screening.iaigiri.com いくつか修正しました。 誤陽性割合と特異度の位置を逆にした(これまでは直感的で無かったですね) 各指標の指定を割合(%)で出来るようにした(これまでは、幅と高さの比で指定でしたが、そこもよろしく無かったです) 適中度の精度を修正(これまでは、誤陰性が1例あっても陰性適中度が100%になったりしていました) 検算等はおこなっていますが、もし表示に誤りがあれば、教えていただければありがたいです。
一体、「南京」で何があったのか。 本来は笠原氏なり秦氏なりの新書を一冊読めば大体のところはわかるのですが、ネットではその手間すらかけずに、ネット情報のみでいい加減な発言をしている方を見かけることが珍しくありません。 例えば、よく見かける「南京大虐殺はなかった」という表現にしても、発言者はどこまで意味をわかって発言しているのか。 「中国側のいう30万人規模の大虐殺はなかった」ということでしたら、この点は日本側研究者のほぼ合意ですので、理解できないことはありません。しかし「南京における(少なくとも数万の)大規模な虐殺」の存在まで否定してしまうというのは、ちょっと無理な議論でしょう。 *掲示板では「なかった派」という奇妙な自称を行う方を多くみかけます。そしてそのような自称を行う方は、一体何が「なかった」と言いたいのか、自分でもはっきりとわかっていないことが多いようです。「大規模な虐殺」の存在さえ
取得日時: 2010年4月4日 18:41 取得元URL: http://www.linelabo.com/fukawa0505.htm ビュー数: 1269 魚拓のみの表示 SHA-256 ❓ : 3ed3a19ec62477bf0a7b0968294df575cfb1d56b8d1f6b5c1fb156c749f42132
Tweet 「民主か独裁か」掲載にあたって 竹内好を記録する会は、「竹内さんについて語っていただくインタビュー」や「竹内さんについて語られている文章の収集」をおもな目標においています。ですから、ホームページには、竹内さん自身の著述としては「著者の言葉」しか掲載しておりません。 今回、ホームページへの投書で掲載の要望を受けました。会員で協議の結果、とくに反対の意見がありませんでしたので、リクエストのあった「民主か独裁か」を掲載いたします。 掲載する理由は、以下のとおりです。 1.この文章は竹内さんが本文で著作権を放棄しています。 2.しかし、現時点でネットではどこにもアップされていません(検索結果に出てきません)。 3.60年安保を象徴するキャッチフレーズとして、いまでも「民主か独裁か」が使われています。 一例を挙げます。『経済成長って何で必要なんだろう?』(芹沢一也、荻上チキ編 光文社 2
"共産主義社会においては社会が生産の全般を規制しており、まさしくそのゆえに可能になることなのだが、私は朝は狩りをし、午後は漁をし、夕方には家畜を追い、そして食後には批判をする──猟師、漁夫、牧人あるいは批判家になることなく、私の好きなようにそうすることができるようになるのである"
【2011 年 3 月 8 日 琉球新報朝刊 3 面】 ケビン・メア米国務省日本部長(前在沖米総領事)昨年 12 月、米国務省内で大学生に対して行 った講義を記録したメモの全文は以下の通り。 メア氏講義メモ(日本語訳)全文 私は2009年まで在沖米国総領事だった。日本にある米軍基地の半分は、沖縄にあると言わ れているが、その統計は米軍のみが使用している基地だ。もし日本の自衛隊と米軍が共同使用し ている基地を考慮すると、沖縄の基地の割合はかなり低い。議論になっている在沖米軍基地は、 もともと田んぼの真ん中にあったが、今は街の中にある。沖縄人が、基地の周囲を都市化し、人 口を増やしていったからだ。 在沖米軍基地は地域の安全保障のために存在する日米安保条約下の日本の義務は基地のために 土地を提供することだ。安保の下での日米関係は不均衡で、日本にとっては有利だが、米国にと っては損失だ。米軍が攻
もう投票も終わってしまったけれど、その疑問についてズバリ書いてある本があったので引用する。 1票のイミの無さについての詳しい説明にもなってるね。 ちょっと長いけど、最後の「話は投票の後ろにあるインセンティブに舞い戻る。」ってとこ以降だけ読んでも、疑問の答えはわかる。 なんで選挙なんか行くの?経済学的には投票しに行っていい理由なんかひとつもありゃしない。それじゃ民主主義を動かす本能はどこから来たんだろう? 2005年11月6日 一部の大学の経済学部には、たぶん作り話だけれど、有名な伝説がある。投票所で2人の世界的な経済学者がばったり出くわすのだ。 「こんなとこで何してんの?」と一方。 「ウチの奥さんが行けっていうんだもん」ともう一方。1人目がなるほどというようにうなずく。「一緒だな」。 お互い気まずい沈黙の後、1人がこう切り出した。「僕をここで見かけたのを誰にも言わないって約束するなら、僕も
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