jekyllは静的サイトジェネレータで、wordpressみたいにコンテンツをDBに入れて表示時に出力するのではなく、事前にコンテンツをmarkdownで書いておいて、コマンドでhtmlを生成してホスティングサービスにアップすることで動かせるようになるもの。 CMSに慣れている人にとってはちょっと敷居が高いかもだけど、エンジニアからするとシンプルだし軽量なので使いやすそう。 jekyllで静的ページを生成してみる jekyllの公式を参考にやってみた。 http://jekyllrb-ja.github.io/ あ、Rubyが入ってる必要あります。その辺の手順は割愛します。 $ gem install jekyll $ jekyll new my-site $ cd my-site $ jekyll serve なんとこれだけでそこそこかっこいいサイトが出来上がる。 http://loca