃焼気化室内のアルコール燃料が蒸発を

    RSR Stove 2nd model | RiverSideRambler
    Cherenkov
    Cherenkov 2017/04/09
    アルコールストーブ 燃料 トルネード 毛細管現象 off the grid
  • High Peak Marathon - what kit and why.

    Cherenkov
    Cherenkov 2017/03/08
    セーリング用のグローブ glove トレラン
  • クロスオーバードーム f:ヘリテイジ

    装備をさらに軽くしたいと悩んでいるミニマリストは山行前の装備選択で悩むことしきり。 写真は500mlのペットボトルで、その横は収納したクロスオーバードームfです。この収納サイズでビバーク時のプライベートスペースがスピーディーに作れるのです。 パネルに軽量な防水透湿素材を使用し、縫製ラインをシームシーリングすることで、軽量コンパクト性を損なわずに従来のツェルトより快適な居住空間を作り上げるクロスオーバードーム。 テントとツェルトを重量面だけで単純に比較することは危険です。安心で快適な居住空間を選ぶのか、リスクを覚悟してさらなる軽量コンパクト化進めるのか。ご自身の「山ヂカラ」を客観的に判断していただければ、こういった装備も選択肢の一つになるでしょう。

    Cherenkov
    Cherenkov 2017/03/07
    テント ツェルト
  • Inventive Backpacker Makes DIY IKEA Backpack | Digital Trends

    Cherenkov
    Cherenkov 2017/02/23
    リュック ザック 自作
  • 走れるザックについて考える

    Cherenkov
    Cherenkov 2017/02/03
    走れるザック バックパック backpack リュック
  • 夜ランに最適、充電不要のLEDライト「Million Mile Light」は200m先からでも認識可能 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    夜ランに最適、充電不要のLEDライト「Million Mile Light」は200m先からでも認識可能 平日、早朝や、仕事から帰宅した深夜にジョギングを楽しんでいるランナーの方も多いことだろう。そんな夜ランにぴったりのLEDライト「Million Mile Light」が開発され、Kickstarterに登場している。 「Million Mile Light」は、付属のバンドでウエストに装着するLEDライトだ。重量は36gと軽量で、特徴的なのはバッテリー交換や充電が必要ない点だ。いざ、走ろう、としたときにバッテリー切れで使えない、ということがないのはありがたい。 利用者の動作により発電し、ランニングのステップを踏む度に4個のLEDが発光・点滅する。光の強さが気になるところだが、200メートル先からも発光を確認できるというので、ジョギング中のセーフティライトとして十分に機能してくれそうだ。

    夜ランに最適、充電不要のLEDライト「Million Mile Light」は200m先からでも認識可能 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報