オタク男子に取材を続けて、かれこれ1ヶ月以上は経過してるんだけど、「優しく出来る」「浮気しない」「身だしなみを整えている」っていう、本来ならば普通のことを「プラス」だとする人にしか出会えていなくて、このままだと「特にオタクのいいとこはありません」になっちゃうから、誰か助けて………
![みずゆき٭¨̮りん on Twitter: "オタク男子に取材を続けて、かれこれ1ヶ月以上は経過してるんだけど、「優しく出来る」「浮気しない」「身だしなみを整えている」っていう、本来ならば普通のことを「プラス」だとする人にしか出会えていなくて、このままだと「特にオタクのいいとこはありません」になっちゃうから、誰か助けて………"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/88679cfbbd44d5537e863a69eb32a63b61813b8b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F983381481442557954%2FDy3sO1HN.jpg)
ジェームズ・ハミルトン 「小人閑居して不善を為す ~バイオレンス映画の(短期的な)犯罪『抑止』効果~」(2007年5月1日) ●James Hamilton, “Idle hands are the devil’s workshop”(Econbrowser, May 1, 2007) カリフォルニア大学サンディエゴ校教授であり、私の同僚でもあるゴードン・ダール(Gordon Dahl)と、カリフォルニア大学バークレー校教授のステファノ・デラヴィーニャ(Stefano DellaVigna)の二人が、共著で興味深い論文を物している。題して、“Does Movie Violence Increase Violent Crime?(pdf)”(「バイオレンス映画は暴力犯罪を誘発するか?」)。 まずはじめに、ダールとデラヴィーニャの二人は、アメリカで封切られたバイオレンス映画の観客動員数の推移に
[Tyler Cowen, “The Trump administration, lookism, and the Saudis,” Marginal Revolution, May 22, 2017] かくいうぼくも無罪ではないので,謝罪したい.どうやら,ぼくがフォローしてるTwitter界隈の地位ある人たちの一部では,トランプ政権の面々が映ったいろんな画像の醜い部分や風変わりなところや困惑している姿や汗まみれになっている姿など,バカにしやすいものを笑いのネタにするのが政治的に容認できることになっているらしい. それに,サウジアラビア支配層の一部にいるいかにも邪悪そうな姿やけっこいな姿,あるいは両者の組み合わせのステレオタイプにはまる画像をネタにする傾向も見られる.少なくとも,「オリエンタリズム」は復活しつつあると言えそうだ.しかも,それをになっている当人たちは,トランプによるいろんなス
●Tyler Cowen, “Why do vampires attract so many readers and viewers?”(Marginal Revolution, November 13, 2009) こちらのワシントン・ポスト紙の記事で吸血鬼を題材にしたフィクションが人気な理由が探られているが、思春期から大人への移行期にある若者特有の心情が関係しているのではないかとの可能性が指摘されている。女性たちのゲイの男性に対する興味が関係していると語る記事もどこかで読んだ覚えがある(誰かその記事を御存知じゃないだろうか? [1] 訳注;おそらく次の記事がそれ。 ●Stephen Marche, “What’s Really Going on With All These Vampires?”(Esquire, October 13, 2009))。 吸血鬼は「私の趣味」とは言えない
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