山吹八葉Σ(゚Д゚) @ hachiyou12 痴話巷談。増税反対。非自民野党系支持。最も嫌悪するのは松下政経政治屋。野党の中で浮いた存在に対しては厳しく批判。特定の政党とは無関係。ウォッチキャット。最近の興味は昭和史、宗教、日蓮など。 http:// d508.blog-rpg.com /
・アイドル物苦手(明るいの苦手) ・花咲くいろはみたいなドキュメンタリー系アニメは無理 ・熱血が苦手(ハイキューの主役みたいなの) 第一話で流行るかなぁと思いながらキレ気味で切った ・女同士の独特な関係性(少女漫画に多そうなあれ)が苦手(百合は可能) マリみての初代はよかった こんな現代に背いためんどくさい趣向なんだが増田はおすすめ知らない? ジョジョは知能戦が面白いから見れた。 見てた作品書けばわかりやすい?なるほど。 ・進撃の巨人 ・血界戦線 ・タイバニ ・Fate(Zeroがとくに好き) ・ドリフターズ ・ジョジョ ・デュラララ 先に言っておくが腐女子向けじゃなくていいからな!よろしくお願いします! 追記 地雷踏むと動けなくなるタイプだから助かるぞ増田!地雷踏むと頭痛になるんだ! シュタインズ・ゲート、東京喰種は見てた! 弱ペダはライバルのリーダーの話を聞いてたら心が折れた!他は結構
昨日、夫にからまれた。 『お宝鑑定団』の話をしてからまれた。 夫 「ラーメン屋?ラーメン屋が何?」 私 「だから、ラーメン屋さんの店主が持ってたお椀が番組始まって以来の国宝級やったんやって!」 夫 「は?ラーメン屋関係ないじゃん?ラーメン屋はどうでもいいでしょ?」 私 「え?芦屋お金持ちのお蔵とかじゃなくてラーメン屋さんから出てきたんがドラマチックやん?」 夫 「人の話してないで、自分の話したら?この頃、他人の話ばっかりしてるよ?」 え?他人の話…?ただの世間話じゃない? 私が今日行ったスーパーの話をしたって、ファッションの話をしたってそっちの方が聞きたくないでしょ? もやっとしたまま「ドラマみてこよ」と『逃げ恥』を見るため寝室へ移動した。 そのまま夫はソファで眠り、寝室へはこなかった。 引きずりたくないので、朝、夫が寝ているソファに座って夫の手を私の膝に乗せながら 「おはよ。『昨日、絡ん
歌手のASKAさんが覚せい剤使用で逮捕されましたが、嫌疑不十分で釈放されたことは、大きなニュースとなりました。 ASKAさん不起訴処分で釈放 覚醒剤使用、嫌疑不十分ASKAさん「お茶を採尿カップに」 警視庁に説明これについてASKAさんは、ブログで次のように書かれています。 目の前にお茶がありました。 仕事部屋に置いてあったスポイトを思い出しました。 「尿ではなく、スポイトで吸い上げたお茶を出してみよう。見つかったときには、素直に検尿に応じればいい。」 間も無く「組隊五課」が、やって参りました。 「これは、もう何をやっても事件にしようとするだろう。」 「ASKAさん、尿検査をさせてください!」 これは、僕の斜めからの思考だと思ってください。 ちょっと、意地悪な回路をくぐり抜けたのがしれません。 「尿を出してしまったら終わりだ。必ず、陽性にされてしまう。」 あまり詳しいことは書けませんが、
著書「帝国の慰安婦」で元慰安婦らの名誉を傷つけたとして在宅起訴された韓国の朴裕河(パクユハ)世宗大教授(59)に対する公判が20日、ソウル東部地裁であった。検察側は慰安婦と日本軍が「同志的な関係」などとした表現が元慰安婦の名誉を毀損(きそん)したとして、懲役3年を求刑した。判決は来年1月25日に言い渡される。 検察側は国連の報告書や1993年の河野官房長官談話などをもとに、女性らが慰安婦になった経緯について「日本軍による物理的な強制があったことは明白な事実だ」と指摘した。慰安所での生活について「性奴隷だった」と主張した。 そのうえで、朴氏が著書で「自発的に行った売春婦」「朝鮮人慰安婦と日本軍の関係が基本的には同志的な関係」とした表現について、「虚偽」だと断定。原告の元慰安婦らの名誉を傷つけたと結論づけた。 一方、今回の裁判をめぐっては、検察や裁判所が歴史的な事実を評価し、刑事罰を科そうとす
Blinken in Middle East to push ceasefire while Israeli troops advance
【衝撃】能年玲奈の声優の破壊力すげぇええええええ(笑)! アニメ映画「この世界の片隅に」が良い意味でヤバイ のん(本名: 能年玲奈)が主演声優を務めるアニメーション映画「この世界の片隅に」が、公開前にもかかわらず、大きな反響を呼んでいる。ストーリーやアニメーション描写が素晴らしいのはもちろんながら、のんが主人公のお嫁にやってきた18歳女子の声を演じ、予告編動画を観た視聴者に衝撃を与えているのだ。 ・アフレコは大きく分けて3パターン 日本はアニメ大国だ。それゆえ日本人の皆さんは数多くのアニメーション作品を見ていると思うが、日本のアニメーション映画(または吹き替え映画)のアフレコには、大きく分けて3パターンが存在する。たとえばそれは以下のとおり。 1. 声優による研ぎ澄まされたスムーズな「プロな声」 2. タレントによる良い意味での素人っぽい「ジブリ的な声」 3. タレントによるジブリ的な声に
