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reactに関するCherenkovのブックマーク (70)

  • HTML Drag and Drop APIの紹介と導入【React】

    はじめに Web アプリケーション開発において、ユーザー体験を向上させる重要な機能の 1 つに、ドラッグ&ドロップが挙げられます。 シンプルなマウス操作で要素を移動したり、ファイルをアップロードしたり、 直感的な操作性を実現することができます。 今回は、HTML Drag and Drop API について調査したので、基礎的な内容をまとめました! 時間の節約になれば、嬉しいです 🙌 HTML Drag and Drop API とは? HTML Drag and Drop API は、ブラウザネイティブのドラッグ&ドロップ機能を実現するための API です。 要素をドラッグ可能にし、ドロップゾーンを設定することで、インタラクティブな操作を実装できます。 当記事執筆時点(2024/01/03)で、 主要なブラウザで広くサポートされており、追加のライブラリなしで実装可能です。 (01/05

    HTML Drag and Drop APIの紹介と導入【React】
  • Ubieが2024年にReact Nativeを選ぶ理由

    Ubieでは、Ionic(Capacitor)でガワアプリ的に実装されていたモバイルアプリ(Android/iOS)を、2024年初頭にReact Native (with Expo)にリプレイスしました。 「なぜ今更React Nativeを?」という方もいらっしゃると思います。記事では、UbieにとってReact Nativeがフィットした理由や検討した点を紹介します。Ubie技術資産、人材、事業展望などのコンテキストを前提とするものであり、一般的な技術の良し悪しを論じる記事ではないことに注意してください。 Full-Stack TypeScript Ubieのプロダクト開発チームでは、フロントエンドエンジニア/バックエンドエンジニアといった技術領域での担当分けは原則せず、プロダクト開発エンジニアとして企画から開発、分析などに一貫して携わっています。 このように仕事を広く持つ前提で

    Ubieが2024年にReact Nativeを選ぶ理由
  • アクセシビリティが考慮された React Aria のドラッグアンドドロップ

    React Aria は Adobe により提供されている React 用のコンポーネントライブラリであり、アクセシビリティを最優先した設計となっています。記事では、React Aria により提供されているドラッグアンドドロップ機能を紹介します。 ドラッグアンドドロップは、ユーザーが UI の要素をドラッグして別の場所に移動する操作です。Web アプリケーションにおいて、ドラッグアンドドロップはユーザーが直感的に操作できるため、多くの場面で利用されています。例えばタスク管理アプリケーションにおいて、タスクをドラッグして進行状況を変更したり、ファイル管理アプリケーションにおいてファイルをドラッグしてフォルダを移動する機能などがあります。 従来のドラッグアンドドロップ機能はマウス以外での操作が考慮されていない実装が多く、キーボードやスクリーンリーダーを利用するユーザーにとっては機能を利用す

    アクセシビリティが考慮された React Aria のドラッグアンドドロップ
  • Next.js って App Router が出てきて平和じゃなくなったよね

    背景 Next.js に App Router が導入されてから1年近くが経ちました。しかし、未だに App Router を前提として設計のベストプラクティスが定まっておらず、身近なフロントエンドエンジニアはみな「まだプロダクトに取り入れるには考えることが多いよね」という共通認識のまま止まっているような気がしています。 また、App Router が導入されるまでは、技術選定の無難な選択肢として Next.js が最有力でした。しかし、現在は App Router の設計のプラクティスが未発達なことや、オーバースペックであるという見方が出てきており、検討しなければならないことが多くなったように感じます。 そうした中で、ではその懸念というのはどのようなものがあり、導入しずらい要因に何があるのか、というところが、今回執筆を行う上での背景になります。 App Router導入で考えないといけな

    Next.js って App Router が出てきて平和じゃなくなったよね
  • GitHub - zpao/qrcode.react: A <QRCode/> component for use with React.

    type QRProps = { /** * The value to encode into the QR Code. An array of strings can be passed in * to represent multiple segments to further optimize the QR Code. */ value: string | string[]; /** * The size, in pixels, to render the QR Code. * @defaultValue 128 */ size?: number; /** * The Error Correction Level to use. * @see https://www.qrcode.com/en/about/error_correction.html * @defaultValue L

