あのとき、田中秀臣の方をリツイートしていた人は、いまでも彼の方が正しいと思っているのかな。まあ、2年で2%に達しないなら銃殺でもいいとツイートしておいて、放置している人だから信用に値しないけど。
経済学者出身の岩田氏は、物価上昇率の目標を掲げたうえで、日銀が市場に流し込むお金の量を増やし、物価上昇を志向する「リフレ派」の代表格。日銀の政策の中核を担う。 日銀は「2年程度で物価上昇率2%」の目標を掲げ、2013年4月から大規模な金融緩和を始めた。この間、生鮮食品を除く消費者物価の前年比の上昇率は、13年3月のマイナス0・5%から、1年後にはプラス1・3%まで上がった。これらのことから、岩田氏は「総合的に見れば所期の効果を発揮している」と大規模緩和を評価した。 だが、物価上昇に賃金が追いつかないことで、実質賃金が下がったとの批判は根強い。これに対し、岩田氏は「消費増税の影響を取り除けば、一般労働者もパートタイマーも、実質賃金は上昇傾向にある」と反論。企業の賃上げの動きも進んでいることなどから、「景気回復の波は中小企業や地方へと次第に広がる」とし、実質賃金の上昇も多くの人が実感できるよう
安倍さんは本音では消費増税をしたくないに違いないってリフレ派の認知バイアスじゃないかという気がしてならない。
安倍は増税勢力に負けたんであって、安倍が積極的に消費増税に持ち込んだわけではない。3党合意、経団連、マスコミ、有識者がこぞって増税派だったわけだから RT @honnenogod: ボンボン安倍を支持していたリフレ派、一言どうぞ。
その種の人たちに、この2年以上、リフレ政策の経済改善の現実を突き付けて説明しても、一切前向きに評価しようとしなかった。理が通じない人たちであり、極めて偏った政治的動きがいまもっともらしい装うで進行中(笑。見え見えすぎてなえる。
@glegory @baatarism 財政ファイナンスは禁じ手という宗教には黒田総裁も入信中ですよね。私なんかは、「財政ファイナンス」こそリフレの王道だと思うんですが。
日本のインタゲ政策論なんて、後退した政策論の体をなさない、宗教ですわ。 副総裁の提言2割しかやらずに、結果出るわけないだろ。
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