同居を始めた息子の嫁の事で、事態が変な方向に行ったらどうしようかと、困り切っています。何とかお知恵をお貸しください。 60を過ぎた未亡人で2女1男の母です。姑の立場で相談させて頂きます。 同居を始めた息子の嫁の事で、事態が変な方向に行ったらどうしようかと、困り切っています。何とかお知恵をお貸しください。 60を過ぎた未亡人で2女1男の母です。姑の立場で相談させて頂きます。 この春に末息子の家族が我が家に引っ越して来ました。息子が海外単身赴任になり(安全性の低い国で家族帯同不可)、嫁が1人で乳幼児を育てるのは大変なので。結婚3年余り、嫁とは良い関係を保ち孫も懐いてくれています(嫁実家は遠い)。 赴任直前の引っ越し時、かつての娘達や息子の部屋を整理していた際、息子の元恋人が息子に贈った手編みのセーター類10数点を嫁が見つけました。息子は咄嗟に「お袋が編んだやつだ」と誤魔化し、私も「話を合わせて
友達の旦那さんが遊びに来ると毎回寝ています・・・。 30代の主婦です。 私の心が狭いのかもしれませんが・・・ アドバイスを頂けたら幸いです。 友達の旦那さんが遊びに来ると毎回寝ています・・・。 30代の主婦です。 私の心が狭いのかもしれませんが・・・ アドバイスを頂けたら幸いです。 私には仲の良い10年来の友達(30代・専業主婦)がいます。 日曜日によくお茶をしに遊びに来るですが その際に同年代の旦那さんがいつも一緒に遊びに来るんです。 別に仲が悪いわけでもないし、キライではないのですが・・・ 「今日、旦那連れて行ってもいい?」 等の話もなく、「こんにちは~」と来るといつも一緒に玄関にいる感じです。 ですので、最近はいつもお茶菓子は3人分用意していますw 最初は3人で話をしているのですが そのうち、旦那さんは私達の話がつまらなくなるとスマホをいじり それに飽きると、自然に我が家のリビングの
<マティスの人柄を調べれば「荒くれ者」あたりが正解。トランプの閣僚だからといって色眼鏡で見るべきではない>(写真:マティス〔右〕の素顔は「狂犬」のイメージとは懸け離れている) トランプ次期米大統領が、閣僚の顔触れを固めつつある。一見して強硬派ぞろいに見える。なかでも報道に触れて多くの人が不安に感じたのは、国防長官の人事ではないか。 トランプがこのポストに起用するのは、ジェームズ・マティス元中央軍司令官。ニックネームは「狂犬」だという。そんな人物を国防長官に据えて大丈夫なのか......と思ってしまう。 だがマティスの場合、英語の「mad dog」を「狂犬」と訳したのは日本メディアの誤訳と言っていい。ここは「荒くれ者」あたりが正解だろう。「狂犬」には「理性のかけらもない」というイメージがあるが、実際のマティスはほぼ対極の人物のようだからだ。いかにトランプに問題があろうと、彼が起用する閣僚まで
時宜に適したという言葉が、今現在これほどどんぴしゃに当てはまる本はないでしょう。水島治郎さんより新著『ポピュリズムとは何か 民主主義の敵か、改革の希望か』(中公新書)をお送りいただきました。いつもありがとうございます。 http://www.chuko.co.jp/shinsho/2016/12/102410.html イギリスの国民投票でEU離脱が多数を占め、アメリカではトランプが大統領に当選するという「アヌス・ホリビリス」の年末を飾るにふさわしい本ですが、例によってすっぽこすっぽこ刊行される粗製濫造新書と違って、そこはさすが中公新書、かつて『反転する福祉国家』でオランダモデルともてはやされるオランダの「影」の部分と、しかしそれが「光」と表裏一体であることを見事に浮き彫りにして見せた水島さんの手により、現代ポピュリズムを論じる際に必携の一冊となっています。 イギリスのEU離脱、反イスラム
リアル麻雀の強者とネット麻雀の強者はかならずしも一致しない。そんな話はずいぶん耳にしてきた。もうかなり常識だといっていいだろう。 それでも、今回聞いた話は衝撃的なものだった。 これまで、ネット強者がリアルで勝てない要因として、①金の圧力、②癖などを観察できない、という2つの側面が語られることが多かった。でも、今回聞いた話には①の要素は絡まない。 俺の知り合いの天鳳の高段者が、しばらくの期間、点5のフリー雀荘でバイトをしたという。そこで、勝てないどころか、後半には平均順位2.5もいかず、同僚たちに馬鹿にされていたというのだ。 天鳳では、俺はこの人にかなわない。俺は天鳳の上位者を「豆鳳」などと馬鹿にすることもあるけど、本当の上位者のことは馬鹿にしない。強いやつは本当に強いってよくわかっている。鳳凰民の下位層は弱いが、上位層は強い。この人も強くて、押し引きセンスの部分で、彼には勝てねーなーって何
いま天鳳系の麻雀ブログでは一番面白いとされるたらこちゃんのブログで、俺の天鳳名人戦の麻雀がこう評されていた。 麻雀はクソ鳴きだらけのミスだらけだが、46歳の年の功かなぜか致命的なミスをしない。 そんなにミスが多いのかドヨーンってまずは感じたが、その一方で、外から見ても俺が意識してるスタイルがわかるんだなーとも思った。 リアル麻雀では正着打マニアになるよりも、着実にどぶさらいを続けることが大事って以前書いたけど、同じことをもっとロジカルに説明できるようになったので、それを説明しよう。 きっかけは、ぐっさんとのツイッター上でのやりとりで、彼が失着率という言葉を使ったこと。失着率――。この概念によって、俺の考えが一気に整理されたんですな。 麻雀の成績を決めるのは、その人が持ってる雀力のベースも大事なんだが、失着率、つまりどれくらいミスをするかが大きいと思うんですよ。 いくら上手くても、ミスしち
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