    GitHub - zpao/qrcode.react: A <QRCode/> component for use with React.
    Cherenkov
    Cherenkov 2024/04/25
    QRコード生成よさそう。真ん中に画像入れるオプションがあるのが今風でよい qr code
  • React Server Components と GraphQL のアナロジー

    Next.js の App Router が安定版となり、React Server Components (以下 RSC) を実際に試す環境が整ってきた。 実際、今年はやれどこそこのプロダクトが Next.js を採用しただのやっぱり捨てだのといった話題が尽きなかったように思う。 かくいう自分自身も、今年は App Router の案件に取り組んで RSC と格闘する日々を送っていた。 その過程で、こんなようなことを考えるようになったので、今回はこの辺りの話を書き残しておこうと思う(何回か X に同じ旨の POST は上げていたけど、一回もちゃんとまとめてなかったので)。 RSC がない頃の、別の言い方をすると getServerSideProps を使っていた頃の、Next.js におけるアプリケーションの設計は、トラディショナルな MVC にかなり近しい。 ここでいう MVC は、Sp

    React Server Components と GraphQL のアナロジー
  • 一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 - 一休.com Developers Blog

    このエントリーは一休.com Advent Calendar 2023の15日目の記事になります。 CTO 室の恩田です。 現在は一休レストランのフロントエンドのリアーキテクトを手がけています。 今日はその中で Next.js App Router から Remix に乗り換えた話をご紹介したいと思います*1。 背景 6日目の記事で香西から紹介させていただきましたが、2023年10月に一休レストランのスマートフォン用レストラン詳細ページをリニューアルしました。 一休レストランの Rust バックエンドが正式リリースされました。https://t.co/7N4VGv5ej9 このページのスマートフォンビューはバックエンドが Rust で書かれた GraphQL になってます— naoya (@naoya_ito) 2023年10月4日 ちなみにフロントエンドも、旧バージョンは Nuxt v2

    一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 - 一休.com Developers Blog
  • デジタル庁でjQueryが何をしているのか - laiso

    TL;DR: jQueryはDrupalのバーター リニューアルするたびにWeb界隈の一斉レビューを受けることでお馴染のデジタル庁ポータルサイトがいつの間にかまたリニューアルされていて、フロントエンドNext.jsからDrupalに変わって話題になっていたので1、私も旅券所持者として国政に関心を持ってゆく また、まわりのフロントエンドエンジニアの間でjQuery氏の入庁について「モダンブラウザ全盛の時代に必要か?」と疑念がとなえられていたので、これも追求してゆきたい どのような変更があったのか システム変更の経緯はプロジェクトの関係者であるHal Sekiさんの発言が正確なところだと思う Drupalが話題ですが、元々CMS側は2年前からずっとDrupalだったんです。設立当初はサイトもシンプルだったのでフロントエンド側はNextjsでヘッドレス構成だったのですが、構成が複雑になってきて

    デジタル庁でjQueryが何をしているのか - laiso
    Cherenkov
    Cherenkov 2023/12/15
    なるほど新しい技術採用してるしてない、こきおろす、波に乗らなくちゃ はマウントだったのか。テックリード()の口が達者だと同調圧力で流されたり声に出せなくなる。
  • GitHub - vadimdemedes/ink: 🌈 React for interactive command-line apps

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - vadimdemedes/ink: 🌈 React for interactive command-line apps
  • 過激派が教える! useEffectの正しい使い方

    ReactのuseEffectは、フックの中でも使い方が難しいものの一つです。そこで、この記事では筆者が考えるuseEffectの望ましい使い方を皆さんに伝授します。 基原則 技術やその要素の使い方を考えるにあたって、筆者が好んでいるのは基原則を置いてそれに基づいて判断することです。ということで、この記事ではまず筆者が考えるReactの基原則を紹介します。 筆者がもっとも重要視する原則は、ReactUIライブラリであるということです。つまり、ReactにはUIの管理をさせるべきであって、その他のことはReactの役目ではないということです。Reactが難しいと思う人がいる場合、何でもかんでもReactにやらせようとするから余計に難しくなっているのだと思います。 例えばアプリケーションのロジックの管理やそれに付随するステートの管理はReactの役目ではないので、Reactの外部で処理

