黒髪じゃないと採用しないなんていう時代遅れの企業が未だに残っているのも、長く続いたデフレ不況のせい。今後インフレ好況が進み人手不足がさらに深刻化すれば、緑髪ドレッドだろうが紫髪モヒカンだろうが採用せざるを得なくなる。
一応解決致しましたのでご報告。 クラスメイトの話を聞くと、Mくんが娘に付き纏っていて、娘がMくんを怖がっているからいじめではなく正当防衛だと言っていた。 ・娘と話していると会話に割り込んでくる ・頻繁に娘のことを見ている ・用もないのに娘の近くにいる ・家が逆方向なのについてくる ・娘と休日に遊ぶ約束をすると誘ってないのに待ち合わせ場所や目的地付近でうろうろしてる というようなことが実際に何度もあったらしい。 それで友達みんなで協力してなるべくMくんを娘に近付けないようにしようということで仲間はずれにせざるを得なくなった、ということだった。 それと娘がお弁当をゴミ箱に捨てたというのは誤解だった。 実はうちの妻が諸事情で家を空けていて一時的に父子家庭状態になっている(夫婦仲が悪いというようなことはありません)。 そこで家政婦さんを雇ってお弁当を作ってもらうことにしたんだけど、同じ日にMくんも
マシュマロ実験 - Wikipedia https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9E%E3%83%AD%E5%AE%9F%E9%A8%93 ある日、旦那が突然「娘ちゃんにマシュマロ実験を何回も繰り返して、将来成功する子にしよう!」と言い出した。 びっくりして思わず「は?何言ってんの?」と言ったら旦那は半ギレしだした。お前は子供の将来を考えてないのか、とか。 いやいやいやいや。 IQテストもそうだけど、こういうテストはいい結果が出るまで繰り返せば賢くなって成功する、というものではないでしょ。 人生の幼少期に育まれるべき 健全な自己肯定感とか、 世界に対する信頼とか、 努力が報われることを知っているかとか、 あれやこれで、成功者マインドを持っている子が 二つのマシュマロにありつける、という話じゃないの?
「いつ自分が〇〇だって気づいたの?」「いつ目覚めたの?」 LGBT やクィアな私たちはよくこの無邪気な質問を受けます。〇〇には「レズビアン」「バイ」「同性愛者」「そっち」「オネエ」「ゲイ」など色々なものが入りますが、その都度私たちのほとんどは答えに窮します。なぜなら、ほとんどの場合私たちは気がついたらなっていた以外の答えを持っていないからです。 だから私たちは時に、答える代わりに質問で返すことがあります。 「じゃあ、あなたはいつ自分が異性愛者/ストレートだと気づいたの?」と。 こう問い返された異性愛者は、どのように反応するのでしょうか。「そうか、自分が気がついたら異性愛者だったように、この人も気がついたらそうだったんだな」と思うかもしれません。もしくは「なぜそんなことを聞かれなくてはいけないんだ、異性愛者になるのは当たり前じゃないか。何か目覚めるきっかけや気づくきっかけがなかったら普通は異
こんにちは、Apricotです。 アメリカに移住してみると、日本との違いをいろいろと目の当たりにしますが、良いところもあれば悪いところもあり、一長一短といったところ。 前回の記事では「アメリカの好きなところTOP10」をご紹介してきましたが、今回は打って変わって、思わず「勘弁してよ〜!アメリカ!」と叫びたくなるような「アメリカの嫌いなところTOP10」をご紹介(^^;; 完全に私の独断と偏見ではありますが、前回に続き、アメリカ暮らしの参考や、興味本位で楽しんでいただければ幸いです☆ 1. いい加減すぎる郵便・宅急便事情 まず、とにもかくにも毎度イライラするのが、アメリカの郵便・宅急便事情。これが「アメリカで最も嫌いなところ」と言っても良いくらいです(苦笑) アメリカでは、いわゆる「郵便局」に相当する「USPS」と、日本でもおなじみ、民間会社の「Fedex」「UPS」などが主な郵便・宅急便を
2 : 名無しさん@12周年[] 投稿日:2012/02/15(水) 01:17:28.43 ID:xOw4ewDn0 [1/9回(PC)] 今まで無職とか、派遣の人を馬鹿にして笑い者にして、やれ自己責任だ、甘えだ、 ゴミだのクズだのと叩いて、「勝手に飢え死にさせとけw」とか残酷なことばかり吐き捨ててたけど、 それらの行為の報いは全部自国、ひいては自分の企業、自分の生活に跳ね返ってくる。 それに為政者はおろか、保守の2chねらすら気付いてない。 本来なら、「お願いしてでも」20~40代なんて安定雇用で「全員」が働いて「頂いて」、 結婚してもらって子供最低2人以上、出来れば3人、4人と産んでもらわないと困るのに、 その現役世代が最初の就職如きですら悲壮感漂わせながら必死に 求職活動しないといけなく、大勢がつまずくような社会にしてしまった。 そして一度つまずいたら二度と戻れない社会を、弱者を馬
※ご指摘どおり、私(筆者)=増田で書きます 結局その日の飲み会にAくんは来なかった。まあそりゃそうだ。自分のセフレ2人が一堂に会しているのだから。�平気な顔して現れたらむしろ怖い。 その夜帰宅し、私はいったん動揺が収まるのを待ち改めて(できるかぎり)冷静にこの状況について考えた。 私とAくんの関係は、言葉に出したことはないものの「セフレ」であることは間違いなく、お互い付き合いたいような素振りは見せていない。 そしてYは自分に好きな人がいることをAくんに伝えており、Aくんもそれを承知で関係を持っている。 つまり(職場内で2人と関係を持ったことについての是非はさておき)Aくんは私に対してもYに対しても厳密には罪を犯してはいないわけだ。 それなら別に私が怒ったり傷つく必要はない、というよりその権利はないのでは…? AくんとYの関係を知った時に自分がひどく動揺したことで初めて気付いたが、私はいつの
オーム社の本は他にも読んだことがあり、「統計学」や「物理(力学)」あたりは拍手喝采の仕上がりだった。 この本に関しては独学で覚えた数学の復習に向けて買った。オーム社だから信用に値すると思ってしまった。 しかし「微分積分」に関しては例外というか何というか、とにかく支離滅裂だった。 例えば「マネッコ関数」というのがあったものの何をマネしているのか分からず読み進めて行ったら、 「マネッコ関数」の説明がさり気無く書かれている程度だった。 『前のページでやった、A+B=Cマネッコします。題してマネッコ関数です。』とでも書いておくべきだった。 僕はこの本をド初心者には薦めたくない。 オーム社に電話して支離滅裂な点を指摘して納得させることが出来たので僕は返金させた。 そのくらい酷かった。 人それぞれというのが原則に違いないものの、 オーム社が僕の指摘に納得してしまい返金にも応じてしまったため僕としては薦
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