    過激派が教える! useEffectの正しい使い方
    Cherenkov
    Cherenkov 2023/05/22
    useEffect
  • Reactを使うならReact Developer Toolsの再レンダリング時ハイライトくらい設定してくれ

    最近 ReactNext.js に入門したのですが、入門時点で一番最初に知っておきたかったことについて書きました。 「React 初心者が useState とかを学習する前にまず一番にやることはこれ」っていう内容です。。 タイトルは自分への戒めです。 TL;DR この記事を読むと React Developer Tools の簡単な使い方を知り、useState の再レンダリングについて動きがイメージできるようになると思います React Developer Tools これのこと。React を使った開発をするのであれば、必ず導入しないといけないレベルのもの。 再レンダリング時ハイライトの設定 React Developer Tools をインストールした後、F12 を押下して Component を選択この歯車を押下する。 すると、以下のような部分があると思うのでチェック ON

    Reactを使うならReact Developer Toolsの再レンダリング時ハイライトくらい設定してくれ
  • 【React】useMemo の使い時をまとめる

    chot Inc. で Web エンジニアをしているすてぃんです。今回は社内で useMemo の使い時がわからんという話題が挙がったので、ケースによる使い時と解説をまとめました。コードレビュー時などの参考になれば幸いです。 結論 値の計算量が大きい場合: 使う 値の計算量が小さい場合 値が primitive の場合: 使わない 値がオブジェクトや配列の場合 値をスコープ外に持ち出す場合: 使う 値をスコープ外に持ち出さない場合: 使わなくてもいい 値が関数の場合: useCallback を使う 色々条件あってよくわからんという場合: 使わなくていいです 前提知識 useMemo とは useMemo は次のような型で定義される React Hooks の 1 つです。 第 1 引数で渡す関数 factory の戻り値と useMemo 自体の戻り値の型が一致しています。それもそのはず

    【React】useMemo の使い時をまとめる
    Cherenkov
    Cherenkov 2023/04/24
    メモ化 キャッシュ
  • CSS-in-JSのパラダイムシフト

    2023年現在、Reactでは多種多様なスタイリング手法が用意されています。 代表どころで言うとCSS ModulesやTailwindCSS-in-JSなどが有名です。筆者の個人的な好みでは、これらの選択肢の中でもCSS-in-JSを用いたスタイルが特に好きですが、CSS-in-JSライブラリ群の中にはランタイムでスタイリング処理がなされる為にパフォーマンス上の問題を抱えているとの指摘を受けているものもあり、最近は人気が下火になっているように感じています。 そこで記事では、CSS-in-JSが生まれた背景から遡り、各ライブラリの内部実装を確認しながらそれぞれのライブラリの仕組み・メリット・問題点を明らかにし、CSS-in-JSのパラダイムシフトを追ってみたいと思います。 CSS-in-JSの登場 CSS-in-JSという言葉が最初に公の場で登場したのは、2014年にFacebookの

    CSS-in-JSのパラダイムシフト
    Cherenkov
    Cherenkov 2023/04/06
    俺は好かん css-in-js。ネイティブでできるようになってから起こしてくれ
  • 見た目が同じなだけのコンポーネントを共通化すべきでない | stin's Blog

    こんなツイートをしたらちょっと反響がありました。 大した事ないツイートがプチバズりしているの不思議 ではありますが、みんな似た経験をしているのでしょう。 記事では、このツイートの裏にある自分の考え方を書き残しておきます。 とあるアプリの初期デザインとその実装著者リストと記事リストのデザインが次の画像のようになっているとします。 それぞれのリストアイテムには、サムネイル・太字のテキスト・小さいテキストがありますが、それらは内容が異なるだけでまったく同じ CSS で表現できるようになっています。これは同じコンポーネントで実装できるんじゃないかと次のようなコードを書くかもしれません。 import styles from "./card.module.css"; export const Card: FC<{ image: string; name: string; description:

    見た目が同じなだけのコンポーネントを共通化すべきでない | stin's Blog
  • ReactではじめるChrome拡張開発入門

    ReactTypeScriptで、シンプルかつ実用的なChrome拡張機能を開発するための入門書です。 開発のために最低限知っておきたい知識から環境構築の方法、実装で陥りやすいポイントまでを網羅的に解説します。 また、書を読むことでDeepLのような実践的な翻訳Chrome拡張機能を開発できるようになります。 所要時間: 約2時間 対象者: Reactを少しでも触ったことがある人 【2023/02/20】 初版を公開しました! 【2024/02/18】 改訂版を公開しました! 【2025/03/21】 第2版を公開しました!

    ReactではじめるChrome拡張開発入門
  • Common mistakes with React Testing Library の和訳 - Qiita

    記事は Kent C. Dodds氏による Common mistakes with React Testing Library の和訳です。 React Testing Library のよくある間違い こんにちは👋 私がReact Testing Libraryを作ったのは、当時のテストの状況に満足していなかったからです。 それが DOM Testing Library に発展し、今ではすべての人気のある JavaScript フレームワークと DOM を対象とした(そうでないものも含めて)テストツールのための実装(ラッパー)があります。 時間の経過とともに、私たちは API にいくつかの小さな変更を加え、最適ではないパターンを発見してきました。 私たちが提供するユーティリティを使用する「より良い方法」を文書化しようと努力しているにもかかわらず、私はいまだにこのような最適ではないパ

    Common mistakes with React Testing Library の和訳 - Qiita
  • Testing Playground

    Simple and complete DOM testing playground that encourage good testing practices.

    Testing Playground
  • (基礎編)jQuery使いのエンジニアがReactとNext.jsでWebサイト制作するために最低限押さえておきたいコード

    なぜ書いたか 筆者もWebサイト制作をそこそこ長くやってきておりいまは業務でVueを書いたりちょっとReactを書いたりSvelteを書いたりしていますが、2年前くらいまではReactやES6の構文すら書いたことがありませんでした。 WordPressでのサイト制作が多く、機能が少ないサイト制作会社ではjQueryで充分なことも多く、恥ずかしながら業務時間外での学習や外部の情報を追うこともしていなかったため、開発系の技術スタックに慣れるのにかなり時間がかかりました。 まずはよく使うコードを見て解説しながら答えの一つを示し、よく出てくるコードをざっくり理解して書けるようにすることで、実務でReactを取り入れる取っ掛かりになればいいなぁという思いでこの記事を書いています。 続編は多分今月中に書きます。 こちらは基礎編です。 対象者 普段jQueryでWebサイトを制作している 生のJSはあん

    (基礎編)jQuery使いのエンジニアがReactとNext.jsでWebサイト制作するために最低限押さえておきたいコード
  • Reactのトレンドよくわからん

    PWA Conference 2022 でのセッションの資料です。 https://conf2022.pwanight.jp/

    Reactのトレンドよくわからん
    Cherenkov
    Cherenkov 2022/12/04
    お金のため
  • 最近Reactを始めた人向けのReact Hooks入門

    ReactにHooksの仕組みが導入されてからずいぶん経ちました。Hooks導入当時のコミュニティの熱狂は、それはもう凄いものでした。「Reactにとんでもない機能が実装されたぞ!」と大騒ぎで、Hooksについての新しい記事を見ない日はありませんでした。 そんな盛り上がりも冷めつつあり、Hooksも実務に密着した「当たり前」の機能になったのかな、と思いました。しかしその一方でまだHooksについてはよくわからないという人も多く、知識の二極化を生んでいるように感じます。 世の中にはReactにすでに全く馴染んでいる人向けのHooksの解説記事は多く見当たりますが、最近のReact初心者に向けてのHooks解説記事はあまり多くありません。この記事では、Hooksについて実例を示しつつReactの基礎的な面からの解説を行います。 React初心者向けのHooks 世の中にはもう多くの高品質なHo

    最近Reactを始めた人向けのReact Hooks入門